Create and share beautiful charts for free
データを視覚的にわかりやすく示すのがグラフ・チャートなどの統計図表です。「CHARTS FACTORY」は無料・登録不要でサクッとグラフ・チャートを作成可能で、作成したグラフを画像形式で保存でき、URLで他人とグラフを共有できる、シンプルなUIのウェブアプリです。 CHARTS FACTORY https://chartsfactory.com/ 実際にCHARTS FACTORYを使ってグラフを作ってみます。CHARTS FACTORYのページにアクセスして、「Make a Chart」をクリックします。 するとこんな感じで、最初は「Global Internet Usage(全世界でのインターネット利用者数)」のグラフが表示されています。今回は2018年度12月分のGIGAZINEのアクセス解析結果を使って、2018年12月のGIGAZINE読者の使用ブラウザをグラフで表示してみます。
さまざまなデータをグラフや表で分かりやすく表示するためのツールはいろいろありますが、その中の一つが「Googleデータスタジオ」です。Googleが作ったサービスという利点を生かし、GoogleアナリティクスやAdWordsなど同じGoogle製のサービスとの連携が簡単ということで、実際にGoogleアナリティクスとの連携を試してみました。 データスタジオ(ベータ版) | データの視覚化とレポートの作成 | 無料版を試す - Google https://www.google.com/analytics/data-studio/ まずはGoogleデータスタジオのページへ行き、「無料版を試す」をクリックします。 Googleにログインします。ログインしたいアカウントをクリックして…… パスワードを入力し、「次へ」をクリック。 Googleデータスタジオを使えるようになりました。「空白」をク
Excelで離れた列をグラフにする方法を紹介します。 1.はじめに Excelに次のようなデータを設定しています。 この表の棒グラフを作るには、「挿入」→「縦棒」→「2D」をクリック。 これだけで棒グラフが出来上がります。 ところが、次のようにB列とD列という離れた列でグラフを作りたい場合、方法が分かりません。 ということで、離れた列をグラフにする方法を紹介します。 2.離れた列をグラフにする 離れた列をグラフにするには、まずグラフにしたいB列をマウスでドラッグして選択します。 続いてCtrlキーを押しながらマウスでD列をドラッグします。これでB列とD列が選択された状態になります。 この状態で、1項と同様の手順で「挿入」→「縦棒」→「2D」をクリック。 これで列の離れたデータでグラフが作成されました。 3.グラフを作ってからデータを変更する グラフを作ってからデータを変更したい場合もあると
ウェブページにグラフを挿入したい場合、専用のソフトでグラフを作成したり、画像を作成したりしなければならないわけですが、これは非常に面倒な作業です。しかし「Chartspree」なら、ページソースに埋め込みコードを加えるだけで簡単にきれいなグラフを挿入でき、月1万ビューまでならば無料で使用可能です。 Chartspree | Make charts in seconds http://www.chartspree.com/ 「Chartspree」のコードを埋め込む際は、イメージタグにグラフごとのコードを貼り付ければOK。 <img src="//(ココにコードを入力)" > Chartspreeで作ることができるグラフは大まかに3種類で、それぞれ「svg?」以下の文字列を自由に変更することができます。 ◆棒グラフ コード:api.chartspree.com/bar.svg?Foo=1,1
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Step1.タイトルを入力 グラフのタイトルを入力します。管理しやすいようにタグの入力も可能です。作成したグラフは、タイトル、タグからグラフを検索することができます。 Step2.データを入力 グラフデータを入力します。グラフデータはCSV、TSV形式に対応しています。CSV、TSVファイルをアップロードもしくは、エクセルなどのスプレッドシートからデータをコピー&ペーストでグラフデータを入力できます。 Step3.グラフのテーマと種類を選択 グラフのテーマと種類を選択します。グラフのテーマは、「white」「grid」「dark-blue」「dark-green」「dark-unica」の5テーマ、グラフの種類は、「棒グラフ」4種類、「線グラフ」2種類、「面グラフ」4種類、「円グラフ」3種類、グラフの色は4パターンから選べます。
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Google Chart APIを使ったQRコードを超簡単に描画してくれるjQueryプラグイン「MyQRCode」 2011年06月14日- Official Demo page for MyQRCode jquery plugin Google Chart APIを使ったQRコードを超簡単に描画してくれるjQueryプラグイン「MyQRCode」。 Google Chart API でQRコードを作る際にURLが長くなってなんとなく後でHTMLの可読性が悪くなり保守性が悪くなってしまったりしそうですが、このプラグインを使えばシンプルに、しかも動的にQRコードを出すことができます。 直接Canvasなどを使って描画するスタイルのものもありますが、ブラウザが対応していなければ表示できないので、クロスブラウザを保証したい場合は無難に<img>タグに頼るのがよさそうですね。 コードは次のように
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