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2008年1月14日のブックマーク (5件)

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070901/p1

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070908/p1

  • 無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?

    さてと、今年のベストをちゃちゃっと発表する前に恒例のDis行きますかって、当はねえ、こういう罵倒芸みたいなのもうやめたいんだけどねえ、まあ折角だから対抗言説をあげとくことにするわ。 やおい小説論―女性のためのエロス表現 作者: 永久保陽子出版社/メーカー: 専修大学出版局発売日: 2005/03メディア: 単行 クリック: 47回この商品を含むブログ (34件) を見るいろいろとお勉強しようと思ってやおい論を読んでみたんだけど、その中でも一番前評判が高かったのが「やおい小説論」だったのね。昨今はエンターテイメントと絡めたりされてる腐女子という存在、どうも軽めのメディアとの相性が良いみたい。きっと、やおい論やってる方はヤキモキしてると思うのね。だってやおいの人々ってやおい論すごく好きよね、作品論じゃなくて、なぜ自分たちがそういうものを愛好するのかって語りたがるの。それって良いことだと思う

    無言の日記−五月の庭 - 『やおい小説論』は論文としてどうなのかしら?
  • JUNE作品リスト

    コミックJUN1号(1978年10月号)・2号(1978年12月号) JUNE3号(1979年2月号・コミックJUN改題)〜8号(1979年8月号) JUNE復刊1号(1981年10月号)〜85号(1995年11月号) ヴィジュアルJUNE(1996年1月号)・(1996年4月号) 小説JUNE1号(1982年10月)〜152号(2004年2月) 小説JUNEDX(153号)(2004年4月) JUNEクロニクル(2001年3月) リストを見ていくと、1984年の『元禄無頼』は著者名「沙羅」になってますが、後に栗薫名義で単行化されてますよね。創刊当初に何作か書かれている「ジュスティーヌ・セリエ」も、(訳・あかぎはるな)などと書かれてますが、実は栗薫さんだそうです。ご自身のサイトで告白されてました。他にも栗作品あるかもしれませんね。 JUNEは当初(株)

    marinee
    marinee 2008/01/14
    これは良い資料。小説ジュネ124号&125号を『YASHA』対談 吉田秋生×佐藤嗣麻子のために買った。そのページだけは今も大切に取ってある。ありがとう、ジュネ。
  • 腐女子の妄想が気持ち悪いのは、多くの腐女子にとっては百も承知だと思う..

    腐女子の妄想が気持ち悪いのは、多くの腐女子にとっては百も承知だと思う。だからこそ「腐」女子を自称しているのではないだろうか。腐女子の間では、同属以外には腐の話はするな、見せるなというのは腐女子の鉄則である。実際、腐女子は、検索避けや隠語などを駆使して、腐ではない人がたまたま見て気持ちの悪い思いをしないように、また好奇の目線から自分達を守るために一生懸命になっている。ちなみに、腐女子は隠れていただけで昔からいた。存在が一般に知れてしまったのは、たぶんネットの普及が原因だと思う。 ところで、世の男の大半はエロやAVを見ているわけだが、じゃあこれらの内容は気持ち悪くないかというと、はっきり言って気持ち悪い。男×女、男×男、女×女に限らず、その性の人が見たらどう思うかを考えず、自分にとって都合のいい妄想をぶちまけたものに変わりはないわけで、その性の人が見てしまったら、気持ち悪いと思って当然のもの

    腐女子の妄想が気持ち悪いのは、多くの腐女子にとっては百も承知だと思う..
    marinee
    marinee 2008/01/14
    ”あなたは自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか。”この「問い返し」は重要>http://d.hatena.ne.jp/mikaki_molly/20071125#p1「社会」によって許容される性的妄想と許容されない性的妄想については私も以前から興味がある。