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MT5に関するmasakuma0812のブックマーク (441)

  • Movable Typeの画像アップロード時にリサイズできる「UploadImageResizerプラグイン」

    Movable Typeの画像アップロード時にリサイズ可能な「UploadImageResizerプラグイン」を公開します。 1.機能 アイテムのアップロード画面で画像をアップロードする際、「アップロード画像オプション」をチェックします。 チェックすると、アップロード画像をリサイズするためのオプションが表示されます。各フィールドに値を設定してアップロードすれば、指定したサイズでアップロードされます。 このプラグインは、アップロード後の画像をリサイズするのではなく、アップロード時にサイズ指定するものです。アップロード後に画像をチェックしながらリサイズしたい場合は、インターネットに接続された環境であれば「Pixenateプラグイン」を推奨します。 Movable Typeでアイテム画像を編集できる「Pixenateプラグイン」 また、UploadImageResizerプラグインは画像の拡大は

  • Movable Typeで選択したカテゴリの親カテゴリを一括選択できる「ParentCategorySelectorプラグイン」

    Movable Typeで親カテゴリを一括選択できる「ParentCategorySelectorプラグイン」を公開します。 1.機能 ブログ記事投稿画面のカテゴリ選択で、チェックしたカテゴリの親カテゴリを選択します。 次のようにチェックボックスの上でチェックします。 チェックすると、親カテゴリまでまとめて選択されます。 チェックした子カテゴリのチェックをはずせば、親カテゴリの選択も解除します。親カテゴリが選択されたあと、個別にチェックをはずすことも可能です。チェックボックスでない部分(カテゴリ名など)をチェックすれば子カテゴリだけを選択することもできます。 また、プラグイン設定画面で、次のようにチェックしたカテゴリを主カテゴリにすることもできます。デフォルトの動作は最上位の親カテゴリが主カテゴリになります。 このプラグインはMT5.12で動作します。ブラウザはFirefox8のみ正常に動

  • Movable Typeで製品情報のテーブルを作る

    Movable Typeで、次のように製品別に各情報(ソフトウェア/FAQ/ダウンロード)の有無を、テーブル形式で表示する方法を紹介します。 ソフトウェアFAQダウンロード 製品A○×○ 製品B○○× 製品C×○○ このエントリーは、MTQのフォーラムで質問された回答の情報展開です。 1.ブログの構造 まず「製品」ブログがあり、そこに投稿されているブログ記事のタイトルは次のようになっています。 製品A 製品B 製品C 「製品」ブログと別に、「ソフトウェア」「FAQ」「ダウンロード」の各ブログがあり、そこに「製品」ブログと同じブログ記事タイトルのブログ記事を必要に応じて作成します。ここでは次のような状態になっていると仮定します。また各ブログ記事にはブログ名と同じカテゴリもひもづいています。 「ソフトウェア」ブログ ブログ記事:製品A・製品B(カテゴリ:ソフトウェア) 「FAQ」ブログ ブログ

    Movable Typeで製品情報のテーブルを作る
  • Movable Typeのブログ記事投稿画面でカテゴリを一括選択できる「AllCategorySelectorプラグイン」

    Movable Typeでカテゴリを一括選択できる「AllCategorySelectorプラグイン」を公開します。 1.機能 ブログ記事投稿画面のカテゴリ選択で、一括選択のチェックボックスを表示します。 そのチェックボックスをチェックすれば、すべてのカテゴリを選択状態にします。チェックをはずせば、すべてのカテゴリの選択を解除します。選択したあと、個別にチェックをはずすことも可能です。 また、主カテゴリを決めたい場合はプラグイン設定画面で指定することができます。指定しない場合は一番上に表示されているカテゴリが主カテゴリになります。 このプラグインはMT5.06/MT5.12で動作します。ブラウザはFirefox7/Google Chrome15/IE8(IE9のドキュメントモードとブラウザモードをIE8)で動作確認しています。 2.価格 3300円/1インストールMT(税込み、購入前に必ず

  • 文字列を区切ってハッシュに格納するプラグイン

    小粋空間様で、文字列を区切って配列に格納するプラグイン(Split)が配布されています。 それと良く似たプラグインとして、区切った後にハッシュに格納するSplitToHashプラグインを作りました。 1.インストール プラグインは以下からダウンロードします。 SplitToHash_1_00.zip ダウンロードしたZipファイルを解凍すると、「plugins」というフォルダができます。 このフォルダを、Movable Typeのインストール先ディレクトリにアップロードします。 2.使い方 このプラグインをインストールすると、「split_to_hash」というモディファイアが追加されます。 「split_to_hash="正規表現"」のようにして、タグの値を区切る方法を正規表現で指定します。 また、代入先のハッシュの名前は、setvarモディファイアで指定します。 区切られた後の個々の文

