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2019年5月13日のブックマーク (8件)

  • 特許検索「J-PlatPat」リニューアル直後“激重”に ベンダーの富士通と共同で改善進む

    特許や実用新案などを検索できる公的プラットフォーム「特許情報プラットフォーム」(J-PlatPat)が5月7日にリニューアルオープンした。オープン直後はサイトが応答するまで10分以上かかったり、タイムアウトになるなど“激重”状態で、弁理士などから「仕事にならない」と悲鳴が上がった。 サイトを運営する独立行政法人の工業所有権情報・研修館(INPIT)は、ベンダーの富士通とともにシステムの改善を進めており、5月13日現在、障害はおおむね解消している。 J-PlatPatは、特許や実用新案、意匠、商標を一括検索できるサイト。7日のリニューアルで、審査・審判経過情報の反映が迅速になったほか、参照できる書類の範囲が拡充され、中国語・韓国語の特許や実用新案文献が日語で検索できる――といった機能も加わった。 リニューアル作業のため、5月3日午前9時からサイトを完全に休止。7日午前9時に再オープンしたが

    特許検索「J-PlatPat」リニューアル直後“激重”に ベンダーの富士通と共同で改善進む
    marukot-ch
    marukot-ch 2019/05/13
    https://patentfield.com/ との機能の違いが気になる
  • ビジネスルールの複雑さに立ち向かう

    ビジネスルールのソフトウェア表現、現実世界のビジネスルール、ドメインモデルの俯瞰と構造化、事業モデルの俯瞰と枠組み 4つの領域をいったりきたりする。 広げながら掘り下げる。 役に立つソフトウェアを開発するスキルを磨いていく。Read less

    ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
  • 怒ってないのに「ケンカ腰」、IT現場にはびこる問題メール

    IT現場には問題メールがはびこっている。特集では日経ITプロフェッショナルの過去記事を再編集した。問題メールのパターンを知り、具体的な解決策を5日間でマスターしよう。 メールを書く力。それは、チームで仕事をするITエンジニアにとって欠かせない「コミュニケーションスキル」の中核と言える。 あなたが日々やり取りするメールの件数は近年、急速に増えていないだろうか。実際、ITの現場では、コミュニケーションの手段としてメールの比重が高まっている。 「報告や連絡のような一方向で終わるコミュニケーションだけでなく、相談事や議論など何度も双方向のやり取りが必要なコミュニケーションにも使うケースがある」(プロジェクト経験が豊富なA氏)からだ。今でこそチャットツールが普及してきたが、まだまだメールのやり取りは多いはずだ。メールでうまくコミュニケーションを取れなければ、チームの中で中心的に仕事をするのに支障を

    怒ってないのに「ケンカ腰」、IT現場にはびこる問題メール
  • 圧倒的にAI人材不足の日本 カナダは長期戦略で大国に:朝日新聞デジタル

    シンギュラリティーにっぽん 急速に進化を遂げる人工知能(AI)分野では、研究、実用化する人材の獲得競争も激しさを増している。産業への応用や開発面で「周回遅れ」とされる日にとっても、AI人材の確保は大きな課題になる。(牛尾梓=トロント、大津智義) 理解できない、でも可能性に賭ける 北米・五大湖の北岸にあるカナダ・トロントは、高層ビルやマンションの建設ラッシュに沸く。かつてともに世界的な大工業地帯を形成した南岸の米側が、工場の国外移転などで「ラストベルト(さびついた地域)」に変わり果てたのとは対照的だ。その背景に、AIの存在がある。 「北のシリコンバレー」とも呼ばれるトロントの原動力は、AIの研究開発に携わるために世界から集まる有能な人材だ。オンタリオ州立のトロント大が中心になって牽引(けんいん)する。 同大の真新しい近代的な建物に昨年、富士通が研究拠点を作った。日企業では唯一という。ポー

    圧倒的にAI人材不足の日本 カナダは長期戦略で大国に:朝日新聞デジタル
  • コンテナ技術を捨て、 WASIを試す

    こんにちは、NTTの藤田です。 Dockerfileを書くのに疲れた?イメージサイズの縮小で1日が終わった?コンテナの起動が遅すぎる?コンテナ技術と悪戦苦闘する皆様のための新技術、アーキテクチャに依存しないポータブルなバイナリフォーマットと数十μsで起動するsandbox環境を実現する、WebAssembly System Interface(WASI)を試してみました。 WebAssembly System InterfaceとはWASIは、 WebAssemblyWASM)をウェブブラウザ以外の環境で実行するため、 ホストのファイルやネットワークなどの資源に安全にアクセスさせるための仕様です。 具体的には、POSIXに似たAPIが定義されており、WASMのバイナリが、OSが管理する資源にアクセスできるようになります。 WASMは、ネイティブコードなみの速度で動作する、ポータブルなバイ

    コンテナ技術を捨て、 WASIを試す
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
  • ニューラルネットワークは21世紀のトランジスタである

    ニューラルネットワークは21世紀のトランジスタである 2019.05.12 Updated by Ryo Shimizu on May 12, 2019, 18:10 pm JST 過日、スコットランドのグラスゴーで開催された世界規模のコンピュータ・ヒューマン・インタラクション学会、CHI2019に参加してきた。 そこで目にしたものは、もはや当然のように受け入れられているニューラルネットワークの数々である。 CHIという学会においては、ニューラルネットワークがなんら特別なものと認識されていない。 それどころか、そもそも「当然のように使う道具」として捉えられているのが非常に印象的だった。 例えば、東京大学の暦純一研究室では、口腔内を超音波エコーでスキャンして、口腔の断面図からニューラルネットワークによって発音を推定し、スピーカーで再現することで無声状態でAmazon Alexaを起動するS

    ニューラルネットワークは21世紀のトランジスタである
  • ついにDockerに対応したWSL2を私見で解説してみた - ブログなんだよもん

    多くの記事も出ていますがMicrosoft Build 2019にて、Windows Subsystem for Linuxの次期版でフル互換のLinuxが動作するとの発表がありました。 これの何が嬉しいってDokcerがWSLで普通に動かせるようになる事です! www.publickey1.jp セッションを聞いて来たのですが中々面白かったので、自分の理解できた範囲でWSL1から何が変わったのか、どう実現しているのか? を解説していきたいと思います。 私の理解が間違ってるかもしれないので、違っただ誰か指摘ください。 そもそもWindows Subsystem for Linuxって何? WSLに関して知らない人もいると思いますが、Windows上でLinuxを動かすための仕組みです。 主な用途としては開発ツールチェインを始めとしたLinuxの資産を活かすためなのですが、類似のツールは結構

    ついにDockerに対応したWSL2を私見で解説してみた - ブログなんだよもん