タグ

宇宙に関するmartakaのブックマーク (4)

  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
  • 高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア

    私たちの命や宇宙全体でさえも司る存在はいるのだろうか? 様々なSF作品のテーマにもなっている”高次元”に妄想を膨らまし、思いをはせたことがある人もいるだろう。 だが科学の世界でも、高次元の存在を示唆するかもしれない常識を吹き飛ばしてしまうような研究がある。

    高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア
  • 131億光年先の銀河で酸素観測 最も遠い宇宙で成功:朝日新聞デジタル

    大阪産業大などの研究チームは16日、これまでで最も遠い131億光年先の銀河で酸素の観測に成功したと発表した。138億年前に起きたビッグバンから7億年後の初期宇宙で酸素を確認したことになり、銀河の成り立ちの解明につながる可能性がある。 宇宙では、遠い天体が発した光ほど地球に届くまで時間がかかるため、昔の姿を見ていることになる。今回観測した131億光年先の銀河は131億年前の姿だ。 研究チームは、巨大な星などから出る紫外線によって電子をはがされた酸素が放つ光に注目。南米・チリにあるアルマ望遠鏡で昨年6月、131億光年先の銀河で光の検出に成功した。 酸素はビッグバン直後には存在せず、その後にできた星の内部で生まれ、星の爆発で宇宙に放出されたことがわかっている。初期の宇宙で酸素が確認されたことで、酸素が生まれた時期や、その経緯の解明につながる可能性があるという。 同大の井上昭雄准教授は「宇宙の形成

    131億光年先の銀河で酸素観測 最も遠い宇宙で成功:朝日新聞デジタル
  • 太陽170億個分もの超大質量ブラックホールがありえない場所で発見される

    これまで発見された超大質量のブラックホールは、いずれも「銀河の密集地帯」から発見されています。これまでに見つかってる中で最大となる太陽210億個分のブラックホールは、1000以上の銀河で構成される「コマ銀河団(かみのけ座銀河団)」から見つかっており、ブラックホールの巨大化には広大な銀河団が関係していると考えられていました。しかし、太陽170億個分もの超大質量ブラックホールが発見されたのは、20程度の銀河で構成される小さな銀河群であり、従来の定説を覆す発見となっています。 Behemoth Black Hole Found in an Unlikely Place | NASA http://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/behemoth-black-hole-found-in-an-unlikely-place Supermassive black h

    太陽170億個分もの超大質量ブラックホールがありえない場所で発見される
  • 1