アニメ「モモウメ」ではテレワーク中に寂しくならない働き方を提案。ギャグだけど実際めっちゃ便利なのでは?という声が続々集まってます。
仕事の合間に現実逃避しつつ。 ブックマークを通じてid:FUKAMACHIさんの「一青窈さんのPVがすごすぎる件について」と、それに続くエントリ「先日の大反響について」を読む。 「善に酔うなよ」「偽善サイアク」的な物言いというのは、とことんまで偽善で頑張ってみようとする努力すら放棄して単純にその方が楽だからという理由で偽悪を気取る言い訳として機能している場合が多いような気がして、わたくしは個人的には好きになれないことが多い。 けれども、上記エントリで言及されている一青窈のPVに関しては、偽善にすらなっていないように思えるし、好きになれないという点について異論はない。「心の美しい逸脱者」(そこにおそらく「かわいそうな」という形容詞も加わっているのだろうけれど)という表象にうんざりするという点にも、同意。 その上で、上のエントリでは触れられていないように思えるけれども、PVを見ていてわたくしが
コンドームには「正しい着用方法」でもある程度の失敗率がありますよというのは本当みたいで、息子のとーちゃんとは、ついぞ1度もコンドームを使わないセックスはしなかった。(彼の徹底した意志により。彼のHIV感染発覚前からずっとそうだった。人生最初の、しかもそれなりの長期にわたるセックスパートナーがこれだったので、オレは「コンドームを自らの確固たる意志で毎回使わない男はこちらを実際のところはさほど大事に思っていない」と捉えるらしい) が、息子のとーちゃんはMSM(Men who have sex with men)でもあった。 で、オレと彼共通の古い友人の中には彼とセックスしていたのもいたりして。 息子のとーちゃんが死んでしまってから数年して、ふとそういう「オレとも彼ともセックスした事がある友人」に「彼といたした時、コンドーム使ってた?」と訊いてみたら、「使わなかった事もある」との回答をいただいた
ある種の小規模コミュニティや、インターネットコミュニティなどをみていると、「とにかく喧嘩はいけません!仲良くしてくださいよー」などと言っている人を時々見かけることがある。どちらからも見捨てられずにいたい・どちらとも友誼を保ちたいという執着でもあるのだろうか。なるほど、『人は石垣』とも言う通り、人間関係に執着すること自体は悪いことではないと思うが、頼まれてもいないのに、仲裁には何の足しにもならないそういった言葉をわざわざ口にするのはどうしてなのだろうか。友誼を守る為?自分の利益を守る為?いやいや、だったらもう少し仲裁の足しになるような言葉を選ぶだろうに。言及の仕方もあるだろうに。 ヒロイズムの故だろうか?“仲を取り持ち平和を愛する自分”に自惚れたい願望が先走ってしまって、口から漏れ出るというのだろうか。 それとも不安の故なのだろうか?どちらか一方と離れなければならないかもという不安が、思慮の
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