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Amazonアソシエイトを便利に利用するために長年「Amazletツール」を使ってきたのですが、もしかすると乗り換えるときがきてしまったかもしれません。Greasemonkeyスクリプト「Amazon Quick Affiliate」がすごい!!! Amazonの商品を最速でブログにコピペできるGreasemonkey「Amazon Quick Affiliate (JP)」 ::: creazy photographというエントリーで知りました。 Greasemonkey使って、もうAmazonの商品ページに直接コピペ用のHTMLタグを表示しちゃう事にしましたwこれは、速いっす!楽チン! ブログデザイン勉強会仲間のyager氏の作ったツールです。 どういうものかというと、Amazonで商品ページを開いた瞬間に、Amazonアソシエイトのリンクが表示されてしまうというすごいヤツです。 こ、
Amazonを見ながら、同じ本が近くの図書館にあるか調べたい――。近くの図書館に対応したGreasemonkeyスクリプトがあればOKだが、なかったら? 「図書Ken」は図書館を選択すると対応したGreasemonkeyスクリプトを生成してくれるサービスだ。 図書館を活用したいなら、Amazonとの連携が欠かせない。Amazonで本を物色中、「この本は近くの図書館にはあるかな?」と思ったらすぐに確認できることが重要だ。 おとなの図書館活用術、前回のAmazon+Greasemonkeyを使って図書館在庫をチェックする方法から、さらに一歩進んだやりかたを紹介する。 Amazon用の図書館Greasemonkeyを生成する、図書Ken Biz.ID読者の佐藤忠文氏から連絡いただいた図書Kenは、同氏がこの5月に立ち上げたサイトだ。「地元(熊本)での図書館検索用Greasemonkeyスクリプト
Remember The Mill(リメンバーザミルク 以下 RTM)で、図書館の本の予約・貸出・返却・そしてBLOG記事へのアウトプット管理をしています。以下、誰かの参考になればと詳細を記録。 Remember The Milk 手順は次のような感じです。 1.リストを4つ作る RTMの設定→リスト画面でリストを作る。 GTDやBLOGのネタ管理もやっているので、ソートしてわかるように大項目としてBOOK、そのあとに詳細リスト名をつけました。 BOOK(01.読みたい本)/BOOK(02.予約中)/BOOK(03.貸出)/BOOK(04.BLOG) 2.読みたい本をネットで見つけたらRTMに登録 時間がないときは書名をメールで送信。受信箱から「BOOK(01.読みたい本)」リストに振り分ける。 余裕のあるときには、Amazonの本の説明をノートに入力したり、なぜ読みたいと思ったかも記載し
LDR Full Feedが浸透して、はてなRSS版、Google Reader版といずれもLDR版のSITE_INFOに対応したスクリプトが公開されています。 LDR Full Feedもバージョンアップを重ねて、LDR Full Feed 0.0.7では相対リンクを絶対パス化できるようになって、より多くのサイトで画像も見られるようになりました。 なんですが、絶対パスになっているのにも関わらず見られないサイトが結構あります。例えばITmediaなんかがそうなんですが、この「史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載:大和の技術を結集した“究極のThinkPad”――「ThinkPad X300」発表会」という記事のフィードから全文取得するとこんな風になって画像を見ることができません。 下の方に「og_x300_001.jpg」という文字が見えます。これが画像の代わりに表示されているわ
新機能はなし。主にbug fixと高速化。 フィードバックを下さったid:os0xさん。ありがとうございます。 LDR Full Feed for Greasemonkey widgetの判定を正規表現に これでかなり高速化できるはず。そのためこのversionからWIDGETはデフォでtrueに。 id:os0xさんの案をもとにpattern生成だけ途中でSITEINFOを取得しても対応するように改変。 FullFeed.parserのisValidを変更 urlが不正な正規表現になってたときにSITEINFOとして取り込まないように。 widgetのiconをbase64化 でもなんか気に入ってたので四角いほうをbase64化しています。丸いほうがいいという話が多ければ考えます。 補足とか userContent.uc.jsへの対応を考えしばらくはsetTimeoutでの回り込みに。
LDR Full Feed SITE_INFO About このページはLDR Full FeedのSITEINFO記載用のページです。いくつかある例を見て作ってみてください。 Scripts Greasemonkey + LDR & Fastladder LDR Full Feed userContent.js + LDR & Fastladder LDR Full Feed for UC Greasemonkey + Google Reader Google Reader Full Feed Greasemonkey + はてな RSS Hatena::RSS Read More Supporter Opera + LDR & Fastladder LDR Full Feed Opera Opera + Google Reader Google Reader Full Feed Ope
昨日SITE_INFOをwikiで共有できるようになるみたいって書いたら早速LDR Full Feed 0.0.4が公開されて、SITE_INFOが共有できるようになりました。id:Constellation++ 便利でしょうがないLDR Full Feedなんだけど、ホッテントリとか自分のお気に入りブクマなど、いろんなサイトの記事が含まれているフィードを読んでるときには、それぞれのエントリが全文配信出来るのかどうかわからないとちょっと不便。 0.0.3までみたいに自前のSITE_INFOに書き込んでたならともかく、共有できてどんどん増えていくと把握できない。エントリごとになんかマークでもついてたらわかりやすいなってことでいじってみました。 --- ldrfullfeed.user.js 2008-02-20 18:35:52.520420800 +0900 +++ ldrfullfeed
