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2019年3月26日のブックマーク (10件)

  • 「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン

    あと1ヶ月ほどで、「平成」が幕を閉じる。平成とは私たちにとってどのような時代だったのか、さまざまな事件・出来事から激動の30年を見つめる「NHKスペシャル」のシリーズ「平成史スクープドキュメント」。第5回は、平成を彩ったノーベル賞に焦点を当てた。 平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。バブル崩壊の後遺症に苦しみ、「失われた20年」と言われた時代。中年サラリーマンの快挙に、日中が沸いた。

    「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン
    marmot1123
    marmot1123 2019/03/26
    尊敬する。
  • 安全なWebサイトのつくりかた ざっくりまとめpart1 - Qiita

    情報推進機構「安全なWebサイトのつくりかた」を読んだけど 情報量が多すぎて頭がフリーズしたので、現時点で最低限理解できる内容までを記録しておきます。 誰にでもわかるというより、僕にでもわかる文章で書いていますのでご了承ください。 Webアプリケーションのセキュリティ実装 例として、11種類のセキュリティ脆弱性が挙げられています。 「何がまずいのか?」「どんなアプリで注意が必要なのか?」を 噛み砕いてからまとめていきます。 SQLインジェクション Part1(記事) https://qiita.com/E-46/items/93199f38bdacd6b6076a OS コマンド・インジェクション Part2 https://qiita.com/E-46/items/aa43b6a01de8ab205591 1. SQLインジェクション どんな脆弱性なのか インジェクションとは「注入、投

    安全なWebサイトのつくりかた ざっくりまとめpart1 - Qiita
    marmot1123
    marmot1123 2019/03/26
    インターネットの正しい使い方感ある。良い。
  • 30分でわかるJavaScriptプログラマのためのモナド入門

    「30分でわかる」のは、だいたい、 4. モナド(Monad)とは何か? の読了までを想定しています。 また速い人なら、30分で全部一気に読み通せる分量でもあると思います。 30分以上かかっても一気読みしてしまうことが推奨されますし、一気読みできるように、前に戻って知識の再確認をしなくて済むように、最大限留意して構成を設計した上で執筆されています。 数学と用語問題。モナドの理論的基盤として圏論があるのは事実。理論的基盤がしっかりしているのはプログラミングという数学的作業において歓迎すべきことではある一方で、他方そのため一般的なプログラマにとってはまず用語に馴染みがない。歴史的に、圏論ベースのモナドを理論から関数型プログラミングに応用されていく過程では、実際、先駆者の間でさえ紆余曲折があったのだが、学習者へは馴染みのない用語を伴って、いきなり高度な数学的概念全開で天下り的に提示されてしまうこ

  • 斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか

    むかしからなんでも斜にかまえるクセがある。 行列を見ては「よく並ぶねえ」と思い、流行りの曲を聞いては「これが流行ってんのね」と少しうがった目で見てしまうのだ。 そこでふと「斜にかまえる」「かまえない」を意識的に切り替えるとどういう感情になるのか気になった。実験してみます。 やり方 簡単にやり方を説明すると ①何かモノなどを目の前に置く ②それに対し、1分間は斜にかまえ、もう1分間は斜にかまえずに感想を言う。これだけだ。 ちなみに「斜にかまえる」を辞書で調べると、「物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの目で見ること」とある。 わかりやすく言えば、1分間は皮肉めいた目で見て、1分間は素直に感想を言ったり肯定してみたりする実験である。 ひとりじゃ心もとないので、今回は後輩と一緒にやることにした。 後輩の郡司さん(左)と山宮さん(右)。二人とも斜にかまえがちな性格を自覚しているそうだ。 とりあえ

    斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか
    marmot1123
    marmot1123 2019/03/26
    両方大事。
  • 一時期プログラミングのデザインパターンというものが大流行しましたが、現在ではどのように評価されているのでしょうか?

    回答 (5件中の1件目) この質問にかなり先行して2015年、Quora(家)で投げかけられた質問として、 Why do some functional programmers criticize design patterns in OOP languages as a sign of language deficiency, while Monad is also a design pattern? なぜ、関数型プログラマらは、オブジェクト指向(OOP)言語のデザインパターンを、言語の欠陥の象徴だと批判するのでしょうか?モナドもデザインパターンじゃないんですか? があります。...

