Create useful .gitignore files for your project by selecting from 571 Operating System, IDE, and Programming Language .gitignore templates
![gitignore.io - Create useful .gitignore files for your project](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/279e92a5f19c7ef294f980515806d98062f3c45a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.toptal.com%2Fdevelopers%2Fgitignore%2Fimg%2Fpreview%402x.png)
はじめに この記事では、詳しい公開方法については記載はしません。 実際に、公開するための様々な方法についてご紹介します。 ①heroku herokuとは、 「PaaS」と呼ばれるwebサービスを公開するのに必要な環境を提供してくれるサービスです。 herokuへ「デプロイ」とよく言われますが、 これは、 herokuという場所にサービスを置いてくる というイメージです。 herokuは基本的には、無料で使えます。 ただ、重いサービスだとwebの挙動が遅くなってしまうこともあります。 その場合は課金を。(課金する場合は800円程度) 詳しいことは下の記事を参考に。 herokuの使い方までわかりやすく書かれています。 【参考】:【HEROKUとは】これを読めばOK!デプロイの仕方まで徹底解説 ②Netlify 静的なWEBサイトのホスティングサービスです。 ホスティングとは、つまりサーバー
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GitHub連携のアプリケーション、Webサービスは多数ありますが、その中でも個人的に好きなのがHerokuボタンです。ボタン一つでアプリケーションをHeroku上にデプロイできる魅力的な仕組みです。ダウンロードして設定してデプロイ…などは毎回やっていると飽きてしまいます。 今回紹介するRun on Google CloudはGitHub上のコードをGoogle Cloudにデプロイ、実行できるデモです。 Run on Google Cloudの使い方 Run on Google Cloudの設置は簡単です。以下のようなMarkdownの記法でREADMEに記述するだけです。 [![Run on Google Cloud](https://storage.googleapis.co
こちらの記事内容は3年以上前のものなので、記事内にあるアプリケーションなどの動作やUIは実際と異なる可能性があるのでご注意ください。 (2023/01/04追記) iPadでプログラミングwwwアホちゃうかwww ワイ「え?お前全部iPadでプログラミングしてんの?そんなん効率悪いに決まっとるやんw」 ワイ「せいぜいでっかい画面でGithubのコード眺めるくらいしかできないやろwてかハイライトすらないんじゃn」 ?!(Monokaiで表示されとるやんけ...) ワイ「おっ、おう。シンタックスハイライトくらいはできるんやな。」 ワイ「まあ、考えてみればそのくらいは余裕だわなwでもな〜wコードだけ書けてもプレビューは?流石にそれが出来ないことには使えるとはいえn」 ?!?!(localhostで立ててくれるんか...これならCDN使えば簡単なサイトくらいやったらiPadだけで楽に作れるやんけ.
DownGitはGithubリポジトリの任意のフォルダを指定してダウンロードできるシンプルなサービスです。特定のフォルダやファイルだけが欲しい、という時でも、全てダウンロードせずに欲しい部分だけダウンロードできる、というもの。(svn exportでいいじゃない、という環境下の方はその方が楽でしょう。) DownGitは以下のようにパラメータを付与したURLへのアクセスでダウンロード出来るのでブックマークレット等を作ればむしろ楽じゃないでしょうか。 https://minhaskamal.github.io/DownGit/#/home?url=(GithubでダウンロードしたいファイルやフォルダのURL)DownGitそのものも、ソースコードが公開されています。ライセンスはMIT。 DownGit
