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2019年10月24日のブックマーク (2件)

  • OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 [2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH

    2023年 改定: Google Cloudのキャプチャを最新のものに差し替えました。 ステッカーは「OAuth完全に理解した!」ステッカーです。 トップの画像をご確認ください Auth屋のの評判: https://togetter.com/li/1477483 雰囲気OAuthシリーズ第2弾!認可のプロトコルであるOAuth2.0と認証の関係を理解するためのです。OpenID Connectの入門書でもあります。 ■ 想定読者 以下のいずれかに当てはまるエンジニアが想定読者です。 • OAuthと認証の関係を理解したい • 「SNSアカウントでログイン」の仕組みを知りたい • OpenID Connectを理解したい ■ このを読むメリット 「OAuth は認可のプロトコルなのになぜ OAuth"認証"という言葉が使われているのか」 「OAuth 認証と『OAuth を認証に使

    OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 [2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH
  • 正しいウェブページの代わりにエラーページを強制表示させる新型サイバー攻撃「CPDoS」が発見される

    ケルン工科大学の研究チームが、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)で配信されているウェブページの代わりにエラーページを強制的に表示させる新型のサイバー攻撃「Cache Poisoned Denial of Service(キャッシュ汚染型DoS攻撃、CPDoS)」の存在を明らかにしました。 CPDoS: Cache Poisoned Denial of Service https://cpdos.org/ CDNは、ウェブ上で表示されるコンテンツのデータ(キャッシュ)を世界中のサーバー上に分散させ、ユーザーが地理的に近い場所に存在するサーバーからデータにアクセスすることが可能にすることで、データ転送を高速化・安定化させるというシステムです。CDNはデータがサーバー上に分散して保存されるため、元のサーバーがダウンしていても別のサーバーからデータにアクセスできようになります。 そんなC

    正しいウェブページの代わりにエラーページを強制表示させる新型サイバー攻撃「CPDoS」が発見される
    masa_iwasaki
    masa_iwasaki 2019/10/24
    “1つ目の緩和策は「デフォルトでHTTPエラーページをキャッシュしないようにCDNを設定する」という手法で、2つ目は「各エラーページのヘッダに『Cache-Control:no-store』を追加する」”