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*blogとライフログに関するmasa730のブックマーク (16)

  • 「Momento」で過去のFacebook,Twitterへの投稿や移動記録をチェック | MasaLog

    記録した移動の記録など登録したサービスの記録を、1日単位で時系列にまとめて確認することができるアプリです。 SNS以外にも移動やサービスの利用記録もまとめてチェックが可能 ▲登録できるサービスはこんな感じ。 FacebookやTwitter,InstagramといったSNSへの投稿や、Swarm(Foursquare)やMovesで記録したスポットへのチェックインや移動の記録の他、YoutubeやSpotifyの視聴記録、Uberの利用記録なんてのも登録することができます。 写真登録サービスのflickrについては登録はできるんですが、今のところうまく連携できていなくて、最近の写真が見られません。 RSSを登録することもできるので、自分のブログの投稿も登録可能です。 登録した情報をまとめて日記のように確認可能 ▲各サービスを登録すると、このような形で1日単位で各サービスへの登録内容を時系列

    「Momento」で過去のFacebook,Twitterへの投稿や移動記録をチェック | MasaLog
    masa730
    masa730 2017/06/26
    SNSへの過去の投稿を振り返るのに最適なiPhoneアプリです。
  • 食事の記録をEvernoteに登録する方法 ~ 「Evernote Food」から「Taskuma(たすくま)」に変更 | MasaLog

    べたものを振り返ることができるようにと、事ログを記録としてEvernoteに残しています。 記録内容はべたものの写真と、外の場合はべたお店の情報です。 記録の対象はランチと夕。 朝は時間的にバタバタしているのと、我が家では毎朝ほぼメニューが代わり映えしないので省略しています。 10月にこの記録に非常に便利に使っていたアプリのサポートが終了しました。さて、どうしようと困りましたが、最近ようやく「Taskuma(たすくま)」を使った新しいログの残し方が習慣化してきました。 残念ながら、これまでよりかなり面倒になってしまったのと「Taskuma(たすくま)」ユーザーの向けになりますが、今回はこの手順をご紹介したいと思います。

    食事の記録をEvernoteに登録する方法 ~ 「Evernote Food」から「Taskuma(たすくま)」に変更 | MasaLog
    masa730
    masa730 2015/11/16
    ひと手間ふた手間かかるんですが私的な今のベストはこれかな、と。
  • 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog

    タスクを実行したログをEvernoteに記録 「Taskuma(たすくま)」では、タスクを始めた時と終わった時に記録をしていきます。 そうすることで、記録をした時刻と、そこから計算した、それぞれのタスクを実行するのにかかった時間が蓄積されます。そして、その内容は過去ログとして確認することができます。 また、この内容はEvernoteに残すこともできます。 ▲Evernoteに記録される内容はこんな感じ。 1日のタスクの実行時間と、それぞれのタスクでメモや写真を記録したときはその内容が記録されます。 Googleカレンダーで全体を振り返り 「Taskuma(たすくま)」の記録機能は、これだけではありません。 Googleカレンダーと連携させることで、活動の記録をカレンダーとして確認することができるようになります。 ▲1週間の行動ログの一部を見るとこんな感じです。クリックすると拡大表示できます

    「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog
    masa730
    masa730 2014/10/18
    毎日の行動を記録して振り返るのに良いですよ
  • コツコツ継続して習慣化するための5つの工夫 | MasaLog

    体重を4年間計って、その結果を記録し続けています。 日々の体重の変化をデータで意識した結果、17kgのダイエットに成功しました。そして、それをきっかけに日々の色々な記録をEvernoteに残し続けるようにもなりました。 ダイエットやライフログを続けていく中で、日記、スポーツクラブ通い、そしてランニングを始め、それぞれ継続することができています。このブログも1年半続いてますね。 ダイエットのために毎日体重を測るようになるまでの私は、コツコツ何かを継続するといったことをほとんど経験したことがありませんでした。あえて言うなら、受験勉強くらいですかね。 そんな私が、今継続していろいろと続けられているのは、試行錯誤していくつかのことを工夫しているからだと思います。 今回はそんなポイントを5つ、ご紹介します。 コツコツ継続するための5つの工夫 1.自動化する 自動化できることは、可能な限り自動化しちゃ