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Web開発を効率化したり便利にしたりしてくれるWebサービスを厳選してご紹介しようと思います。 プログラミング系、グラフ・チャート系、画像系、サイト構築系、分析・ログ系…など、幅広いジャンルから今すぐ活用できるサービスをまとめているので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■GitHubのサイトから高機能なオンラインIDEを起動できるサービス! 【 Gitpod 】 GitHubのリポジトリページから本格的な統合開発エディタを起動させて、ブラウザ上からプログラミングできるサービスが「Gitpod」です。 IDEにはターミナルも搭載されているので、コマンドの実行やGitの制御なども行えるうえGitHubのコードレビューにも対応しています。 使い方は簡単で、GitHubのリポジトリURLの前に「gitpod.io#」を付与するだけで
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Gitコマンドをターミナル上で使っている人は多いはずです。addやcommit、mergeなどであれば問題ありませんが、普段使わない操作を行おうと思った時にコマンドが分からずにWeb検索している人も多いでしょう。それだけGitは機能が豊富で、パラメータの順番まで決まっているので覚えるのが大変です。 そこで使ってみたいのがGit Explorerです。Gitのコマンドについて、ウィザード方式で教えてくれます。 Git Explorerの使い方 トップページです。 何をしたいかを選択します。サブコマンドが並んでいます。 そしてその後の選択肢も表示されます。この内容はサブコマンドによって異なります。 ウィザードが完了すると右側にコマンドが表示されます。 別なコマンドを選んだ例。 さらに説
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Windowsのコマンドプロンプトを使っていると、ターミナルに比べてあまりに貧弱な機能でストレスを感じてしまいます。Windows10ではUbuntuが使えるようになったとは言え、コマンドプロンプト操作のためだけにインストールするのは大げさですし、Cygwinを入れるのも面倒でしょう。 そこで使ってみたいのがClinkです。Clinkを通すことでコマンドプロンプトが多機能になります。 Clinkの使い方 タブキー2回でコマンドを出してくれるようになります。これだけでもかなり便利ですね。 入力補完も付いています。 ClinkはReadlineの他、GitやSubversionコマンドが使えるようになります。さらにクリップボード操作ができたり、Luaによるスクリプト機能も追加されます。
Gitを使ってシステムのコードを管理しているプログラマーは多いでしょう。個人的にはターミナルでGitコマンドを直接叩く派なのですが、Gitのすべての機能が使いこなせているとは思えません。コミットの取消などはググったりしています。 そこで使いやすいGitクライアントの必要性が出てきます。コマンドの使い方は分からなくとも簡単にGitを使えるようになります。今回はForkを紹介します。 Forkの使い方 メイン画面です。3ペイン構成になっています。 ファイルの差分も確認できます。 ブランチの作成やリモートからのpullも行えます。 Forkを使えばGitリポジトリのビジュアル化が容易になり、右クリックからの処理実行など作業もしやすくなります。Git Flowなどには直接的には対応していませんが、ブランチの切り方などを同じようにすれば問題ないでしょう。 ForkはMac OSX用のソフトウェアです
バージョン管理システムを使っているとよく使うDiffツールですが、それ以外でも使いたいと思うケースは多いでしょう。特にオフィスではフォルダやファイルをコピーして使い回すこともあり、どれが最新で何が違うのか分からなくなったりします。 そこで使ってみたいのがEskilです。マルチプラットフォーム対応のGUI差分ツールです。 Eskilの使い方 Windowsで使った例。UTF-8な文書は文字化けしてしまいました。 ディレクトリの差分も出せます。 意外と便利な差分内容のPDFエクスポート。 EskilはSubversionやGit、Hgといったバージョン管理ツールと組み合わせて使うこともできます。他にもテキストの他、CSVファイルの差分表示も行えます。マージ機能もありますので、文字化けさえ解消すれば十分使えるツールになるでしょう。 EskilはWindows/Mac OSX/Linux用のオープ
GitはCLIで使う派なのですが、普段使わないコマンドを使おうと思うと一旦手を止めて調べたりします。その点、デスクトップクライアントであればメニューから選ぶだけで実行できたりします。 GitHubはデスクトップクライアントをリリースしていますが、今回はその代替となるGitKrakenを紹介します。GitHub以外のプロジェクトでも使えます。 GitKrakenの使い方 GitKrakenのメイン画面です。左がブランチなど、中央がツリーになっています。 Git Flowにも対応しています。 Git Flowのブランチを作成することもできます。 GitKrakenはGitHubのオクトキャットに対抗して作られたソフトウェアになります。便利なのはGitHubに依らず、Gitリポジトリで使いこなせる点でしょう。ぜひ使ってみてください。 GitKrakenはWindows/Mac OSX/Linux
