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サッカーの素人に関するmasashichanのブックマーク (73)

  • 犬飼会長続投が濃厚 25日に正式決定へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    犬飼会長続投が濃厚 25日に正式決定へ 日サッカー協会の犬飼基昭会長(68)の続投が濃厚となった。次期会長候補らを絞り込む役員候補推薦委員会が22日、東京都文京区のJFAハウスで行われた。推薦委員会の委員長である川淵三郎キャプテン(名誉会長)は「ノーコメント」と口を閉ざしたが、犬飼会長が次期会長候補者としてリストアップされたもよう。犬飼会長は「(推薦委員会の)委員じゃないから、当に何も聞いていない」とだけ話した。 08年7月に第11代日サッカー協会会長に就任した犬飼会長はまだ1期2年しか会長を務めておらず、他の候補者もいないことから今回の役員改選でも続投することが有力視されていた。25日に行われる日協会の理事会と評議委員会で犬飼会長の続投と役員人事が正式に決定する。

  • 犬飼会長がJリーグチェアマン兼任も(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    犬飼会長がJリーグチェアマン兼任も 日サッカー協会の犬飼基昭会長(67)がJリーグのチェアマンを兼任するウルトラCプランが浮上していることが1日、分かった。Jリーグは鬼武健二チェアマン(70)が定年で退任することを受け、20日のJリーグ理事会・総会で新チェアマンを決定する。 歴代チェアマンは日協会副会長を兼任してきたが、会長兼任は初。剛腕と言われる犬飼会長がJリーグ改革に腰を入れる。最優先課題は何度も暗礁に乗り上げてきた、シーズンを秋に開幕させ春に終了させる秋春シーズン制への移行だ。欧州主要リーグと同じ日程のため強豪国との強化試合が組みやすく、また日人が海外移籍しやすい環境が整うため代表強化にもプラスになる。 もちろん協会とJリーグのトップを兼任した例は過去にないためハードルは高い。鹿島の大東和美社長も新チェアマンの有力候補に挙がっている。関係者は「Jリーグはまだ問題を多く抱えて

  • 犬飼会長「選手へばってしまう」と危機感 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    協会の犬飼基昭会長は22日、AFC(アジアサッカー連盟)の会議に出席するため成田空港からクアラルンプールへ出発した。犬飼会長はACLで川崎F、広島などが苦戦している現状に触れ「Jリーグはコンディションが上がらない時期だけに難しい。秋春制ということじゃなく、12月、1月はシーズンにして、7月、2月は休みにするなど考えないと。(2011年アジア杯など)1月に国際試合が入ることもあり、選手はこのままのスケジュールではへばってしまう」と、危機感を募らせていた。

    犬飼会長「選手へばってしまう」と危機感 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
    masashichan
    masashichan 2010/03/24
    ベスメン廃止はそっちで議論されてるはずなのになんでこういう発言しか出てこんのかね
  • 犬飼会長が秋春制を1月に再提案へ - サッカーニュース : nikkansports.com

    秋に開幕して翌春に閉幕する「秋春シーズン制」(秋春制)のJリーグへの導入を主張する日サッカー協会の犬飼基昭会長は24日、来年1月の日協会常務理事会でシーズン移行を再提案する意向を示した。 秋春制についてはことし3月、Jリーグ将来構想委員会(委員長・鬼武健二チェアマン)が各クラブの経営面にマイナスの影響が出るとして導入しないことを決めた。しかし、犬飼会長は議論が不十分とし、観客の志向や寒冷地域のスタジアムの暖房機器設置費用などの調査を進めていた。 犬飼会長は24日までにまとめられたデータから「観客は季節や温度ではなく対戦カードで観戦を決める」と述べ、「世界(主要リーグ)と日程を合わせるのは日サッカーにとって有利」とあらためて持論を展開した。