    一時期プログラミングのデザインパターンというものが大流行しましたが、現在ではどのように評価されているのでしょうか?
  • 弦理論研究者のその後のいろいろ

    大学院に入学して素粒子論、とくに、弦理論をやりはじめたとして、その後ってどんな道があるのか、というのは自然な疑問だと思います。いろいろな例をプライバシーに問題ない程度に並べてみました。弦理論やりはじめたからといってこだわらずに、自分の好きなことを追い求めて欲しいなというのが主なメッセージです。のせた順序に特に意味はありません。 日での友達海外で出来た友達も無差別に載せてありますし、典型的な例がのっているわけでもないのでご注意下さい。 実際、ここに載せた例は突飛な例が多くて参考にならないという苦情を何度か聞きました。それはもっともな批判だと思います。僕の見知っている学生さんでアカデミア外に就職した例では、IT 系および金融が多く、ごく最近は量子コンピュータ関係のベンチャーというのが何件かあります。弦理論の博士号をきちんと取れるならば、就職先が見つからなくて途方に暮れるのは稀かなという感覚

    marmot1123
    marmot1123 2019/03/26
    面白いけど、あんまし参考にならない気が……
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    非公開サイト
  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
  • 八幡氏への忠告① 評論家に歴史研究はできない

    私が前回アゴラに投稿した『在野の歴史研究家に望むこと』に対して評論家の八幡和郎氏から反論をいただいた。 呉座氏は百田・井沢氏より大胆な飛躍がお好き 相変わらず冗長な文章で、まともに取り合っても意味がないと最初は思った。だが研究とはどのような営為か、歴史学とはどういう学問かを説明するのに格好の素材だと思うので、私の考えを少し述べておきたい。 「在野」という言葉の意味 さて八幡氏は 「在野」などというのは、当事者が謙遜していうとか、反抗精神をポジティブにとらえて第三者が言う言葉であって、象牙の塔の住人が自分たちの仲間でない人たちを見下すように使うのは失礼だろう。 と批判する。「象牙の塔」こそが(現代では)侮辱語だと思うが、ともあれ、私は「学界に属さない研究者」という意味合いで用いている。この用語に問題があるのは事実で、たとえば歴史学の専門的な訓練を受けているが大学に職を得ていない人をどう捉える

    八幡氏への忠告① 評論家に歴史研究はできない
    marmot1123
    marmot1123 2019/03/26
    がはっ.いつもの自分の行動なので流れ弾を食らった. > “中立という体裁をとれば、どちらも敵に回さないで済む。しかもただの中立ではなく、判定役であれば、自分が攻撃される心配もない(通常は)。”
  • 在野の歴史研究家に望むこと

    週刊ポスト(3月15日号)誌上での井沢元彦氏の公開質問状に対して、私が今週発売の29日号で反論した。これに対して評論家の八幡和郎氏がまたまた感想をアゴラに寄せている。 呉座 VS 井沢:歴史学者だけが歴史家なのか? 上記記事で八幡氏は私の反論文について「素晴らしい出来である」と述べている。お褒めいただいて恐縮だが、八幡氏は以前にアゴラ上で発表した記事で そして、井沢氏は「安土宗論八百長説」、つまり、信長の前で浄土宗と法華宗の間で行われた宗論について信長が最初から法華宗を負けさせるつもりだったという通説が自分の問題提起をきっかけに学説も修正されたことを指摘しているが、これには一理あるだろう。(「週刊ポスト」で井沢元彦氏が呉座氏に公開質問状) と述べている。井沢氏の主張を鵜呑みにして学界の通説が一蹴されたと八幡氏は思い込んでいたわけだが、一蹴されていないことは私が週刊ポストで指摘した通りである

    在野の歴史研究家に望むこと
    marmot1123
    marmot1123 2019/03/26
    完全に呉座先生を支持.昔は逆説の日本史を読んでたな.なんせ文章が読みやすくて筆者があまりに自信満々なので真実なのかと思い込んでいた.高校入ってからちゃんと日本史学び直したけど.