突然ですが、あなたはエビが好きですか? プリプリとした食感と、海の香りと甘みがぎっしりと詰まったエビの身は本当に美味しいですよね。 カリカリに焼いたエビの殻も香ばしくて、お酒のおつまみにもぴったりです。 エビ好きに試してもらいたい韓国料理の一つが、カンジャンセウ。 とっても美味しくて日本人の間でも人気ですよ。 今回は韓国料理のカンジャンセウの特徴や赤エビなのか甘エビなのか、美味しい食べ方(頭は食べるのかどうか)、うれしい効果、そして韓国ソウルで美味しいカンジャンセウを食べられるお店を紹介します。 韓国料理のカンジャンセウとは赤エビの醤油漬けのこと カンジャンセウとは、赤エビを使用した醤油漬けのことを指します。 韓国語でカンジャンは醤油を、そしてセウはエビの意味。 漬け醤油には各種野菜や果物、ニンニク、砂糖、酒などたくさんの食材や調味料が入っており、コク深い味わいです。 煮立てた醤油にエビを
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