    犬飼会長が秋春制を1月に再提案へ - サッカーニュース : nikkansports.com
    masashichan
    masashichan 2009/12/24
    「観客は季節や温度ではなく対戦カードで観戦を決める」すげーどんな「まとめられたデータ」か見てみたいぜ
  • 犬飼会長が浦和にダメ出し!監督解任勧告も(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    犬飼会長が浦和にダメ出し!監督解任勧告も 事実上の監督解任勧告だ。29日、東京・郷のJFAハウスで開催された「なでしこリーグ表彰式」に出席した日協会の犬飼基昭会長(67)が迷走を続ける古巣の浦和を痛烈に批判。フォルカー・フィンケ監督(61)の解任勧告ともとれる発言まで飛び出した。浦和の橋光夫社長(60)とも会談し、厳しい言葉で叱咤(しった)した。 黙っていられなかった。初優勝を飾った浦和レディースが主役となった「なでしこリーグ表彰式」。日協会の犬飼会長が表彰式終了後、レディースとは対照的に迷走を続けるレッズを痛烈に批判した。「(女子の優勝は)男子が、だらしないからいいんじゃない。監督の差が出ている。(男子は)いつまで可能性を感じないサッカーをしているのか」とフィンケ監督をバッサリ。事実上の監督解任勧告ともとれる発言を口にした。 表彰式前には浦和の橋社長と直接会談し「だらしない」

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|犬飼会長「夏休み導入でシーズン延長を」=秋春制導入で新プラン−Jリーグ

    サッカー協会の犬飼基昭会長は20日、Jリーグの開催日程変更に関して「シーズンを移行するのではなく、7月に休んで1月まで期間を延ばす」とした新しい私案を明らかにした。近くJリーグ側に提示して検討する意向。変更できるのは、再来年以降となる。 犬飼会長は、暑さで動きの鈍る真夏の試合は「興行的価値がない」とし、7月につくるオフを日本代表の強化活動に充てるとした。これまでは欧州に倣った秋春制導入を訴えていたが、「大げさにせずに、提案を変えたい」と方針転換した。 また同会長は、元日決勝が恒例の天皇杯全日選手権について「シーズンの終わりは変えないが、正月にこだわる必要はない」と変更する可能性を示した。寒冷地スタジアムの暖房対策については、シーズン延長に関係なく、検討を進めているという。Jリーグの鬼武健二チェアマンはこの日、「直接聞いていない」としてコメントを避けた。 日程変更については、Jリ

  • 「浦和プロじゃない」犬飼会長フロント批判 - サッカーニュース : nikkansports.com

    協会の犬飼基昭会長(67)が20日、浦和を痛烈に批判した。東京・郷のJFAハウスで行われたNACK5「FUN!FUN!SOCCER!!」の収録で、浦和について「クラブとして方針をきちっと言わなければ、選手も契約できない。選手はプロでも、フロントがプロじゃない」と発言。「勝てとも言わないし、どんなサッカーをやれとも言わない」と、かつて社長を務めたクラブに怒りをぶつけた。 収録後も収まらず、怒りの矛先は浦和の橋社長に向けられた。「どういうサッカーをやるかは、社長が監督との話し合いで決めるもの」と、方向性の見えないチームを批判。「(橋社長が)サッカーの素人ですからというけれど、それでよく社長を引き受けたなあと思う」と、強烈に言い放った。他クラブに対しても同様で「フロントには1人もプロがいない」と、厳しい口調で話していた。

    「浦和プロじゃない」犬飼会長フロント批判 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • “お金返して済む問題ではない…川崎Fはスポーツ界の恥”(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    お金返して済む問題ではない…川崎Fはスポーツ界の恥” 【川崎Fナビスコ杯優勝賞金辞退】 ▼犬飼基昭・日サッカー協会会長の話 お金を返して済む問題ではない。スポーツ界の恥だ。スポーツをやっている人がやってはいけないことを、大観衆の前でやった。サッカー界としても恥ずかしい。

    masashichan
    masashichan 2009/11/06
    コメントに安定感があるなあ
  • 元社長の犬飼会長、浦和の集客ダウンを憂う - サッカー - SANSPO.COM

