兵庫県警察官巡査部長 堀川リョウジと村上テルアキによる職質「人間的に汚い奴ですね」 http://minatotetsudo.spaces.live.com/
きのうの日経新聞の社説に、レセプトの電子化の話が出ていた。この話は昔、取材したことがあるが、いまだに電子請求の割合が「病院は57%だが診療所は4%にすぎない。歯科の請求にいたっては、いまだにすべて紙のレセプトに頼っている」という状況には驚いた。私の通っている歯医者さんの伝票はすべて電子化されているが、それを保険組合などに送るときは、全部わざわざ紙に打ち出しているわけだ。 おまけに政府の決めたレセプトの「完全電子化」を「原則電子化」に変え、3月中に閣議決定し直すよう求める声が自民党内に広がっているという。医師会などは「専用のコンピューターシステムを導入するための投資負担が重い」などという理由をあげているが、これは見えすいた嘘である。日経の社説も指摘するとおり、レセプトが電子化されると診療報酬の不正請求がチェックしやすくなるからだ。 レセプトのチェック体制は、信じられない前時代的なものだ。
民主党の政策に統一された信念がなく、政治家達にも新味ががなく。自民党の失点による、他人のふんどしで相撲をとったバブル人気だとマスコミ本人が一番良く知っている筈。 参議院選挙前から始まった、サブプライムローンのごとき、一見貧者の味方的、自民党叩きで、民主党バブルが作りあげられた。 更に民主党にとって、一番不味い事は、 強欲、強引な小沢金権体質を知り尽くている筈なのに、これを党首に選び、その党首の西松建設からの政治献金を切っ掛けに、民主党自身も一蓮托生となって破綻する事だ。 今!百年に一度の世界同時不況が起こった事は、やっと偽物が自滅、破綻し、本物が台頭する時代が来た兆しなんだと思っている。 銀行を筆頭に、世界中が、株の売買や金銭的利益追及だけに猛進し、札束と言うただの手段に過ぎない偽物を、本物の価値と勘違いし、目的にしてしまった企業と個人の凋落としてまず現れた訳だ! 働く人間の幸せを軽く見た
1. 麻生政権は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)がミサイルまたは人工衛星を発射した場合、朝鮮総連の財産の凍結処分を行う方針を固めたという。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090306/plc0903060120000-n1.htm この件に関しては、吉田康彦が早くにコメントを出し、「在日朝鮮人の生活と人権のさらに圧迫する非人道的措置」として批判している。だが、どうせ大多数の日本の左派は黙認するだけだろう。 http://www.yoshida-yasuhiko.com/ それにしても、ついにここまで来たか、というのが第一報を聞いた感想である。朝鮮総連が何か犯罪を犯したから、という理由ですらなく、外交関係上の「国益」の観点から、資産を凍結するというのだ。在日朝鮮人の「人権」は、はじめから考慮の対象にすらなっていない。さらに言えば、これは吉
本日発売の週刊ダイヤモンド(2009年3月14日号)。 プロが選んだ 自分が入りたい保険 入りたくない保険 という特集記事のなかで、17名の保険に詳しいFP/保険ジャーナリストが「自分が入りたい保険」を投票しています。 その中で、生命保険の中核となる死亡保障について ライフネット生命の「かぞくへの保険」が12票を獲得して1位に選ばれました! パチパチ~。 生命保険の中核となる死亡保障について、プロの方が17名中12票も入れて下さったことは大きな励みになり、皆さんの安心材料にもなるのでは、と考えています。 さて。このように、生命保険会社に対して辛口なプロの皆さんに「役に立つ」と選ばれたこともあるので、そろそろ ライフネット生命が別に安くないし、役にも立たない件について という2008年8月の話題の記事についてコメントしようかな。「ライフネット生命」や「ライフネット生命 評判」でGoogle
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1 名前:帰社倶楽部φ ★[sage] 投稿日:2009/03/09(月) 15:16:32 ID:???0 ホリエモンこと、元ライブドア社長の堀江貴文氏が民主党に噛みついている。 2006年2月に起こった「偽メール事件」をめぐる報道で 「悪い」イメージがつきまとった、として堀江氏は、 民主党に対して名誉棄損の訴訟準備を進めている。 すでに、損害賠償を求める内容証明便を送付したという。 「ホリエモンは悪の権化」のイメージいまだ拭えず 民主党の永田寿康元衆院議員(故人)が、堀江氏が自身の衆院選出馬に際して、 武部勤自民党幹事長(当時)の次男に選挙コンサルタント料として3000万円を 振り込むよう指示したとされる電子メールの存在を指摘した「偽メール事件」。 国会ではメールの写しが公表
記者会見で西松建設の違法献金事件の捜査に関する発言について答える漆間巌官房副長官=9日午後、首相官邸、河合博司撮影 漆間巌官房副長官が9日、自らのオフレコ発言について首相官邸で行った記者会見のやりとりは以下の通り(質問は一部要約しています)。 ――今日の国会答弁で、漆間官房副長官は「特定の政党、特定の政党の議員について、検察の捜査が及ぶか及ばないか、それについて申し上げた記憶はない」と発言されました。この発言の趣旨ですが、自民党と、特定の政党に言及して発言はしていないということでしょうか。 「これもまさに記憶を再現したわけでありまして、私の記憶と、それから同席していた3人の秘書官の記憶とつきあわせた結果、そういう発言は私はしたことがないという、そういう記憶になったので、そういう風にお答えしているわけです」 ――ご自身の記憶では言ったつもりはないけれども、言ったか、言わなかったかは、
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