「iPhoneは婚活(恋活)端末にするのだ!」と鼻息も荒く突入した夏。あれやこれやの末、現在のiPhoneはダイエットサポート端末と化しております。 最初は聞くのが嬉しかったメールの着信音も、最後は「Googleからスケジュール通知かよ!」とツッコミを入れたくなるような状況になり……その間に何があったかは大いに割愛させていただきますが(メールに応じて着信音が分けられたらいいのにと思いました)。 やがてなりゆきで「まずは痩せてからだ!」と10kgの減量を決意。当然のことながらダイエットをサポートするアプリ探しになるわけです。いろんなアプリを落としては試してみましたが、なかなか自分にしっくり来るものに出会えず。減量方法が千差万別だからかもしれません。 結局、今愛用しているのはmimolasoftの「BMIと健康録 Free」です。初期設定で生年月日、身長、目標体重などを設定し、毎日、体重と体脂
コーデックなどのインストールが一切不要で、本体ファイル1個だけで完結しているフリーの変換ソフト、それがこの「iPodME」です。通常の変換ソフトとしても非常に優秀で、X264あるいはXviDに変換するソフトとしても使い勝手が非常によいです。 ffmpegをベースに作られており、大量のファイルを一気に変換したり、ドラッグ&ドロップでお手軽に変換したり、変換している最中にさらに次の変換したいファイルを追加したり、変換終了後に自動的にパソコンの電源を切ることも可能です。CPUがさほど高速でない環境も考慮に入れられており、バックグラウンドでCPU使用率を下げてこっそり変換させることもできます。複数コアのCPUについても自動認識して最適化するため非常に高速です。また、変換速度重視の設定や画質重視の設定など6種類の設定を簡単に切り替えることが可能で、細かい変換オプションも指定できます。さらに字幕ファイ
スレッドの盛り上がりをグラフで確認できるなど、ユニークな機能を備える“2ちゃんねる”専用ブラウザー「V2C」の最新版v1.0.4が、5月30日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。本バージョンでの主な変更点は、アンカーを利用しているレスの下にアンカー先のレスをインラインで表示する機能を追加したこと。 これにより、スレッドを閲覧していてアンカー先のレスが気になったときに、これまでのようにマウスカーソルをアンカーに合わせ、アンカー先のレスをポップアップで表示するといった手間を省ける。たとえば、実況系のスレッドでオートリロード機能を利用している際などに役立つだろう。 レス本文の下には、レス番号、投稿者名、投稿日時、本文など、元のレスと同じ情報が表示される。ただし、本機能で表示するレスは通常のレスとは異なる背
Apple , iPod , その他 , ソフトウェア , フリーソフト , 生活術 iPodMEで動画をiPod対応フォーマットへ簡単変換 Windowsのみ:動画コンバーターでいちいち動画をiPod用に変換させるなんてもうまっぴらごめんだー、という方。『iPodME』はシンプルで軽く、一括変換にも対応した便利ツールを試してみては。 『iPodME』はポータブルなスタンドアロンアプリで、由緒正しき『ffmpeg』のGUIなので、操作もアプリを起動したら、変換したい動画ファイルをドラッグアンドドロップ、そして基本的な動画設定を調整するだけ。動画のサイズや画質も日常会話的な英語(変換速度:slow, quality, turboなど)で出来るので、パソコン詳しくない人でも大丈夫。 オプションメニューからプロセスの優先順位設定も可能。デフォルトではパソコンのアイドルサイクル中には忙しく稼働し、
iPhoneのRSSリーダーにはどうも決定版と言えるものがありませんでした。 iPhoneで使うことに最適化されたもの 普段使っているRSSリーダーとの連携 これが私にとっての必須条件でした。 リンク: Google Readerと連携するiPhone用RSSリーダー「Byline」が地下鉄ユーザにとって最強です - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」. さて、私は通勤に地下鉄を使っているので、これまで通勤中にRSSリーダーを使うのが困難でした。そこで出会ったのが「Byline」というiPhone/iPod touch用アプリ。 で、ここのところ気になっていたのが「Byline」。 新着をローカルにひっぱってくれる Google Readerとの連携 なるほどねえと思いつつも、値段も1200円とこの手のものにしては高額なこともあり、普段Google Readerを使っているわけではないので
PCを引っ越す際、またはOSを再インストールする際に、ソフトウェアの再インストールというのは厄介な作業だ。何本、もしくは何十本というソフトを順にインストールする作業自体も厄介だが、以前の環境でインストールしていたソフトを覚えておくこともかなり面倒だ。そのために事前に紙に書き出したりするが、そうした行為自体、たいへんな労力を伴う。 Windowsやインストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストールしたソフトを自動でリスト化してくれれば――という要望にぴったりなのが、今回紹介する「プログラムの追加と削除 一覧出力」だ。機能は読んで字のごとくで、インストールしているソフトウェアの一覧を出力すること。CSV形式のファイルとしても書き出せるので、PCを引っ越す場合や、OSの再インストールによってこれらソフトウェアをインストールし直さなくてはいけない場合でも、わざわざメモをとる必要
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