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wafに関するmasa_iwasakiのブックマーク (7)

  • 「わたしはロボットではありません」的なパズル(CAPTCHA)をAWS WAFで設定できるようになりました | DevelopersIO

    ドキュメントをながめていたところ、AWS WAFでCAPTCHAが利用可能になったようです! CAPTCHAって何? CAPTCHAはCompletely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apartの略で、簡単に言ってしまうとWebサイトへのリクエストがコンピュータによるものか人がアクセスしているのかを区別するためのテストです。 「私はロボットではありません」 という項目にチェックを入れて、難読な文字を入力したり、簡易的なパズルを行ったりした経験が皆さんあるかと思います。それです。 CAPTCHAチャレンジパズル ささっと検証したところでは3つのパズルを確認することができました。 視覚パズル 1つはカーソルをスライドし、右上に指示された図形と同じ図形を完成させます もう1つは、車のルートをたどり、最終地点に

    「わたしはロボットではありません」的なパズル(CAPTCHA)をAWS WAFで設定できるようになりました | DevelopersIO
  • 2020年になってもシグネチャ依存型のWAFが多いのはなぜか?

    はじめに 以前「シグネチャ依存型のWAFは避けよう」という記事に詳しく書いたように、WAFの仕事質は分類です。 WAFにはファイアウォールという言葉が含まれることから、その仕事には「守る」あるいは「防ぐ」ようなイメージがありますが、実際にはWAFが仕事を行う上で最も重要になるのは、その通信が攻撃なのかどうかを見分けること、つまり「分類」です。分類が終わってしまえば、その結果に応じて通信を許可したり、禁止するだけでよいので、そこには技術的な意味での難しさはありません。 つまりWAFというのは「ソフトウェアが分類を行う場面」であり、いかにしてコンピュータ、ソフトウェアに上手に物事を見極めてもらうのか、分類してもらうのかという点が、よいWAFを実現するために必要な技術のコアになります。 あるHTTPリクエストを見て、「ああ、これは攻撃だよね」と専門家が目で確認してわかる場合。果たしてソフトウ

    2020年になってもシグネチャ依存型のWAFが多いのはなぜか?
  • AppSync adds support for AWS WAF | Amazon Web Services

    Front-End Web & Mobile AppSync adds support for AWS WAF This article was written by Brice Pellé, Principal Specialist Solutions Architect, AWS AWS AppSync is a fully managed service that allows you to deploy Serverless GraphQL backends in the AWS cloud. With AppSync, you can have GraphQL backends that connect to multiple data sources, and that scale and grow with your usage. Whether you are just g

    AppSync adds support for AWS WAF | Amazon Web Services
  • AWS提供のマネージドルールでDevelopersIOへの攻撃を検出してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 Developers.IO の コンテンツ配信環境に対する攻撃の緩和対策としての有効性を確認するため、 AWS提供のマネージドルールを IDS(不正侵入検知システム)相当とした AWS WAFを設定、 そのフルログを Athen と QuickSight を利用して解析する機会がありましたので、紹介させていただきます。 環境について 構成図 WordPress 宛の リクエストを AWS WAF の対象としました。 環境の詳細は以下記事をご覧ください。 経緯 2016年頃 過去の Developers.IO、大量アクセスによるサーバダウンが起きやすい環境であったため、 AWS WAFのレートルールや、Kinesis、Norikra を 利用した 異常アクセスの遮断を実施していました。 2020年春 2020年春のリニューアル後、WAFによる保護を必要とする機会は

    AWS提供のマネージドルールでDevelopersIOへの攻撃を検出してみた | DevelopersIO
  • AWS WAFログをAthenaで分析する環境をGlueクローラを使って構築してみる | DevelopersIO

    AWS WAFのログをAthenaで分析するための環境(Glueデータカタログ)をGlueクローラを使って構築してみたので、そのやり方を紹介します。 AWS WAFのログをAthenaで分析する方法は、弊社のブログで公開されています。 AWS WAFのフルログをAthenaで分析できるようにしてみた | Developers.IO S3に保存した AWS WAFログを Athenaで分析してみる | Developers.IO どちらもAthenaのテーブル(Glueデータカタログ)を CREATE TABLE で構築しているので、ブログでは Glueクローラ に焦点を当て、Glueクローラを使ってテーブルを構築する方法を紹介します。 Glueクローラで作ると何がうれしいのか? AWS WAFのログであれば、すでに前述のブログでAWS WAFのログ形式に合わせたテーブルメタデータのCRE

    AWS WAFログをAthenaで分析する環境をGlueクローラを使って構築してみる | DevelopersIO
  • AWS WAF v2でWafCharmを導入設定する際に知っておきたいこと | DevelopersIO

    WafCharmは世界中のWebに対する攻撃パターンをAIによって学習し、環境に応じたアクセスのパターン等を判別し、AWS WAFのルールを最適化してくれるサービスです。これにより、ルール設定や運用に関する工数削減を実現することができます。 今回は、そんなWafCharmを導入する際の設定で、知っておいた方がよさそうな点についてまとめてみました。 なお、記事ではAWS WAF v2 (以下、AWS WAF)での利用を前提としておりますので、AWS WAF Classicで利用する際はこの通りでない可能性がありますのでご注意ください。WafCharm利用における、AWS WAF Classic、AWS WAFの変更点等については以下をご確認ください。 WafCharm が new AWS WAF に対応しました WafCharm設定の流れ WafCharm利用までの設定をざっくりお伝えしま

    AWS WAF v2でWafCharmを導入設定する際に知っておきたいこと | DevelopersIO
  • Announcing AWS Managed Rules for AWS WAF | Amazon Web Services

    AWS News Blog Announcing AWS Managed Rules for AWS WAF Building and deploying secure applications is critical work, and the threat landscape is always shifting. We’re constantly working to reduce the pain of maintaining a strong cloud security posture. Today we’re launching a new capability called AWS Managed Rules for AWS WAF that helps you protect your applications without needing to create or m

    Announcing AWS Managed Rules for AWS WAF | Amazon Web Services
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