  • Movable TypeでMTPagesタグとMTEntriesタグを入れ子にして動作させる方法

    Movable Typeのブログ記事とウェブページの一覧を入れ子にして動作させる方法を紹介します。 MTQに投稿された質問のやりとりで気がついたのですが、エントリーで紹介する方法で正常に動作できるようです。 1.ウェブページとブログ記事の設定状態 同一のブログ(ブログID=2)に、次のタイトルでウェブページとブログ記事をそれぞれ3つずつ投稿しているものとします。ブログ記事はウェブページと異なるブログでも構いませんがここでは同一ブログとします。 ウェブページ 製品A 製品B 製品C ブログ記事 製品Aのニュース 製品Bのニュース 製品Cのニュース 2.ウェブページ一覧にブログ記事一覧を表示(失敗例) 1項の記事が投稿されている状態で、次のサブテンプレートを設定したインデックステンプレートを作ります。 <mt:Pages> <mt:PagesHeader> <ul> </mt:PagesHe

    Movable TypeでMTPagesタグとMTEntriesタグを入れ子にして動作させる方法
  • Movable Typeのコミュニティ機能でCKEditorを利用する

    Movable Typeのコミュニティ機能でCKEditorプラグインを利用するカスタマイズを紹介します。 「CKEditor」はオープンソースの高機能WYSIWYGエディタです。これをMovable Typeで使えるようにしたものが「CKEditorプラグイン」です。 下のスクリーンショットはコミュニティ掲示板のトピック投稿画面のカスタマイズ前後のイメージです。カスタマイズ後はCKEditorによるWYSIWYGエディタが表示されます。フォントのデザインはもちろん、画像の表示も可能です。 カスタマイズ前 カスタマイズ後 以下、カスタマイズ方法です。 1.プラグインファイルの修正 プラグインのデフォルト状態では、投稿画面のテンプレートを再構築する際に必要な情報が取得できないため、プラグインファイルの一部を修正します。 CKEditorプラグインのCKEditor/lib/CKEditor/

    Movable Typeのコミュニティ機能でCKEditorを利用する
  • Movable Typeで指定文字列を含むコメントを拒否する「CustomizedCommentfilterプラグイン」

    Movable Typeで指定文字列を含むコメントを受け付けない「CustomizedCommentfilterプラグイン」を公開します。コメントを拒否するとコメント投稿時に次のようなメッセージを表示します。 このプラグインは山和泉さんのFacebookの投稿をヒントに作りました。 1.機能 プラグインの設定画面に指定した文字列を含むコメントを受け付けないようにします。 Movable Typeのデフォルトプラグインで「SpamLookup - Keyword Filter」がバンドルされているのですが、このプラグインはMTのDBにコメントを登録して、一定期間経過後削除するようになっています。プラグインはコメント自体をDBに登録しません。 2.価格 価格:\3,000-(税別)/1インストールMT(購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード 下記のリンクをクリック

  • Movable Typeでブログ権限付与時に親ウェブサイト名を表示する「AssociationBlogDiscriminatorプラグイン」

    Movable Typeでブログ権限付与時に親ウェブサイト名を表示する「AssociationBlogDiscriminatorプラグイン」を公開します。 このプラグインは@hiraさんの以下のつぶやきをヒントに作りました。 1.機能 権限の付与で、「ユーザーにブログの権限を割り当てる」の作業を行う際、ブログを選択する画面がありますが、異なるウェブサイトに同じ名前のブログがあると、どのウェブサイトに属しているか分かりません。 下のスクリーンショットは、ブログの権限を割り当てる作業で表示されるブログ選択画面です。「First Weblog」という3つのブログはそれぞれ異なるウェブサイトに属していますが、どのウェブサイトに属しているか分からないため、選択が困難です。 プラグイン適用前のブログ選択画面 このプラグインを適用すれば、次のようにウェブサイト名をカッコつきで表示します。日語表示ももち

  • Movable Typeのカスタムフィールドを一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン」