    リーグ戦6連敗中のうえ、フィンケ監督が選手に「倒れろ」指令を公言した浦和に対し、クラブ元社長の日協会・犬飼会長が27日、動いていた。前日26日に橋社長が協会を訪れて監督発言を謝罪したが、犬飼会長は「その件は会長として聞いたが、後は浦和の元社長として話をした。ぼくの前の社長だった清水元社長と一緒に、“がんばっていいクラブにしてくれ”と言った」。特に集客ダウンを憂いたという。

    masashichan
    masashichan 2009/08/28
    協会の会長じゃなくて浦和の会長でいいじゃんもうこの人
  • 犬飼会長「フィンケに指導者の資格ない」 - サッカーニュース : nikkansports.com

    サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が24日、浦和フィンケ監督(61)の発言に激高した。22日の広島戦で、ペナルティーエリア内で相手にチェックを受けたFWエスクデロが立ってプレーを続行したことに、同監督が「倒れるべきだった」と公言。これに対し、同会長は「指導者の資格はない」と切り捨てた。浦和は同監督の来季続投方針を固めているだけに、波紋が広がりそうだ。 犬飼会長の怒りは収まらなかった。この日、都内のJFAハウスで行われたNACK5「FUN ! FUN ! SOCCER ! 」(毎週土曜午前6~7時)の収録で、浦和フィンケ監督がエスクデロのプレーに対して「倒れるべきだった」とコメントしたことに「論外ですね。指導者の資格ないよ」と切り捨てた。収録後も、怒りの言葉は止まらない。 犬飼会長 フィンケは当にそんなことを言ったの? 信じられないね。そこまで追い込まれているのかな。「倒れろ」じゃなく

    犬飼会長「フィンケに指導者の資格ない」 - サッカーニュース : nikkansports.com
    masashichan
    masashichan 2009/08/26
    フィンケ談話読んだけど、これおそらく通訳がよくないわ。もっといい書き方つうか訳し方あったはず、言葉の順番変えるだけで随分印象変わる。そしていつまでも子離れできない会長は正直アレ
  • Jリーグに“夏休み”…「春冬制」構想が浮上 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッカー界の懸案となっているJリーグの開催シーズンをめぐり、日サッカー協会の犬飼基昭会長が、持論とする秋春制(秋に開幕し春に閉幕)移行への暫定措置として、現在の春開幕を維持し、現状より約1か月半遅い1月下旬に終了する「春冬制」を導入する構想を持っていることがわかった。 読売新聞社の取材に対し明らかにした。 犬飼会長はこれまで「世界基準」を掲げて、欧州主要リーグと同じ秋春制に移行することを強く主張してきたが、Jリーグ側などから「メリットが見えない」と十分な同意を得られていなかった。 このため、「まず夏は試合を休むということを定着させたい」として、暑さでプレーの質が低下したり、日没前から来場する観客が熱中症などを起こしたりすることや、近年頻発する集中豪雨や落雷を回避することに狙いを絞り、夏に約1か月半の中断期間(サマーブレーク)を設ける案とした。 具体的には、現状通り3月上旬に開幕、6月

    masashichan
    masashichan 2009/08/11
    誰を見て誰に向かって話してるんかねこの方は。少なくともサポ・ファンではない。プロの興行には何が大切なのか考えてもらいたい
  • 闘莉王訴えに大分・九石ドームを緊急調査へ:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    闘莉王訴えに大分・九石ドームを緊急調査へ 日サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は25日、日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)=浦和=が国際親善試合トーゴ戦(10月14日)会場の大分・九石ドームのピッチ状況が劣悪なため開催地の変更を訴えた問題で、早急に事業担当者に現地調査させる考えを明かした。 18日に九石ドで行われた大分戦で、闘莉王は「砂場みたいな」というピッチの影響で腹筋を負傷。10月に日本代表として再び同じピッチでプレーすることを恐れ、浦和前社長で親交の深い犬飼会長に「どうにかしてほしい」と訴えていた。 「大分の不調は(劣悪な)ピッチと無関係ではない。故障者が続出するから。対戦相手にも失礼なので担当には『すぐに調べに行け!』と指示を出した」と協会トップは明言。8月5日には犬飼会長自ら九石ドをチェックし、対応策を練る。 (2009年7月26日06時01分  スポーツ報知) ( ) (

