$shop_page_url = get_permalink( woocommerce_get_page_id( 'shop' ) );
![woocommerce カート関係のページURL取得方法 : プログラマー社長の「日々発見」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
ウェブサイト上に画像をアップロードする際、複数サイズの画像を用意したりファイルフォーマットを変換したりすることで、少しでもファイルサイズを小さくしてサーバーに負荷がかからないようにしますが、こういった地味な作業は取り扱う画像の数が多くなれば多くなるほど面倒になっていくものです。そんな画像加工関連の処理を自動かつリアルタイムで行ってくれるサービスが「imgix」で、ウェブページを表示する際に重要な「ページの重さ」を計測してくれるサービス「imgix Page Weight Tool」を提供しているので実際に計測してみました。 imgix Page Weight Tool • Learn how to improve your site or app’s speed. https://pageweight.imgix.com/ 「imgix Page Weight Tool」の使用方法はとても
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 業務システムで必ず求められるのがテーブルベースの一覧表示です。件数が少ない時にはただ表示するだけで十分ですが、数百件を越えるようになると様々な要望があがってきます。その一つがフィルタリングではないでしょうか。 HTMLのテーブルに対してフィルタ機能を追加してくれるのがTableFilterです。検索とはまた違う手軽なフィルタリングを実現してみましょう。 TableFilterの使い方 一例です。カラムの上にフィルタリングするテキストボックスが並んでいます。文字を入力してエンターを押せばデータがフィルタリングされます。 リアルタイムではないようですが、そこは改造できるでしょう。 入力はテキストだけでなく、ドロップダウンなども使えます。 より複雑に、ページネーションなども駆使したデモで
レスポンシブWebデザインは訪れたブラウザのウィンドウ幅によって見せるコンテンツを切り替えます。そのため、PCのブラウザであっても画面幅を縮めればスマートフォン用の見栄えをチェックすることができます。 しかし時によってはスマートフォンであってもPCブラウザ向けの表示でブラウジングしたい時があるはずです。そんな時に使えるのがResponsible.jsです。 Responsible.jsの使い方 まずは最初の表示。スマートフォンに最適化されています。 Toggle Desktopをクリックすると、フルサイズのブラウザ向け表示に切り替わります。 別なボタンを押せば、いつでもスマートフォン向けの表示に戻せるようになっています。スマートフォン向けとして情報を大幅に削ってしまっている場合、こうした表示切り替えは便利かも知れません。 iPhoneでも類似の機能がありますが、こちらは画面の再読み込みが不
List.js v2.3.1 Tiny, invisible and simple, yet powerful and incredibly fast vanilla JavaScript that adds search, sort, filters and flexibility to plain HTML lists, tables, or anything. Hi! I'm Jonny and the author of List.js. I hope you like the lib. I’ve put a lot of hours into it! Feel free to follow me on Twitter and GitHub for news and donate a coffee for good karma ;) Follow @javve Donate a c
去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日本語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意
Google AnalyticsでページごとのAdsense収益を確認する方法を紹介します。 1.はじめに Analyticsを使ってサイトを運用している場合、AdSenseとAnalyticsプロパティをリンクすることで、ページ単位のインプレッション数や収益などの各指標を確認することができます。 なお、AnalyticsでAdsenseの収益を確認するにはAnalytics側に次項に示す事前設定が必要です。 2.設定 Analyticsの管理画面上にある「アナリティクス設定」をクリック。 Adsenseと連携させたいプロパティを選択し、「プロパティ」欄の「Adsenseのリンク設定」をクリック。 「新しいAdsenseリンク」をクリック。 「AdSenseプロパティの選択」に表示されたAdsenseプロパティの「コンテンツ向けAdsense」を選択して「続行」をクリック。 これで設定完了
