え~そんなわけで本日のツイッタランドは「エマ・ワトソン彼氏キモカネトロッコ問題」という、マイケルサンデル先生に質問したらドブロク一升瓶をフルスイングして殴られるレベルの議論が活発だったわけですが、ほぼ論点は出ていて、特に李ひょんぎ氏のツイートが論点を正確についていると思います。 https:// twitter.com/hyonggi/status /890388260089810944 …
![エマ・ワトソンとさよならしずちゃん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c51da76cfb0105a323944cad776ab30a07b5394b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FDF_Pmt9VoAAoeUi.jpg)
The sociological religion of no biological differences between the sexeswhyevolutionistrue.wordpress.com 昨日に引き続き、進化生物学者・無神論者のジェリー・コインのブログからまたまた記事を紹介。 「性別間の生物学的な差異は存在しない、という社会学者たちの宗教」 by ジェリー・コイン アカデミック業界にはタブーであって自由な議論を行えない二つの論点が存在する、ということを私は生物学者として学んできた。第一の論点は「人種」…または、人口間の遺伝的な差異である。文化人類学者たちは、人種は「社会的に構築された」と言う。たしかに、それぞれの人種を明確に区別することのできる有限数は存在しないのだから、その限りにおいては文化人類学者たちの主張にも真実は含まれている。しかし集団間には遺伝的な
JYM @kyouseizysou 今朝も「独身男性お断り」のメールが来た。 猫の里親譲渡会に行くことさえ許されないのかよ・・・。 何がムカつくって、「男性の一人暮らしの方への譲渡出来る参加猫ちゃんがおりません」って断り文句だ。 下衆め。 pic.twitter.com/f6pYKpjWSG 2016-06-08 10:46:47 JYM @kyouseizysou 結局さ。猫を貰いたいがために、里親会に出ようとすると「男の方の参加はご遠慮いただいてます」とか言われんの。 「独身男性の場合は条件があって・・・(この後条件が延々と続く)」 フェミニズムを体現するために猫を使うのやめろよ! 猫を虐待するのは男が多いって、根拠となる統計持って来い! 2016-06-07 10:28:11 JYM @kyouseizysou @kyouseizysou 男が引き取る場合の条件 ★同年齢の先住猫がい
プラン・ジャパンが"Because I am a Girl"なるキャンペーンを展開している。 キャッチコピーは「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」だ。 現在、発展途上国における貧困層の多くの女児が、学校にも行けず、過酷な労働や差別的な待遇を受けているという。 さらに10代での妊娠を強いられ、危険な出産の果てに命を落とす女児も多いらしい。 このキャンペーンの内容まで良く読めば、自分も本当に胸が痛む。 そのようにして悲しむ女児や女性がなくなる世界になって欲しいとも思っている。 それを前提にしてこの先を書くが、今現在地球上で起きているあらゆる災難の発端は「他国の文化に口を出すこと」ではないか、ということだ。 そして、女性の本当の幸せとは何か?ということ。 もちろん、10代の妊娠が真に健康的でないことはわかっている。 そのほとんどが、その女性自身が望んではいないことかもしれない。
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