    masashichan
    masashichan 2009/07/26
    すぐにって、シーズン半分終わってるんだが…遅くてもやらないよりはましとは言うけんども/お上に直談判で即通じちゃうんだ、いいねえ浦和関係者さんたちは
  • 負けたら岡ちゃん解任も!犬飼会長が示唆(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    負けたら岡ちゃん解任も!犬飼会長が示唆 サッカー日本代表の岡田武史監督(52)がまたも崖っ縁に立たされた。日本代表は11日にW杯アジア最終予選でオーストラリアと対戦するが、決戦前日の10日、日サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は勝利を厳命するとともに、負けた場合には岡田監督を解任する可能性を示唆した。協会トップから突如飛び出した衝撃発言。岡田監督にとってはオーストラリア戦が進退を懸けた大一番となる。 【日本代表メンバー オーストラリア代表メンバー W杯アジア最終予選A組】 決戦前日に犬飼会長の口から飛び出した言葉は、あまりにも衝撃的だった。 「オーストラリア戦はなりふり構わず勝つこと。格上だとかFIFAランクとかは関係ない。ホームだしね。サッカーでホームで負けたら致命的。勝ち点1?いやいや。勝ち点3?もちろん」 W杯最終予選ではA組2位でもW杯出場権を獲得できる。仮に今

  • ガンガン攻めろ!犬飼会長が“作戦”伝授! - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー協会・犬飼会長が15日、打倒マンUの“作戦”を披露。前夜14日の試合を観戦し、愛知から帰京後、「とにかく最初のうちにガンガン攻めて先に点を取るしかない」と、マンUが様子をうかがっている試合序盤に勝負をかけるべきとの考えを示した。「それぐらいしか(勝利の図が)浮かばない」というのが音だが、「当に楽しみ」と胸を躍らせた。(東京都内)組み合わせへ日程・結果へ

    masashichan
    masashichan 2008/12/16
    作戦でもなんでもない、ただの根性論じゃないか(笑)すっかりマスコミにネタにされて笑われてるなあ、そんな体たらくでいいのか
  • asahi.com(朝日新聞社):「犬飼改革」の真意 4つの質問に語る - スポーツ

    「犬飼改革」の真意 4つの質問に語る2008年12月9日16時13分印刷ソーシャルブックマーク インタビューに答えた犬飼基昭・日サッカー協会会長=池田良撮影 7月に犬飼基昭・日サッカー協会会長が就任してから5カ月。Jリーグの秋開幕案や天皇杯のベストメンバー問題、ナビスコ杯改革など、「私案」を積極的に提言して議論を巻き起こしてきた。最近はJリーグの鬼武チェアマンとメディアを介して「対立」を演じた。会長に「真意」を聞いた。(忠鉢信一) ●Jリーグ秋開幕は当に必要ですか? サッカーは1〜2月にするべきか、それとも7〜8月にするべきなのか。 地球温暖化の影響もあり、最近の7〜8月は蒸し暑さがひどい。選手は走れないし、消耗が激しい。良いサッカー、良い試合をすることが一番大切なのだから、そのために良い環境が整う季節に試合をした方がいい。 欧州だけでなく西アジアも秋開幕のシーズンを採用しているので

    masashichan
    masashichan 2008/12/09
    「くじ購入者から苦情があった」ギャンブルなんだから素人の意見は無視でいいと思うが…/「現在の規定は、もうなくしてもいいんじゃないか」お、そうなんだ/「サポーターの気持ちをわかっていない」ぼくサポーター!
  • 「バックパス禁止令」通達の犬飼会長、“根拠”のドイツからは失笑。

    「バックパスは絶対にダメだ。特に若いうちは禁止させたい」として、育成世代選手の「バックパス禁止令」を明言した日サッカー協会の犬飼基昭会長。10〜15歳の育成世代選手にはボールを持った瞬間に敵ゴールへ向いてプレーするクセを身につけてほしいとの願いから出たもので、すでに地方協会幹部たちへの通達を始めている。将来的には“ルール化”も視野に入れているようだ。 犬飼会長の「バックパス禁止発言」が報道されるや否や、その是非について論争が巻き起こっているが、「禁止すべきものではない」という批判的な意見が大半。スペインで少年チームの指導経験を持つサッカー専門誌「フットボリスタ」の木村浩嗣編集長は、バックパスの有効性や犬飼会長の意図を理解したうえで、「“何かを禁止して選手を育てる”という発想そのもの」に問題があるとしている。バックパスを禁じられ、それを選択肢から外して育った選手がはたして当に日を強くす