    コツコツ継続して習慣化するための5つの工夫 | MasaLog
  • 毎日を記録する12のノートブック - Evernoteにライフログ まとめ | MasaLog

    Evernoteにライフログ」シリーズも今回が最後の記事になります。 日々記録しているライフログの内容と、記録するために利用しているアプリやサービスをご紹介してきたこのシリーズ。書いているうちに、次々ご紹介したいことがでてきて想定以上の記事数になりました。

    毎日を記録する12のノートブック - Evernoteにライフログ まとめ | MasaLog
  • 睡眠を記録!目覚ましアプリ2選 – Evernoteにライフログ vol.14 | MasaLog

    自分のベストな睡眠時間、把握していますか? 1日の大きな部分を占める睡眠の状態はきちんと把握しておきたいところ。目覚ましに使うiPhoneアプリは、睡眠の振り返りに使える記録が見られるかどうかを重視しています。 今回は睡眠の時間と質を記録するために、私が利用しているiPhoneの目覚ましアプリをご紹介したいと思います。 「Sleep Time」 週次・月次の就寝時間の振り返りに 最初にご紹介するのは、「Sleep Time」。 枕元にセットしておけば、寝返りなどの振動を監視して睡眠の深さを監視。設定した時間が近づいたら、眠りが浅くなったタイミングでアラームを鳴らしてくれます。 同じボタンを押し続けないと、アラームを止められないのも目覚ましアプリとしてはいいです。 私は有料版を使っていますが、無料版もあります。違いは記載されていないのでよく分かりませんでした。とりあえず、無料版を使ってみると

    睡眠を記録!目覚ましアプリ2選 – Evernoteにライフログ vol.14 | MasaLog
  • その日を思い出すための2つの情報を記録する – Evernoteにライフログ vol.12 | MasaLog

    家と会社を往復する日々。そんな時期のライフログは、毎日自宅と会社の最寄り駅のチェックイン記録ばかり。見比べても代わり映えがしませんし、振り返っても「その日」のことを思い出せる情報がありません。 でも、自分自身の生活は大差が無くても、今と3ヵ月後の一日は違う一日のはずですよね。 そこで、私は自分自身の記録以外に2つの情報をライフログとして記録しています。こうすることで、「その日」の記憶を少しでも思い出しやすくすることができます。 「その日」を思い出すための2つの情報 1. 新聞の一面と号外 「その日」がどんな日だったかを振り返るのに、世の中で起こっていることを伝えてくれる新聞の情報はうってつけです。世間で騒がれていたニュースを思い出すことで、その時の自分のことも思い出しやすくなります。 新聞の情報を記録するために利用するのは、「産経新聞」アプリ。毎朝、その日の新聞を紙の新聞と同じレイアウトで

    その日を思い出すための2つの情報を記録する – Evernoteにライフログ vol.12 | MasaLog
  • レシートを記録として活用– Evernoteにライフログ vol.9 | MasaLog

    ライフロガーごりゅごは領収書の写真を撮りまくる事に目覚めております。 当たり前だけど撮った写真は全てEvern… レシートには自分が何を買った・べたといった情報だけでなく、その店がどこにあって、電話番号が何か、支払ったのが(その店に居たのが)何時か、と色々な情報があの小さな紙に全部記録されています。 レシートを記録しておくだけで簡単にその日のことを思い出すきっかけが記録できるかも、と記録を始めたのを覚えています。 Evernoteのライフログ関連のノートを見返してみたら、体重だけはもっと前から記録していますが、それ以外で一番最初に登録したっぽいノートはこのレシートでした。ごりゅごさんの記事の一ヶ月ほど前のレシート。たぶん財布の中に入れっぱなしだったのをとりこんだのでしょう。 レシートの記録方法 記録を取り始めて3年。現在Evernoteのレシートフォルダにある情報は、次の3パターンの方法

    レシートを記録として活用– Evernoteにライフログ vol.9 | MasaLog
  • 本を読んだ記憶を記録するための3つの情報 – Evernoteにライフログ vol.8 | MasaLog

