2015年1月24日のブックマーク (5件)

  • 『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』 - HONZ

    ホッケの干物といえば居酒屋メニューの定番。大皿にもおさまらないくらい大きくて、仲間たちとワイワイつつく魚。家で焼こうとしようものなら、魚焼きグリルからしっぽがはみだしてしまうような。 ところが、そのホッケがいま、年々小さくなっているという。それこそアジの干物ほどの大きさに。しかも値段は高騰、居酒屋メニューのような庶民の味ではなく高級魚になってしまったというのだ。たしかに言われてみると、スーパーの鮮魚売り場で見かけるホッケは、こじんまりと品よく高い。なぜこんなことになったのか。 ホッケの漁獲量が減ってしまったのだ。もはや海に大きなホッケはほとんど見当たらなくなっているという。1998年の20万トンをピークに、2011年にはなんと!75%減のたった5万トンになってしまった。獲りすぎたのだ。 こうして獲りすぎて、いなくなってしまった魚はホッケだけではない。マイワシ、ニシン、マサバ、ウナギ…。クロ

    『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』 - HONZ
  • Brothers Grimm Landscapes

    maro_masa
    maro_masa 2015/01/24
    中欧の森は素敵だなぁ。たしかにグリム童話の世界。
  • 宗務長官メッセージ「1200万人の死を放置し12人の死を悼む、この矛盾」

    ギョルメズ宗務長官は、パリ虐殺に示された感受性がムスリムには示されていないと指摘し、「1,200万人が虐殺されたことに声をあげなかったひとびとがわずか12人に対する殺人を理由に立ち上がったことを教訓として注視している」と述べた。 ギョルメズ宗務長官は、「一方、この10年間にイスラーム地域では苦しみにもだえた1,200万の人びとが虐殺され、ないことにされた。しかし、先週パリで、またいかなる形においても(イスラームの)信仰者でなく、常識的とは思えない12人が無残に殺害された。1,200万人が虐殺されたことには、声をあげなかったひとびとがわずか12人に対しおこなわれた殺人を理由に立ち上がったことを教訓として注視している」と述べた。 ギョルメズ宗務長官は、第30回県ムフティ協議会議について、6ヶ月前にマルディンで次回の会議をバルカン半島での実施することを求めたが、それは実現しなかったと話した。同長

  • 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法

    “TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)

    maro_masa
    maro_masa 2015/01/24
  • 【動画】見たことのないリアル平壌

    北朝鮮の首都、平壌。外国人には滅多に見られない風景を、コマ撮り撮影でとらえた興味深い映像。英国を拠点とする高麗旅行社(コリョ・ツアーズ)の手配で、映像制作会社のロブ・ウィットワースとJT・シンが朝鮮民主主義人民共和国の日常風景を撮影した。 撮影対象が制限されている中で、地下鉄に乗車し、歴史的建造物を巡り、市民のスケート場を訪れる。この短編は人々の暮らしを垣間見せてくれる。

    【動画】見たことのないリアル平壌
    maro_masa
    maro_masa 2015/01/24
    平壌の映像。思っていたよりもよっぽど都市として機能しているし人々が生活している。知らないことばかりだなぁ。