    Movable Typeのカスタムフィールドを一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン」を公開します。 1.機能 カスタムフィールドのデータを一覧画面で編集できます。保存はAjaxで行います。 編集イメージ 編集可能なフィールドは以下の通りです。今後さらに拡張する予定です。 テキストフィールド テキストエリア ラジオボタン ドロップダウン チェックボックス 画像 複数のカスタムフィールドを同時に編集することも可能です。 以下の一覧画面に対応しています。 ブログ記事 ウェブページ コメント アイテム ユーザー また、藤さんが開発されたAnotherCustomFieldsプラグインにも対応しています。 2.プラグインのダウンロード ListingFieldEditorプラグイン専用のページを開設しましたので、そちらからダウンロード願います。 ListingFie

    Movable Typeのカスタムフィールドを一覧画面で編集できる「ListingFieldEditorプラグイン」
  • IE9でMovable Typeの管理画面を操作できるようにする「EmulateIEプラグイン」

    IE9でMovable Typeの管理画面を操作できるようにする「EmulateIEプラグイン」を紹介します。 1.機能 Movable Type 4やMT5(5.12まで)は、IE9での動作が保障されていません。プラグインを適用することで、MT4/MT5をIE9で使えるようにします。 具体的には、次のmeta要素を管理画面に自動的に埋め込みます。この要素を埋め込むことで、IEのドキュメントモードを強制的に切り替えます。 MT4.xの場合 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" /> MT5.0x/MT5.1xの場合 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8" /> プラグインを作るにあたっての参考サイトは下記です。ありがとうございまし

  • Movable TypeでCSVデータからtable要素を作る方法

    Movable Typeを使って、CSVデータからtable要素を簡単に作る方法を紹介します。このエントリーはMTQに寄せられたご質問の回答を情報展開したものです。 1.カスタマイズイメージ 次のようなカンマ区切りのCSVデータをブログ記事の文に記述します。 h1,h2,h3,h4,h5 a1,a2,a3,a4,a5 b1,b2,b3,b4,b5 c1,c2,c3,c4,c5 このデータから次のtable要素を生成します。 <table> <thead> <tr><th>h1</th><th>h2</th><th>h3</th><th>h4</th><th>h5</th></tr> </thead> <tbody> <tr><td>a1</td><td>a2</td><td>a3</td><td>a4</td><td>a5</td></tr> <tr><td>b1</td><td>b2<

    Movable TypeでCSVデータからtable要素を作る方法
  • Movable Typeのフォルダリストで特定のフォルダを表示しない方法

    Movable Typeのフォルダリストで特定のフォルダ(またはフォルダ)を表示しない方法を紹介します。このカスタマイズはカテゴリにも適用可能です。 1.カスタマイズイメージ このエントリーでは次の条件のカスタマイズを行います。 2階層のフォルダに1つ以上のウェブページが属する フォルダリストではサブフォルダを表示しない ウェブページのカスタムフォールドを使って、フォルダリスト上のフォルダの表示・非表示を制御 以下、具体的なカスタマイズ例です。 トップレベルフォルダが国名、サブフォルダが首都名で、サブフォルダの中にウェブページがひとつずつ入ってるフォルダリスト(カスタマイズ前)があります。 カスタマイズ前 まず、このフォルダリストからサブフォルダをすべて非表示にします。 サブフォルダを非表示 次に、各ウェブページには「foo」というカスタムフィールドがあり、fooに値を設定していない場合は

    Movable Typeのフォルダリストで特定のフォルダを表示しない方法
  • Movable Typeの記事更新履歴をクリアする「RevisionRemoverプラグイン」

    Movable Typeの記事更新履歴をクリアする「RevisionRemoverプラグイン」を公開します。コメントでご質問を頂きましたので作ってみました。 1.機能 ブログ記事・ウェブページの記事更新履歴をクリアします。クリアするには、一覧画面のプラグインアクションで実行します。 また、一覧画面のオプションとして「更新履歴」を表示するようにしました。更新履歴をクリアすればこの欄が「0」または「1」になります。「更新履歴」を表示しておけば、プラグインアクションが実行されたことが分かりやすくなります(スクリーンショットは掲載用に縮小させています)。 更新履歴をクリアする方法は 完全にクリアするモード 最新の履歴を1つだけ残すモード の2種類を用意しています。 2.価格 価格:\3,000-(税別)/1インストールMT(購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード・インスト

