dtpと読み物に関するmaro_masaのブックマーク (5)

  • アップル - Pro - CAR GRAPHIC

    カーマニアからの絶大な信頼を誇る硬派な自動車評論誌でありながら、時代を映し出す名車や最新車のデザイン、フォルムを魅力的に伝えるビジュアル作りにも定評がある「CAR GRAPHIC」。長年に渡り読者から支持され続けてきた誌面の背景では、MacによるDTPワークフローが活躍している。2007年からは制作環境をMac ProとAdobe Creative Suite 2へと移行したCAR GRAPHIC編集部に、DTPの最新スタンダードがもたらすメリットを伺った。 DTP黎明期からワークフローのデジタル化を推進 1962年に創刊されたCAR GRAPHICは、自動車を実際に長時間テストドライブして評価するという当時では画期的かつ厳正中立なロードテスト記事と、表紙やページそのものが「作品」とも言える美しいビジュアルイメージで自動車雑誌の新境地を開拓した草分け的存在。2007年で45周年を迎えた歴史

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070302_imaging/index.html

  • 増加するRGBデータ入稿

    デジタルカメラの普及により,印刷用原稿としてRGBデータが入稿されるようになった。デジタルカメラによるRGBデータの入稿やワークフロー構築について三浦印刷の森澤威氏にお話を伺った。 ■RGB入稿の問題点 デジタルカメラ対応は,1995年にLeaf3ショットカメラバックを当社プランニングセンターに導入したのが最初である。当時はデジタルカメラの販売機種も少なかったが,その中でも高品質なLeaf3ショットを選択し,社内で撮影することで技術的なノウハウを蓄積することを目的とした。 RGB入稿には以下の問題点がある。 ・カメラマンにデジタルカメラの知識やデジタル処理が要求される ・ポジ原稿という色見がない ・カメラマンと印刷会社の責任や役割領域が曖昧 ・入稿RGBがどこまで処理済みかわからない カメラマン側では, ・従来のライティング技術が生かせない ・RAW上のデジタル処理や色調の確認方法が困難

  • DTP 2.0 のキャズム

    DTP 2.0のキャズム 市川せうぞー ●平和な時代 いまから10年ほど前(前世紀末になりますが)、わたしたちは「デジタル」を合い言葉にロットリングとペーパーセメントを捨て、トレスコと電算(手動)写植を捨てました。そして多くの同僚と、製版業者をこの業界から締め出しました。 わたしたちが新しく手にした道具は、ガイジンさん仕様で少々出来がわるかったけれど、あたらしい玩具の使い方に熱中したものです。 それらの道具のうち、デファクトスタンダードなものは「三種の神器」などと古めかしい言い方をされ、みんなが同じ道具を使いました。Illustrator 5.5、Photoshop 4、QuarkXPress 3.3J、そしてモリサワOCFフォント。どのコンピュータも一様に同じセッティングでしたから、編集可能なデータを受け渡して、そのまま再編集や保存もできましたし、PSを書き出して印刷もできました。 トラ

  • AdobeとMacromediaはXMLの夢を見るか - R30::マーケティング社会時評

    AdobeとMacromediaのM&Aについては特にコメントするつもりもなかったのだが、極東ブログがこの件で業界内をざっと概覧するエントリを立てていたので、それに対するカウンターでもやっておこうかと思う。 DTPやウェブ開発ツールの普及が、製品の技術的先進性やクオリティとはほとんど何の関係もないことは極東ブログでの指摘のとおり。finalvent氏はこれを「(普及の成否は)それを支えるエンジニアやデザイナーの労働市場に依存するだろう」と書いているが、そうとも言えるしそうでないとも言える。というか、このポイントこそがAdobeとMacromediaのコア・コンピタンスを分けてきたものだ。 Adobeが圧倒的な強みを持つペーパー系のデザインやドキュメント作成ツールについては、広告会社や出版社、編プロ、あるいはそこに人材を供給するデザイナー学校など、ユーザー企業の投資動向に依るところが大きいと

    AdobeとMacromediaはXMLの夢を見るか - R30::マーケティング社会時評
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