『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「アプリをとりにいく」若い子はアプリの所有感覚が強い。月500万人がつかう「チケットキャンプ」がアプリシフトを急ピッチで進めてきた理由。 「チケットキャンプ」を運営しているフンザさんにお話を伺いました。株式会社フンザは2015年3月よりミクシィの子会社になっています。 ※株式会社フンザ 代表取締役 笹森良さん。チケットキャンプは25名(うち開発は5名)で運営している。 チケットキャンプについて。 「チケットキャンプ」について教えてください。 チケットを個人が売買できるアプリです、2013年にブラウザからスタートして、現在はアプリへシフトをしつつ、ブラウザとアプリで展開しています。 現在の利用者は月500万人(全デバイス合計)です、スマホかPCかという意味では、8割がスマホ(アプリ+WEB)です。 アプリのダウンロード数は公開していないのですが、3ケタ万(100万ダウンロード以上)にはなって
日記、あるいはジャーナルを執筆するアプリとして定番化した印象のある Day One に新バージョン、Day One 2 が登場しました。 基本的な設計思想は同じままで、アプリは完全にいちから再度開発され、複数のジャーナルや、Day One Sync への完全移行などといった機能が特徴となっています。 写真、地図、カレンダーのビューで日記を整理 Day One 2 では複数の日記・ジャーナルをすばやく切り替えながら使うことができますので、日記としても、日々の記録などにも使うことができます。 リリース画像には実際、日記だけでなく、料理クラスのメモ、運動の記録などといった、その都度記録を残しておきたいことがそれぞれジャーナルをもっていて同居しています。 こちらは Day One 2 の iPad アプリからですが、このように複数のジャーナルにそれぞれ名前と、テーマ色を与えて順序も手動で管理できま
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この数年、生活者にはスマートフォン、企業にはITシステムソリューションが随分と浸透しました。結果、マーケティング意識の高い企業では、顧客データを取得して顧客セグメントごとにカスタマイズしたeメールを送ったり、購買のタイミングを計算してクーポンを送付したりする施策が当たり前のように行われています。企業から顧客への直接的なコミュニケーションや営業・販促のアプローチに役立つ“売るための仕組み”そのものは随分と整ってきたといえるでしょう。 しかし、それと同時に、 営業・販促施策に力を入れているが、CPA(顧客獲得単価)や顧客当たりの売り上げ、収益が悪化している マーケティングオートメーションなど、ITシステムを導入したが成果に乏しい コンテンツマーケティングと騒がれているが、そもそも自社ブランドの何を強みとしてコンテンツにすればよいのか見えていない。そんな状況下でコンテンツを大量生産することに意味
出版統計を見て暗い気分に こんにちは。先日、2015年の出版統計が発表されました。それによると、書籍も雑誌も、2014年に引き続き、さらに売り上げが減少しました。 2月5日には、中堅出版取次の太洋社が業績不振を受けて自主廃業の検討に入ったとの報道もあり、「出版不況がさらに深刻化した」との論評が相次いでおります。 元データ(財団法人全国出版協会・出版科学研究所)にあたってみますと、特に、雑誌の数字が悪いですね。 書籍が、前年比▲1.7%と微減にとどまった(7419億円)のに対し、雑誌は、▲8.4%と、大きく落ち込みました(7801億円)。 2014年は、書籍が前年比▲4.0%、雑誌が▲5.0%でしたから、2015年は、書籍はやや持ち直した一方で、雑誌はさらに悪化した、ということがわかります。 上のグラフを見ても、緑(書籍)と比べて、赤(雑誌)の下落カーブが急ですね。 出版物の売り上げは、19
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