LDR Full Feed for Greasemonkey 主にbug fix ただ、面白そうだなあと思った機能だけ追加。 ConfigにOPENとWIDGETを追加。 OPEN これがtrueだと、gで開かなかった場合新しいタブに開く WIDGET これがtrueだと、そのエントリが展開できるかどうかitemのfooterに表示。 LDR Full Feedで全文取得できるエントリにアイコンを表示する - Muibrog をみて面白そうって思ったので作ってみたにはいいものの、ここで開けるのか一度調べておきながら、後でもう一度調べなおすというひどい仕様にしかできなかった。なのでtrueにしてると重たくなるかもしれないので標準ではfalse。 (SITE_INFOの何番に一致したか覚えておいてもいいんだけど、開く前にキャッシュをリセットされると予想外のもので開きそうなのでやめておいた。)
GreasemonkeyのスクリプトでAutoPagerizeというものがあります。これはgoogleの検索結果のように何ページにもページが別れているときに、次のページを表示するためのリンクを押さなくても自動的に次のページの中身がAjaxで継ぎ足されて表示されるというものです。 オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール の検索結果のページがAutoPagerizeとおなじしくみになっていて、検索結果を一番下まで見ると自動でさらに10件が表示されるようになっているので試してみてください。 これが極めて快適で、慣れると次へのリンクを押す生活には戻れません。記事全体は長いのに1ページの文章量が少なくて、次のページへのリンクをやたら押さないといけないニュースサイトなどは当然のように対応されていて、クリックする必要がなくなって、ストレスなく文章に集中できるようになります。対応しているサイトも
AutoPagerizeのSITEINFOを書く場所は、wedataに移転しました。 このページは編集できないようにして、しばらく残しておきます。 AutoPagerizeのSITEINFOを編集する場合は、こちらへどうぞ。 AutoPagarize - wedata http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items また、ここにあったSITEINFO以外の情報と避難所にあった情報はまとめてJottitのWikiへ移動しました。 今後AutoPagerize関連の情報はそっちにまとめることにします。 AutoPagerize Wiki: Home http://autopagerize.jottit.com/ このページはAutoPagerize0.26以前のバージョンを使っているひとのために、しばらくは残しておきます。 てきとうな
「z」で本文を取得するGoogle Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 がとても便利で、livedoor ReaderでもXPathで本文箇所を指定したいと思ったので 「g」で本文を取得するLDR用Greasemonkey Script LDR Full Feed for Greasemonkey AutoPagerizeのソースをかなりのところで参考にさせて頂きました。ありがとうございます。プロトタイプベースの継承ってこんな感じでいいのかな? SITE_INFOは { url: 'http://japan.cnet.com', xpath: '//div[contains(@class,"leaf_body")]', enc: 'Shift_JIS', } という感じで、urlに適用させたいURL。xpathのところに本文箇所のXPat
LDRで今日もぺちぺちとjを連打してフィードを読み漁っているわけですが、全文配信されてないフィードは直接サイトに行かないと読めなくてあんまりうれしくない。 これを解消するGreaseMonkeyスクリプトが「g」で本文を取得するlivedoor Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」で公開されている。もともとはアメブロのフィードから全文を取得するためのものだったが、全文を囲むタグを指定することでそのサイトの全文を定義することができるようにバージョンアップして、愛用させてもらっていた。でも挟むタグを指定するというのがくせ者で、うまく指定できないサイトが意外と多いという問題もあった。 これを解決してくれたのがLivedoor Readerで記事全文を表示するGreasemonkey Script - 枕をそばだてて聴くで公開されているGrease
Google検索結果のリンクをクリックすると自動でdel.icio.usに投稿するGreasemonkey 管理人 @ 8月 10日 09:38pm Firefox, 検索Tips Del.ici.ous Googleは、Google検索結果からクリックしたリンクをdel.icio.usに自動投稿するGreasemonkeyスクリプトです。 検索クエリ(検索キーワード)がタグとして同時に保存されます。 インストールすると、最初だけ、アカウントとパスワードを入力する画面が出てきます。 利用には、FirefoxGreasemonkeyスクリプトが必要です。 検索クエリがタグとして保存される機能は便利そうですね。いざというときに役に立つかもしれません。 ご利用はこちらからどうぞ。 Del.ici.ous Google 関連ページ Google検索のコツ Greasemonkey入門 ~よくわかる
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