    masashichan
    masashichan 2008/12/08
    Narinari.comの影響力がブクマの面々から読み取れる
  • 犬飼会長、磐田の選手入れ替えは「納得」 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー協会の犬飼基昭会長は28日、J1残留を優先する磐田が選手を入れ替えた天皇杯でG大阪に敗れたことについて「状況としては分かる。ファンは納得していると思う」と理解を示した。 犬飼会長はナビスコ杯を制した大分が、天皇杯で先発10人を入れ替えてJ2鳥栖に敗れたことを問題視し、天皇杯実施委は来年度からベストメンバー規定を設ける方向で検討しているが、会長は「(規定を)つくるのは反対」との見解を示した。

    masashichan
    masashichan 2008/11/29
    彼の発言は常軌を逸している。混乱しているとしか思えない。とりあえず今年一杯休養とったら?怒りを通り越して心配になってきたよ。
  • 犬飼会長、ベストメンバー規定に反対:その他:サッカー:スポーツ報知

    犬飼会長、ベストメンバー規定に反対 日サッカー協会の犬飼基昭会長は28日、来年度から天皇杯全日選手権の出場チームにベストメンバーでの参加を義務付ける規定をつくることについて「個人的には反対。各クラブの良識でやってほしい」と否定的な見解を示した。 ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録 (2008年11月28日20時32分  スポーツ報知)

    masashichan
    masashichan 2008/11/29
    マッチポンプにも程がある
  • 協会とJ「犬鬼」バトルは鬼のJに軍配 - サッカーニュース : nikkansports.com

    サッカー界の改革案をめぐる日協会とJリーグの「2トップ対決」は、J側に軍配が上がった。27日に都内のJFAハウスで、Jリーグ鬼武健二チェアマン(69)が協会の犬飼基昭会長(66)の執務室に出向き、約40分間直接会談。「お茶も出なかった」(鬼武氏)「出ても飲む暇はなかった」(犬飼氏)という中、“激論”をかわした。その結果、会長が提唱する10年からのシーズン秋春制移行やナビスコ杯の五輪方式(原則23歳以下に出場資格)導入などの早期改革案は、事実上「先送り」となった。 会談後は、2人肩を並べて報道陣の取材に笑顔で対応。犬飼氏が「あくまで案として話したつもりが、実際の話は(J側に)伝わっていなかった。反省して、混乱のないようにしたい」と話すと、改革案に難色を示していた鬼武氏も「お互いに言葉が足りなかった。いろんな角度から検討したい」と「和解」を強調した。だが、明確な改革方針は定まらず、今後も

    協会とJ「犬鬼」バトルは鬼のJに軍配 - サッカーニュース : nikkansports.com
    masashichan
    masashichan 2008/11/28
    「鬼のJ」ってなんだよ(笑)
  • スポーツナビ|会長とチェアマンが和解 ナビスコ杯めぐる対立で

    Jリーグのヤマザキナビスコ・カップの大会方式をめぐって対立していた日サッカー協会の犬飼基昭会長とJリーグの鬼武健二チェアマンが27日、都内で約30分会談し、和解をアピールした。犬飼会長は「真意が伝わらずに言い合いになった。いがみ合っているようなことはまったくない」と話した。 発端は会長がナビスコ杯を原則23歳以下の大会にする私案を述べたこと。チェアマンは「JリーグのことはJリーグで決める」と反対し、これを伝え聞いた会長が「頭が混乱しているとしか思えない」と批判するなど舌戦が続いていた。 犬飼会長は「一案として言っただけ」と弁明し、会談では若手育成のアイデアを話し合ったという。チェアマンは「互いに反省しないと。言葉が足りなかった部分もある」と話し、若手の出場機会を増やす具体策に着手する意向を示した。 [ 共同通信社 2008年11月27日 20:37 ] 前後の記事 - [サッカー]