    だいたい1年で100冊弱のを読んでいます。 今年も数えたら、ちょうど30冊読了していたのでだいたい同じくらいのペース。今年は年間100冊超えは最低限達成したいところです。 今回はそんな私がEvernoteに登録している読書記録の内容について、ご紹介します。 読み終わったの記録と記憶 「メディアマーカー」サービス終了のため、リンクを削除しました。2019/08/11 読書記録には以前の記事でもご紹介した、メディアマーカーというサービスを利用しています。Evenoteだけでなく、Facebook、Twitterとも連携しているライフログと情報の共有に優れたサービスです。 読書記録の際には、できるだけ簡単な感想も登録するようにしています。ただ、100冊ともなると感想だけでは、内容があやふやなが出てきます。良いなと思ったは記憶に定着するよう、マインドマップを書いたり、ブログで記事にしたりも

    本を読んだ記憶を記録するための3つの情報 – Evernoteにライフログ vol.8 | MasaLog
  • 1日の移動を自動記録「Moves」&「僕の来た道」– Evernoteにライフログ vol.7 | MasaLog

    「Moves」は1日の行動情報を以下のようなサマリーとバブルで記録してくれます。 次の画像はブログ合宿2日目の記録の一部。ホテルの周りをうろうろした後、海岸までランニングして日の出見て、、というのが何時頃だったか全て記録されています。大ざっぱ数値ですが、徒歩、ランニングが何歩くらいで、自転車での移動が何kmかも表示されます。 iPhone5sだと内蔵のM7チップとも連動していますよ。 起動しておくだけで何もしなくていいので、あのDpub 9で泥酔した日の記録もバッチリです。なんでそんな経路で帰ってるんだ、という記録が残ってました orz 移動している時間帯の部分をタップすると、地図での移動経路が表示されます。精度を高くする設定にすると、結構バッテリーの消費が激しくなりますが、こんな感じで歩いた経路も大体把握できます。 この情報をEvernoteに記録したい場合、Moves単体ではサマリーと

    1日の移動を自動記録「Moves」&「僕の来た道」– Evernoteにライフログ vol.7 | MasaLog
  • 「OneCam」- 無音シャッターでライフログ用の写真に最適なカメラアプリ – Evernoteにライフログ vol.6 | MasaLog

    「OneCam」 無音シャッターで気兼ねなく撮れるライフログ向け最強カメラアプリ ライフログ用のカメラアプリに求めること ライフログ用の写真は記録のためなので、大きなサイズは必要としません。前回の記事でご紹介したようにPicportを使って、Evernoteへのアップロード時にリサイズもしています。ただ、iPhoneの保存容量のこともあるので元々小さいファイルサイズで撮影できた方が嬉しいです。 それと、ライフログ用の写真を撮る際に気になるのがシャッター音。特に社員堂で事の写真を撮る際などは、周りの目が多少気になります。 無音シャッターで気楽に記録 「OneCam」は、無音シャッターが人気のカメラアプリ。 写真を撮る際にシャッター音がしないので、写真を撮る時に周りをあまり気にしなくて良いのが魅力です。 シャッター音を気にして写真が撮れないことないですか? 周りに配慮しないといけないのはシ

    「OneCam」- 無音シャッターでライフログ用の写真に最適なカメラアプリ – Evernoteにライフログ vol.6 | MasaLog
  • 「PicPort」写真と動画で振り返るために必須の転送アプリ– Evernoteにライフログ vol.5 | MasaLog

    その日を記録するライフログの素材としては、やはり写真や動画が一番です。 ふだんは事の写真が多くなりがちですが、私は毎日ライフログとしての写真や動画を何かしら撮ります。 撮った写真・動画は毎晩、EvernoteとオンラインアルバムサービスであるFlickrに登録するようにしています。 2つのサービスに登録する理由 Flickrは写真・動画の保管庫として、撮ったものを全て登録するようにしているので、こちらだけでも良さそうなもの。実際、以前はEvernoteには登録をしていませんでした。ただ、そうするとある日を振り返ろうとすると、EvernoteFlickrの両方を見る必要が出てきます。そこで、Evernoteを有料のプレミアム契約に変更してアップロード容量に余裕が出たのに合わせ、iPhoneで撮った写真や動画については、Evernoteにも登録するようになりました。 Evernoteに登録

    「PicPort」写真と動画で振り返るために必須の転送アプリ– Evernoteにライフログ vol.5 | MasaLog
  • Twitterに記録するライフログ 6項目 - Evernoteにライフログ vol.3 | MasaLog

