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2010年10月14日のブックマーク (9件)

  • おまえら読書ノート取ってる?:【2ch】ニュース速報アワーズ

    1 :無名草子さん:2006/07/14(金) 00:20:19 何を書いてる? 3 :無名草子さん:2006/07/14(金) 00:54:15 書名・著者・定価・購入店名・読書開始日・読了日 感想などは敢えて書かない。5年くらい続いている。 の要約を書き留めたいのだが、重要と思われるポイントを 絞ることができず、ほとんどそのまま書き写し状態になって しまっている。何かいい知恵はないものか… 6 :無名草子さん:2006/07/14(金) 02:52:54 それは実力不足。 ひたすら多くのの要約の繰り返しが一番の近道。 28 :無名草子さん:2006/09/21(木) 17:27:02 ノートに書名、著者名、出版社名、読了日と読み終わって感じたことなど 書いています。もうすぐ150冊です。自分のくだらない感想だけど、時々 読み返すとおもしろいです。 38 :無名草子さん:2006/0

  • 「本を読む本」的最高レベルの読書法 :投資十八番 

    読書には、「娯楽のため読書」、「情報を得るための読書」、「理解を深めるための読書」とがあります。娯楽のための読書はもっとも負担が軽い読書で、文字さえ読めれば誰にでも読める類のものです。これは特に技術は必要ありません。情報を得るための読書は、新聞や雑誌などを読む場合で、読み手の読解力、理解力があれば内容は理解できます。これも特別な技術は必要ありません。 を読む(アドラー著)で扱うのは「理解を深めるための読書」の方法です。100冊に一冊あるかないかの名著の読み方です。もともと読書という作業には読み手の積極性を必要としますが、この読書法では、極限まで積極的にと関わることになります。「読む」ことによって知識を得ることはもちろん、理解を深め、優れた読書家になるための読書術です。 1 初級読書 2 点検読書 3 分析読書 4 シントピカル読書 今回紹介するのは、2の点検読書と3の分析読

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 一流と呼ばれる社会保険労務士を目指すあなたヘ

    会社と社員との間に立ち、さまざまな問題を対処する緩和剤的な役割をも担う、言わば、労働に関するエキスパートでもある社会保険労務士。 会社や企業に入社すると、ほとんどの場合、公的保険などへの強制的な加入が義務付けられている為、今後も、専門家としての仕事が途絶える事は考えにくいと言えます。 むしろ、保険制度や年金制度など労働に関するさまざまな法律や規定もより一層複雑化する事が予想されている将来においては、益々需要が高まる傾向にあると言えます。 ただし、社会保険労務士の需要自体が高まる傾向にあると言っても、ただ資格を持っているだけでは、その流れを有利に活用する事は難しい、と言えるかもしれません。 既に、労働環境や法律など、会社に関するさまざまな要素も年々複雑化している昨今ですが、近い将来、その変化も更に加速するのでは?と懸念されているのが実状です。 労働に関する全ての項目を熟知している専門家として

  • 【島人の目】米メディアの未来 - 琉球新報デジタル

    カリフォルニア州立大で沖縄県系人社会や日系人社会の研究をした三重綾子さん(31)がウオールストリート・ジャーナル(日語版)にコラムを掲載している。三重さんは現在、米国のインターネットサービス大手AOLが出資する超地元密着型報道機関Patch.comの記者を務め、サンフランシスコ近郊で取材活動に当たる。 三重さんは「ロサンゼルス・タイムズやシカゴ・トリビューンを経営するトリビューンが2008年12月、日の民事再生法に当たる米連邦法11条の適用を申請。さらに、無数の地方紙が廃刊に追い込まれたために、『メディア不在』の地域まで生まれ、ジャーナリズムに支えられてきた米国民主主義の根底を大きく揺るがす状況となっている」と現状を指摘。一方で「新たなジャーナリズムの形も生まれている。新たな市場として開拓を進めるウェブによる『ハイパーローカル(超地域型)・ジャーナリズム』だ」としている。 活字型メディ

    【島人の目】米メディアの未来 - 琉球新報デジタル
  • ハイパーローカルとロングカーペット理論

    米国WIRED誌編集長のクリス・アンダーソン氏が提唱したロングテール理論はすでに広く知られていますが、ロングテール理論は結局、大きなトラフィックを集められる寡占的リテールでないと実現力がない気がします。アマゾン、iTunes、グーグル然り…。 そして、従前より活況を呈しているハイパーローカルなメディアビジネスは、一カ所でやっていくよりもビジネスとして成功させるためには、このロングテール理論を商品ではなく各地域に落とし込むのがよろしいかと。 つまり、ローカル情報検索の総元締になる米国Marchex社のように、全米のあらゆるエリアのあらゆる分野のビジネスを縦割りにして、そういった検索サイトをすべて束ねてしまえといったモデルです。(Marchexはニューヨークの医者だけとか、アトランタのマニキュア屋だけとか業態&地域別ディレクトリー・サービスを膨大な数運営しています) わたしはこれをロングカーペ

    ハイパーローカルとロングカーペット理論
  • 新聞ビジネスの革命なるか? The Printed Blog

    米シカゴのベンチャー企業The Printed Blogのビジネスモデルが注目を集めています。 それはブログで書かれた記事を集めて新聞として印刷し、手渡しで無料配布するというものです。内容はシカゴの地域情報を中心とし、隔日で刊行予定。 新聞は11×17インチ(約28×43センチ)の3ページ6面のフルカラー印刷で、想定読者は1000人とのこと。超ニッチであり、「ハイパー・ローカル」な媒体といえるでしょう。 創刊は1月27日を予定していて、シカゴだけではなく、サンフランシスコでも一部配られるようです。 つまり、これまでの新聞社とは逆に情報収集にコストをかけずネットを駆使し、配布においては物理的な紙メディアのメリットをそのまま持ち越そうという発想です。 発行人のJoshua Karp氏によれば、週単位の利益としては1号あたり200コマの(クラシファイド広告〜三行広告的なもの〜)広告枠が売り切れた

  • 高収益を上げる新しい波のハイパーローカルジャーナリズム | MediaSabor メディアサボール

    新聞の衰退は止まるところを知らない。150年の歴史を持つシアトルの老舗新聞社、シアトルPI(Seattle Post Inteligencer)が今年になって新聞の発行を停止し、オンラインに移行した。慢性的な財政難に陥り、身売り先を探している同社だが、いまだに買い手は見つかっていない。同社のライバルである地元最大の新聞社シアトル・タイムズも、購読者数の減少により青息吐息の状況が続いている。筆者がシアトルに転居した三年前、ワシントン大学で新聞の未来を探るシンポジウムが開催され、地元紙を含む新聞7社が参加したが、そのうち2社はすでに新聞の発行を止めてしまっている。新聞に未来があるかという議論はもはや消えうせ、いかにビジネスを収束させるかにシフトしてしまった観さえある。 そんな中で、今後のジャーナリズムの一つの形として注目されているのが、ハイパーローカルジャーナリズムというものだ。直訳すれば超ロ

  • Actors in Scala

    First Edition Published Jauary 31, 2012 187 pages (eBook) XXV, 169 pages (Paper Book) Actors in Scala Concurrent programming for the multi-core era by Philipp Haller and Frank Sommers Actors in Scala is the authoritative guide to programming with the actors framework of Scala's standard library, co-written by the creator and lead maintainer, Philipp Haller. The book provides a comprehensive introd