Clearlyは任意のWebページのテキストを読みやすくしてくれるChromeエクステンションです。上SSは昨日の記事ですが、広告やメニュー等が非表示となり、テキストがセンターに、左ペインには見出しに対して自動でページ内リンクが作成され、右ペインには音声読み上げやページ内スタイル調整、フルスクリーンモードボタン等が追加されます。正直かなり見やすくなりますね。広告が非表示となるのは運営者としては正直なところ、かなり辛い仕様ではありますがユーザーとしてはまぁあるより無い方が見やすいのは確かではあります。年のせいか最近読むのも少ししんどい日もあるので個人的にも利用していこうと思います。 Clearly 本年は本記事が最後となります。今年も大変お世話になりました 来年は4日くらいから再開する予定です。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。 良いお年をお迎えください
VisBugはChromeの機能拡張で、ブラウザに表示したページのデザインやコンテンツを検証・編集できます。グリッドの確認はもちろん、要素を移動させたり、入れ替えたり、別の画像にしたり、テキストを編集したり、カラーを変更したりなど、さまざまなアイデアを実行・テストすることができます。 制作や検証時だけでなく、クライアントとの打ち合わせ、社内ミーティングなど、活躍するシーンがたくさんある便利ツールです。 VisBug -GitHub VisBugの特徴 VisBugのインストール VisBugの機能 VisBugの特徴 VisBugはChromeの機能拡張で、デベロッパーツールのデザイナーやディレクター向けという感じです。開発者のAdam Argyle氏は、Googleの現役UXエンジニア。 機能拡張なので、使うのは簡単です。 Chromeで当ブログを表示し、VisBugを起動してみました。
Adobe AcrobatなどのPDF編集ソフトがない環境で便利に使える、PDF関連のオンラインサービス。前回の加工関連サービスに引き続き、今回はWebページやオフィス文書などからPDFへの変換、またPDFからフォーマットへの変換など、PDFの「作成/変換」に役立つ無料オンラインサービスを紹介する。 なお前回と同様、ビジネスで使用する文書の多くは、外部サービスへのアップロードが好ましくない場合が多いので、利用に当たっては注意してほしい。また多くのサービスではアップロードできる容量やページ数に制限があることも多いので、通常はAdobe AcrobatなどのPDF編集ソフトを利用することをおすすめする。 WebページをPDFに変換する 保存や印刷などのためにウェブページをPDF化したい場合は「PDFmyURL.com」を使うとよい。ブックマークレットやChrome用の機能拡張も用意されているほ
【WordPressで感覚的にヘッダー画像を変更できる機能を付ける】カスタムヘッダー機能を付けて納品するとお客さんにとても喜ばれます Webサイトを作る際に「ヘッダー」って結構凝りますよね。カッコイイ、インパクトあるキレイな画像やロゴなどで目を惹いて、サイトの印象を決めるのに一役買っていますかね。 私のこのブログの場合は、ヘッダーにロゴを入れています。このヘッダーにあるロゴのおかげで、結構サイトの存在を覚えてもらいやすくなっていますよ。「ああ~、あの色がいっぱいあるサイトね」みたいな・・・ そんなヘッダーですが、手軽に管理できる方法がWordPressにはあります。「カスタムヘッダー」機能と呼ばれています。この「カスタムヘッダー」機能を導入して納品すると、お客さんにとても喜ばれます。 ではでは、導入方法をご紹介します~。 ヘッダーを管理する「カスタムヘッダー」機能を追加それでは、ご使用のテ
Highlight Links And Words Using Jquery 文書の特定部分をハイライトする面白い効果を実装できるjQueryプラグイン。 例えば、アイテムをクリックすれば、テキストが現れ、アニメーションしながらハイライトさせるべきテキストに近づいていきハイライトするという、面白いプラグインです。 単にハイライトさせるより明らかに分かりやすいハイライト効果が得られます。 説明が難しいのでデモを見ていただくのが一番でしょう。 毎回アニメーションするとあまりよくないかもしれませんが、キャンペーンサイトなどでの一種の演出として使えるかもしれませんね。 関連エントリ ページ内ハイライト検索が実装できるjQueryプラグイン「Plain Text Keyword Search」 ページ内のテキストを動的に分かりやすくハイライトさせられるjQueryプラグイン「highlight」 現
なかなか便利かもと思ったのでメモ。よくある、 フォントサイズを変更できるやつなんですけど、 設定が凄く楽で軽量なjQueryプラグインです。 導入も楽なので積極的にうまく入れて行きたい ですねー。正直使ってもらえるか分からない ものですけど、あれば誰かに役に立つかも 知れませんし。 軽量でシンプルなフォントサイザーです。クロスブラウザで動作してくれて細かい設定も簡単に出来ます。ライセンスはMITとGPLのデュアルライセンスとなっています。 これこれ。よく見かけますよね。多くの場合は小、中、大となっていますが、これはもっと細かい設定を簡単に行えます。ボタンは若干分かりにくいのでその辺は工夫してみてください。 設定を変えるプラグイン(jquery.fontSizer.js)を開いて20行目あたりの変数定義の部分です。 var defaults = { maxSize: 30, minSize:
Googleの自演リンクや有料リンク対策として、特定のキーワードにおけるアンカーテキストの数や割合を見ているという事が言われています。私自身は、割合によって評価が変わるとは思っていないのですが、キーワードのみのリンクやキーワードを含むリンクの量が増えると、そのリンクが無効になってしまう事はあると感じています。 そういった事からも数年前からGoogleのSEOでは、アンカーテキストの分散が有効という事が言われているのですが、人工的なリンク構築では分散することは非常に難しいと言えます。 ナチュラルリンクに見せるために、関連性の高いサイトからのリンクや、URLやタイトルでのリンクを増やす事が効果的ですが、そういったリンクが増えてしまうと逆に不自然と取られてしまうかもしれません。 一人の人間では絶対にランダムを作り出すことはできません。キーワードを意識せずに自演リンクをしているつもりでも、どうして
抽出された見出しのキャプチャ [ad#ad-2] iWeb2Printの特徴 ウェブページをプリンターにフレンドリーなPDFに変換します。 ウェブページをオフラインでゆっくり読んでください。 ページのサイズは、レター、リーガル、A0-A9、B0-B10など多数のサイズに対応してます。 風景・肖像画、グレースケール・画像無し・背景無しなど選択ができます。 無制限に利用できます。 登録やメールアドレスの必要はありません。 iWeb2Printの使い方 iWeb2Printの使い方は簡単です。 「URL」にページのURLを入力し、「PDF」の「Convert」ボタンをクリックし、しばらくするとPDFファイルのダウンロードが始まります。
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When appropriate, I am a fan of the one-page sites. I really like the ones that add smooth scrolling and highlight the navigation depending upon which part of t…
検索キーワード付近を抜き出して表示するMovableTypeプラグイン:SearchStringHighlight Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2010/05152010/ Posted by ぴろり Posted at 2010/05/15 20:10 Trackbacks 関連記事 (1) Comments コメント (4) Post Comment コメントできます Category Highlight Photo by Dennis Fidalgo Twitter / 山本哲也 Google みたいに Movabletype で検索結果にキーワード周辺の文章を抜き出すのは無理なのか? なるほどー、確かに確かに。というわけで作ってみました。こんな感じで検索結果ページを表示できるようになります。 目次 使い方 いろいろ ダ
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