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Webベースで業務システムを構築した場合、必ず必要になるのが一覧表です。そして、そこにExcel並の機能が求められます。ソートであったり、フィルタリング、ページネーションが欲しいと要望が出るはずです。 それらを一から自作するのは大変です。そこで今回はjQuery-KingTableを紹介します。 jQuery-KingTableの使い方 jQuery-KingTableのデモです。ページネーション、検索、並び替えができます。 並び替えると小さなアイコンが出ます(今回はGreenの横にアイコンがあります)。 カラーテーマを変更しました。 検索するとヒットした部分がハイライトします。 表示するカラムを絞り込めます。 表示をテーブルではなくカードに変更しました。 さらにパネルにも。 フィルタリング条件の追加もできます。 jQuery-KingTableは多機能なので、業務要件によってはこれで十分
Webページを印刷する時に、うまく収まらず残念な思いをしたことはありませんか? 縮小したり、紙のサイズを変えたりも手ですが、不要な部分を除いてしまうのも手です。 ページ上の不要な部分をクリックで簡単に削除して、印刷できるブラウザの機能拡張・ブックマークレットを紹介します。 下のように2枚目にちょっとはみ出してしまうのも、すっきり1枚に印刷できますね。 The Printliminator The Printliminator -GitHub The Printliminatorの対応ブラウザは、下記の通り。 Chromeの機能拡張: The Printliminator Operaの機能拡張: The Printliminator ブックマークレット: The Printliminator ブックマークレットは、IEをはじめ各ブラウザの最新バージョンで動作します。
ウェブサイトで事前レンダリングする方法を紹介します。 1.はじめに 先日発表された、モバイルウェブ高速化を目的としたプロジェクト「AMP」の記事を読んでいたところ、事前レンダリングという手法が使われていることを知りました。 AMPプロジェクト ということで、本エントリーで事前レンダリングについて紹介します。 2.事前レンダリングとは 事前レンダリング(Prerendering)とは単語が示すとおり、あるページを表示している間に別のページの読み込みとレンダリング実行するものです。 Google検索では、検索結果の1番目に表示されたサイトは、この仕組みを使って事前レンダリングされています。 3.ウェブサイトで事前レンダリングする ウェブサイトで事前レンダリングするには、ページに下記のlink要素をページに埋め込みます。 <link rel="prerender" href="http://us
Facebookの投稿がリーチするかはアルゴリズム次第 Facebookのニュースフィードに投稿が表示されるかどうかは、ニュースフィードアルゴリズム次第。 なのでFacebookの考えるアルゴリズムの規則性をしっかり理解して運用しなければ、せっかく労力を費やしても誰にも見てもらえないFacebookページになりかねません。 ニュースフィードアルゴリズムの基本三要素はAffinity(親密度)、Weight(重み)、Time(経過時間)です。 しかしながら、Facebookはニュースフィードをユーザーごとによりパーソナライズされた表示に最適化することを目指しています。そのため、アルゴリズムを日々進化させており、新しいルールが随時追加されています。 なかでも、近年、Facebookはモバイル経由の利用が急増していることから、投稿されるコンテンツがリアルタイムであることの重要性が増しており、「タ
ウェブサイトにFacebookページのタイムラインを表示する方法を紹介します。 1.はじめに ウェブサイトを運営している場合、TwitterやFacebookと連動させていることがあると思います。 ここではFacebookのページプラグインを利用して、ウェブサイトにFacebookページのタイムラインを表示させる方法を紹介します。 2.Facebookページのタイムラインを表示させる Facebookのページプラグイン作成ページにアクセスします。 Facebookのページプラグイン作成ページ 設定項目に必要な事項を入力します。 Facebook Page URL:表示したいFacebookのURL Width:表示させる幅(180~500px) Height:表示させる高さ(最低70px) Use Small Header:ヘッダを小さく表示 Adapt to plugin contain