  • mt-rebuild.plをカスタムフィールドの再構築に対応させる

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 MTQに、以下のような質問があがっていました。 mt-rebuild.plを利用して再構築を行なっておりますが、カスタムフィールドが含まれたテンプレートのみ再構築に失敗します。 そこで、mt-rebuild.plをカスタムフィールドの再構築に対応させる方法を調べてみました。 こちらで試した限りでは、mt-rebuild.plの25~30行目付近を以下のように書き換えることで、カスタムフィールドのタグを含むテンプレートでも、mt-rebuild.plで再構築することができました。 7/9/11行目各一か所ずつの「MT」を、「MT::App」に変えています。 書き換え前 ・ ・ ・

  • Objectプラグイン v0.10(ダイナミックパブリッシング対応)

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるObjectプラグインをバージョンアップしました。 1.変更点 以下のオブジェクトについて、ダイナミックパブリッシングに対応しました。 ブログ記事 ウェブページ コメント トラックバック カテゴリ フォルダ アイテム ユーザー なお、fetch系のメソッドを使用しているため、スタティックと比較して以下のモディファイアが使用できません。 sortモディファイア statusモディファイア inclモディファイア 逆に、ブログ記事であればlastn、limit、sort_order、sort_byモディファイアなどが利用可能です。 2.使用例 ブログ記事を出力するMTEntriesタグでは日付による範囲指定を行えませんが、MTObjectsタグを利用すれば日付による範囲指定が可能になります。 例えば、ブロ

    Objectプラグイン v0.10(ダイナミックパブリッシング対応)
  • Movable Typeのカテゴリ・フォルダで特定の最上位階層を表示しない方法

    Movable Typeのカテゴリ・フォルダで特定の最上位階層を表示しない方法を紹介します。 1.カスタマイズイメージ トップレベルフォルダが国名、サブフォルダが首都名で、サブフォルダの中にウェブページがひとつずつ入ってるフォルダ一覧(カスタマイズ前)があります。 カスタマイズ前 各ウェブページにはfooというカスタムフィールドがあり、fooに値を設定していない場合は、このフォルダ一覧でウェブページが属するトップレベルフォルダを表示しません。 例えば、「ニューヨークウェブページ」と「ソウルウェブページ」のfooに値が設定されていない場合、次のように「アメリカ」と「韓国」というトップレベルフォルダを非表示します。 カスタマイズ後 順不同リストのマークアップもvalidな内容で出力します。 2.カスタマイズ 1項のカスタマイズを行うには次のサブテンプレートを使用します。ベストプラクティスではな

    Movable Typeのカテゴリ・フォルダで特定の最上位階層を表示しない方法
  • 繰り返しを途中で抜ける

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 昨日公開したプラグインを使うと、繰り返しを途中で抜けるようなテンプレートを組むこともできます(ただし、あまりエレガントではありません)。 1.考え方 多くのプログラム言語では、繰り返しを途中で中断して繰り返しから抜ける命令があります。 Perlならlastですし、PHPJavaScriptならbreakです。 当なら、lastやbreakに相当することを、テンプレートタグ1つでできるようにしたいところです。 ただ、Movable Typeのコアのテンプレート解析処理を見た限りでは、lastやbreakに相当するテンプレートタグを作ることはできなさそうでした。 そこで、MTU

  • 条件を満たす間繰り返しを行うプラグイン

    Movable Typeには「条件を満たす間、繰り返しを行う」というテンプレートタグがありません(PerlPHP等のwhile文に相当する処理がありません)。 そこで、このような処理を行うテンプレートタグを、プラグインで追加できるようにしてみました。 2011年10月3日 15時30分 一か所不具合を見つけたので修正しました。 1.プラグインのインストール プラグインは以下からダウンロードすることができます。 While_1_00.zip ダウンロードしたファイルを解凍すると、「plugins」というフォルダができます。 このフォルダを、Movable Typeのインストール先ディレクトリにアップロードします。 なお、このプラグインは、Movable Type 4以降なら動作するはずです。 こちらでは、Movable Type 5.12で動作を確認しました。 2.追加されるテンプレートタ

  • テンプレートでの繰り返しのスキップ

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 先日、Twitterで@riatwさんが以下のようなツイートをしていました。 MTだけではないけれど、For文の途中で特定の条件になったときに次の周をスキップしたいときとかってどうすればいいんだろう。 Movable Typeのテンプレートタグには、繰り返しをスキップするタグはありません。 したがって、条件判断をうまく使って、繰り返しをスキップさせるしかありません。 その方法を紹介します。 1.現在の繰り返しの残りをスキップ まず、「繰り返しの途中で条件を判断して、条件が成立していれば、繰り返しのその周の残りの処理をスキップして、次の周に進みたい」ということから考えてみます。