『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』は、実務翻訳において和訳時に使用できる日本語表記ガイドラインです。2012年1月30日に初版を公開しました。『JTF日本語標準スタイルガイド』はどなたでも無償で使用できます。日本語の表記のゆらぎを防いで、スムーズに表記を統一するためのガイドラインとして活用してください。著作権および使用条件は文書本体に記載しています。
昔から思うのですが、マイクロソフトの日本語表記ルールは実に奇妙です。現在は、広く一般に公開されていますので、ぜひ目を通してみてください。 まず、マイクロソフトは世界中の多くの言語をサポートすることを強調しています。そのためのポータルサイトも設置されています。しかし、そのサイトの日本語名は「マイクロソフト ランゲージ ポータル」。「ランゲージ」という言葉は決して一般的な用語ではありません。「ポータル」が一般に通じるかどうかも怪しいものです。各国の言語を尊重しているようにはとても思えません。 ちなみに、フランス語サイトもスペイン語サイトも、最初のパラグラフに登場する英語は「Microsoft」だけです。なお、かなに相当する文字を持つ言語はどうだろうと思い、韓国語サイトを開いてみましたがハングルは読めませんでした。 次に、各言語のスタイルガイドを見てみましょう。一覧の中で、私が知っている言語は日
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