静的サイトを作る時にはコンテンツを作ってリロードして表示を確認するのが基本です。その時、ライブリロードのような仕組みを使っていても基本は変わりません。SPA(シングルページアプリケーション)であれば一番上まで戻ってしまうでしょう。確認がだんだん面倒になっていくはずです。 そこで使ってみたいのがGatsbyです。Markdown + Reactを使った静的サイトジェネレータです。 Gatsbyの使い方 Gatsbyのインストールはnpmでできます。 npm install -g gatsby インストールしたらまずサイトのベースを生成します。 $ gatsby new my-test-gatsby-site 07 Sep 08:00:44 - log: Cloning git repo "git://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-default.git
Excelでシート切り替えタブが表示されないときの対処方法を紹介します。 1.問題点 Excelを起動したとき、通常であれば画面下に「シート切り替えタブ」が表示され、これをクリックすることでシートの切り替えが可能です。 が、仕事で引き継いだExcelファイルを開くとシート切り替えタブが表示されなくなっていました。 シート切り替えタブを表示させたいのですが方法が分かりません。 2.シート切り替えタブが表示されないときの対処方法 「ファイル」の「オプション」をクリック。 「詳細設定」をクリック。 「次のブックで作業するときの表示設定」にある「シート見出しを表示する」をチェックして「OK」をクリック。 これでシート切り替えタブが表示されるようになります。
SEOはまず文書構造を考える必要があります。スタイルシートで表示はカスタマイズできますが、それはクローラーには理解できませんし、スクリーンリーダーのようなアクセシビリティを考える際にも文書構造はとても大事です。 そこでWebサイトがスタイルシートを解除するとどう見えるのか、それを体験できるのがToggle css bookmarkletです。ブックマークレットなので扱いは簡単です。 Toggle css bookmarkletの使い方 こちらは元のサイト。 ブックマークレットを実行するとこうなります。 トグル、とついている通り再実行すると元に戻ります。 スタイルシートがない状態を確認するにはスタイルシートを無効にして再読込する必要がありましたが、Toggle css bookmarkletを使えばすぐその場で外したり、逆に戻すことができます。便利なツールではないでしょうか。 Toggle
2017年11月23日 便利ツール Webサイトに修正指示を出す時、どんなツールで、どのようにシェアしていますか?該当ページのスクリーンショットを撮影し、その画像に指示を入れていく…という方が多いかな、と思います。今回はWebサイトの制作者のみならず、制作者に指示をだす人や、クライアント側も使える、修正指示がグンと楽になりそうなツールをいくつか紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! AUN[あうん] AUN[あうん]はふせん紙の感覚でWebサイトや画像にコメントを残し、共有できるツールです。登録不要!無料で気軽に利用できるところが魅力的。対象となるWebサイトのURLを入力するだけでスクリーンショットを撮影でき、指示やコメントを残していけますよ。さっそく試してみましょう。 サイトからURLを入力し、読み込みが終わると、画面をトリミングするかどうかの選択画面が表示されます。読
Reactでの開発を学ぶ上で、既存のReactを利用しているサイトを見てその内容を把握するのは良い材料になるでしょう。しかし表面上はDOMを出力しただけなのでReactを使っているのかどうかは分かりづらいです。 そこで使ってみたいのがShow me the React!です。Reactを使っているWebサイトがあればアドレスバーで通知してくれるようになります。 Show me the React!の使い方 Reactで作られているサイトを見ると、アドレスバーにReactのアイコンが出るようになります。 さらにクリックするとReactを使っているDOM部分がハイライト表示されます。 こんな感じでどの部分がReactで生成されているのかが視覚的に分かりやすくなります。 React開発時のヘルパーとして入れておくと便利ではないかと思います。今後、増えていくと思われるReactのシェアを知る上でも
こんにちは! のっちです♩ いよいよ夏も本番!になってきましたね。先日新しくオープンした野尻湖オフィスの掃除に、たくさんのLIGメンバーがきてくれました! 掃除の後は、カヌーをしたり花火を見たり、湖にただただプカプカ浮いてみたり・・・と、これでもか!!!と夏気分をめいっぱい満喫してきました。 みなさんもぜひ、気軽に遊びにきてくださいね♩ さて、私の運営している「きんぎょ女子」が先日第4回目のイベントを終えました! 私がイベントの参加者を募集する際、集客ツールとしてFacebookのイベントページを活用することが非常に多いです。 そこで今回は、Facebookのイベントページを活用する際のコツをご紹介します。 Facebookイベントページのメリット・デメリット さまざまな集客ツールから、あえてFacebookを選択した理由としては、やはり参加側のユーザーにとっても参加までのハードルが低めな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く