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死刑制度に関するmartakaのブックマーク (3)

  • 死刑廃止とかたき討ち

    石平太郎 @liyonyon 死刑制度の批判で「殺したがるバカどもと戦う」と言う瀬戸内寂聴氏の言葉は、凶悪犯への厳罰を望む多くの被害者遺族にたいする罵倒にもなっている。彼女のどこかに、遺族たちの心をそこまで踏みにじる権利はあるのか。仏法の世界では「傲慢」こそが大罪だが、自称「高僧」彼女は傲慢そのものである。 2016-10-07 08:15:48 Tamejirou @Tamejirou 一種の歪んだ見方であることは前置きして、「既に死んだものは因果の巡るところで仕方ないが、今生きているものをこれから殺すのは良くない」という考え方がなくもないんだよね。そうなると「殺人の被害者」は仕方ないとして放置され、「殺人者」を死刑にすることは悪とされる。 2016-10-07 12:45:21

    死刑廃止とかたき討ち
  • 「冤罪で人が死んでも良い」という弁護士の意見を見て、この社会に死刑制度が存在している理由をひとつ思いあたった - 法華狼の日記

    弁護士連合会が死刑廃止宣言を可決したことを受けて、「東京の弁護士」というshouwayoroyoro氏がツイートしていた。 しかしshouwayoroyoro氏は、前後のツイートを見ても、まったく冤罪者への補償について言及していない。 死刑反対派が冤罪をもちだす理由は、「冤罪の危険」そのものではなく、補償の不可能性が大きい。死刑廃止宣言においても「二度と取り返しがつかない」ことが言及されている。 日弁連「死刑廃止宣言案」採択、組織として推進へ…会場では異論も噴出 - 弁護士ドットコム 宣言は、死刑判決を受け拘束されていた袴田巌さんが、2014年に約48年ぶりに釈放されたことをあげ、「死刑判決を下すか否かを人が判断する以上、えん罪による処刑を避けることができない」「えん罪により死刑となり、執行されてしまえば、二度と取り返しがつかない」と死刑廃止を訴えた。 なお、shouwayoroyor

    「冤罪で人が死んでも良い」という弁護士の意見を見て、この社会に死刑制度が存在している理由をひとつ思いあたった - 法華狼の日記
  • 「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さん発言に犯罪被害者ら反発 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。 日弁連は7日に同市内で開く人権擁護大会で「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流された。 この中で瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さな

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