先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ
秋冬にもぴったりな落ち着いたデザインのテクスチャやパターン素材をIcon Depositから紹介します。素材は全て、個人でも商用でも無料で利用できます。 素材のダウンロードは、各ページ下でツイートかフォローのボタンをクリックすると自動で始まります。
More open source WordPress themes are being released now than ever before. If you are just getting into WordPress then you already have a tremendous assemblage of resources at your disposal. Free tutorials, plugins, and most certainly themes are just some of the benefits to working with the WordPress platform. This gallery contains 25 creative and flat-designed WordPress themes. All of these are f
PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】:ビジネスの悩みを解決するPDFドリル(1/3 ページ) Acrobatを使えば、書類を印刷することなく画面上で手軽に校正ができる。今回はテキストの挿入や置換、取り消しなど具体的な修正を指示する際に便利な注釈ツールを紹介する。 かつては紙の上で行われていた文書の校正作業も、今やAcrobatやWordを用いたワークフローへと移行しつつある。校正作業をデジタルツールで行う利点は、複数のメンバーに簡単に依頼できることや、返ってきた指示を取りまとめやすいこと、さらに対応が完了したものからチェックを入れて消しこんでいくことで見落としが起こりにくいことにある。紙に印刷する必要がないため、ペーパーレスの観点でも効果は大きい。 もっとも、Acrobatで校正ができることを知ってはいるもののツールの使い方がよく分からないが故に、これま
※現在、アメリカ マウンテンビューで開催中のGoogle アナリティクスサミットで発表されたABC分析。使えるようになったという声もいくつか聞こえてきましたので、くわしく解説します。まだ画面が変わっていないよ、という方も、変更されたらすぐに活用できるよう、ご一読ください。(※10/9 ほぼすべてのアカウントで利用できるようになったようです。) GoogleアナリティクスにABC分析という分析概念が追加されます。ABC分析というのは、Acquisition(集客)、Behavior(行動)、Conversion(コンバージョン)のそれぞれの頭文字が由来となります。 Acquisition(集客)は、どのように集客をしたか。Behavior(行動)は、サイトに集客したユーザーがどのようにサイト内を行動したのか。Conversion(コンバージョン)は、その名の通り、集客しサイト内を行動したユー
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