Gitに慣れている人やプログラマーであればCUIでも問題なく使いこなせるでしょう。むしろCUIのが分かりやすいし、自動化もできるので便利だったりするかも知れません。しかしデザイナーや非プログラマーはそうではありません。 そこで使ってみて欲しいのがgit-colaです。GUIのGitクライアントです。 git-colaの使い方 適当なディレクトリを指定してgit-coreを起動するだけです。 差分ツールも内蔵されています。 メニュー。パスをコピーするのは意外と便利かも? コミット。メッセージが書きやすいですね。 pushするところ。 git-colaを使えばGitコマンドに不慣れな方でも使いこなすことができそうです。あまり複雑な操作には向いていなさそうですが、GitHub以外のGitリポジトリや社内のリポジトリで使うのに良さそうです。 git-colaはWindows/Mac OSX/Lin
Gitはリポジトリの情報をすべてローカルに持ってくるのでサイズが大きくなりがちです。その結果、clone処理が遅くなってイライラさせられることでしょう。さらに他のリポジトリと関連付いていて、そのデータまで持ってくると遅さが際立ちます。 そこで使ってみたいのがgit-fastcloneです。git-fastcloneはclone処理を高速化するソフトウェアで、特にrecursiveに対して効果を発揮します。 git-fastcloneの使い方 インストールはRubygemsで行います。 gem install git-fastclone 後はcloneの代わりにfastcloneを使うだけです。 git fastclone https://github.com/timekit-io/booking-js.git 例えば上記のリポジトリで実行しても、実は早くなりません。早くなるための条件があり
Gitが開発現場におけるバージョン管理の軸になってきています。しかしGitには多くの機能があり、さらに他のバージョン管理に比べてローカルでできることが多いので、覚えるのが大変というイメージがあります。 そこで作られたのがGitの使い方を覚えるためのGit-itというソフトウェアです。Git-itを通してGitの使い方を学んでいけます。 Git-itの使い方 最初のページです。一番最初はGitのインストールからはじめます。 リポジトリを作ってみようのレッスンです。 コマンドも書かれていて、その結果をアプリ上から確認できるようになっています。 pullの方法。こうやって順番にすすめていくことでGitを使った開発の基本が抑えられるようになるでしょう。 Git-itの良いところはElectronアプリアプリなので、ローカルに作成したフォルダの状態などをチェックすることができるということです。コンテ
プログラマーのパフォーマンスを測る一番のツールはバージョン管理のリポジトリを見ることです。コード量を増やせばいいわけではありませんが、日々のコーディング結果が反映されるのは間違いなくリポジトリです。 そこで使ってみたいのがGipedaです。GitHubに限らず、そのコミット歴などを可視化してくれるツールになります。 Gipedaの使い方 Gipedaは静的なHTMLファイルを生成します。 コミット一覧をクリックすると、変更したファイルの内容が分かります。 コミット履歴のグラフ化もできます。 Gipedaはローカルで使えますのでGitHub以外はもちろん、オフラインでも使えるのが利点になります。また、静的なファイルを生成するので任意のサイトにホスティングすることができます。 GipedaはPerl製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Gipeda itself –
フロントエンドエンジニアの稲葉です。 今回はGitのコミット内容から変更点のログを生成するツール「conventional-changelog」をご紹介したいと思います。 Gitで管理しているプロジェクトのリリース時などにご活用ください。 conventional-changelogとは conventional-changelog https://github.com/ajoslin/conventional-changelog 決まったフォーマットでコミットログを書くことにより、Gitのコミットメッセージからログを出力することができるツールです。 直前のgitタグから現在のHEADまでの間のログを生成することができます。 出力された結果はこちらのようになります。 ※現在このページは表示できません。 リリース時の変更点が、バグ修正や新規実装などの種類ごとに箇条書きで整理されて、とても見や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く