書籍とかのサンプルコードをそのまま入力して勉強することを「写経」というけども、それを言い出したのは角谷さん、というメモ。 写経は言葉ではなく心で理解するのが大事。 2004-2005頃に @t_wada と働いていた頃、サンプルコードをコピペでなく手打ちすることを「写経」と呼んでました。和田さんが以前の現場に通いながら"TDD by Example"のサンプルコードを「祈るような気持ち」で手打ちしていたというエピソードを形容して「写経ですね」と呼んだのが始まりだったような…— Kakutani Shintaro (@kakutani) 2021年9月18日 恐らく2005年7月ごろではないかと思われる。 この夏は写経が来るね, 地震が来た - 角谷HTML化計画(2005-07-23) 角谷さんのブログでの初出も7/15だけど、babieさんのコメントを見るとこの時期にまわりで語ってたこと