毎日朝7時更新/プログラミング芸人/WEBデザイン/フォトグラファー/インド/JavaScript芸人/Reactエンジニア
毎日朝7時更新/プログラミング芸人/WEBデザイン/フォトグラファー/インド/JavaScript芸人/Reactエンジニア
こんにちは、デザイナーの花ちゃんです! 最近Webサイト制作だけではなく、アプリ開発にも携わることが増えてきました。 その中で「Webサイト制作に似ているな〜」と思ったり、「あれ、ここは違う!」といった気づきがたくさんありました。前職ではソーシャルゲームのUIデザインを担当していましたが、Web業界に転職したときも、まったく同じことを思ったのを覚えています。 今回は、Webデザイナーの方がはじめて「アプリのUIデザイン」をするときに必要な知識や考え方、意識したほうがよいことを、フェーズごとにまとめてみました。 アプリにおけるUIデザインとは そもそも「UI」とは、ユーザーインターフェース(User Interface)の略で、日本語では「ユーザーとの接点・接触⾯」という意味になります。 UIはユーザーの目に触れ使用する部分すべてを指し、このUIを通してコンピューターとユーザーは情報のやりと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く