    ライフログ、残してみませんか? 今回は、私がTwitterを通じて記録しているライフログの項目6つと、その記録のために利用しているアプリやサービスをご紹介します。 別記事で書いたように、Twitter記録した内容は「ツイエバ」経由でEvernoteに記録しています。 アプリやサービスを活用して、どれだけ楽に記録できるかが、ライフログを継続するコツ。 興味があるもの、記録に残したいなということがあれば、それをログに残す方法として参考にしてみてください。 定着すると、を読み終わった時、どこかに来た時、走り終わった時といった行動の区切りのタイミングに記録するのが習慣化するので、特に意識することなく記録できるようになりますよ。 ちなみに、以下の画像が私のツイートの一部です。前日は一万歩に届かず、1時頃に寝て、6時起き。体重測って、読み終わった感じ。(体重のログはTwitterに流れてくるの遅い

    Twitterに記録するライフログ 6項目 - Evernoteにライフログ vol.3 | MasaLog
  • Facebook投稿の振り返りに。「FBログ」で自動保存 - Evernoteにライフログ vol.2 | MasaLog

    「FBログ」ですがサービスの更新が止まっており、現在Evernoteへのログの保存ができないどころかログインもできない状況が続いています。(2017.5.15時点) そのため、現在は以下の方法でFacebook投稿の内容を振り返るようにしています。 参考:Facebook投稿を日記として活用 〜 Evernoteにもpdfとして保存 | MasaLog Facebookは実名で繋がるのが基ということもあり、Twitterよりもプライベートなことを書いている方も多いと思います。 いつ頃、どこで、何をしていたかが分かるという意味では、Facebookの自分のタイムラインは非常に良いライフログ。 でも、試してみると分かりますが、Facebookのタイムラインって、昔の投稿内容を見るのが非常に面倒なんです。日付を指定して表示したり、検索したりできないので、昔の投稿を探そうとすると延々とスクロール

    Facebook投稿の振り返りに。「FBログ」で自動保存 - Evernoteにライフログ vol.2 | MasaLog
  • 「ツイエバ」でTwitterのつぶやきをEvernoteに自動保存 – Evernoteにライフログ vol.1 | MasaLog

    ライフログをTwitterにツイート SNSとしてはFacebookをメインに利用していることもあり、Twitterやそれ以前に利用していたmixiへの私自身の投稿は今ではだいぶ減ってしまっています。ただ、そこでしか繋がっていない友人が居るのと、Facebookより書いた内容が早く流れていくので、気軽な内容を中心に今でもつぶやいています。 現在一番多いのは、アプリやWebサービスと連携した自動投稿。 このブログを更新した時も、そのお知らせをプラグインがツイートしてくれています。 Twitterは様々なアプリやサービスと連携しています。アプリやサービスに記録を追加すると、自動でTwitterにツイートしてくれるアプリやサービスは結構多いです。私はこういったアプリやサービスを使いまくって、今いる場所から、走った時間、読んだ、果ては寝た時間までツイートしています。 Twitterのアカウントを

    「ツイエバ」でTwitterのつぶやきをEvernoteに自動保存 – Evernoteにライフログ vol.1 | MasaLog
  • Twitter 非公開アカウントの利用方法 ~ ライフログの保存場所に活用 | MasaLog

    Twitterはログの一時保管場所 最近のiPhoneアプリやライフログ系のWebサービスの多くでは、記録した結果をTwitterに出力することができます。 例えば、どこに行ったかをその場所にチェックインして記録できるfoursquareや、ランニングやトレーニングの記録を管理してくれるRunKeeperには、指定したTwitterアカウントにその内容をツイートしてくれる機能があります。 この手の機能の来の目的はTwitterでフォロワーと情報をシェアして、コミュニケーションを促進することだと思います。ただ、私の場合は自分用にログを記録するため、これらの機能を利用して記録した内容をライフログ専用の非公開アカウントに流しています。このアカウントには、こういったログの他、公開アカウントで呟くのに抵抗があるような愚痴などもその時の感情のログとして呟いています。このアカウントは他人には見せられま

    Twitter 非公開アカウントの利用方法 ~ ライフログの保存場所に活用 | MasaLog
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