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2011年3月17日のブックマーク (13件)

  • この重い空気の中、少しでも明るい気分になれるよう、そして貢献できるよう、偽新聞を作りました。(twitpic版)

    この重い空気の中、少しでも明るい気分になれるよう、そして貢献できるよう、偽新聞を作りました。(twitpic版)

    この重い空気の中、少しでも明るい気分になれるよう、そして貢献できるよう、偽新聞を作りました。(twitpic版)
  • 坂田大輔・連載コラム「ギリシャ戦記」(4):悲しみは海を越えて | Goal.com

    戸惑うばかりの突然のニュース 何だ、何!? 意味が分からない! それが最初の感想でした。 試合がある日曜日(編注:12日のアウェーでのケルキラ戦)の2日前の練習は、スタジアムで行うことになっていました。朝はいつものように起きて、インターネットに接続。すると、スタート画面に設定してあるポータルサイトのトップページにあるのは、「津波」「地震」という文字ばかり。どうなっているのか、まったく理解できませんでした。分かったのは、とんでもないことになっている、ということだけ。 まず、ヨメの携帯電話や家族に連絡を入れましたが、まったくつながらない。状況も分からないままインターネットで情報を集めているうちに、家族の「スカイプ」がオンライン表示になったので、すぐさま連絡を取りました。それが日の17時頃。それでもヨメには連絡がつかず、ギリギリまで連絡を取り続けていましたが、練習に行かなければならない時間にな

  • Blogger

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  • プロ野球選手、25日開幕に反対 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    プロ野球公式戦の開幕戦日程について、東日大震災の影響を考えて実行委員会で継続協議となったことを受け、各球団で選手への事情説明が16日に始まった。予定通りに25日開幕の方針を固めているセ・リーグ球団の説明に選手からは反対の声が上がった。 日プロ野球選手会の前選手会長でもあるヤクルトの宮慎也内野手は「納得できる理由が一つもなかったので無理ですと言った」と明かした。さらに「復興が見えた時に野球で勇気づけることはいいと思うが、今勇気づけられると思っているなら思い上がりだと思う」と主張。シーズン後半が過密になっても、全144試合を実施することに同意していることも伝えたという。ヤクルトの新純生球団常務は「何がプロ野球としてできるかというと、試合をすること。選手の了解なく強引にはやらない」と話した。 阪神の金知憲外野手は、被災した仙台市の東北福祉大出身。「被災者のことを思うと野球開催どころではな

    プロ野球選手、25日開幕に反対 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
  • 本気? / 古田敦也ブログNEO

    プロ野球セ・リーグが予定通り3月25日から開幕する方針らしい。 大反対です。 国難とまで言われている大震災が起きています。 多くの方が犠牲になりました。 まだ多くの場所で救助を待っている方がいて多くの方が寒い避難所で過ごされています。 そして多くの人々が何とか助ける方法はないかと全力で戦っています。 選手達も延期したほうがいいと発信しています。 そんな中での発表に驚いています。 確かにプロ野球には人々に元気や勇気を与えることができるでしょう。 ただ、今はそんな段階にない。 事態がある程度落ち着いてみんなで復興を目指す段階になってからでいいと思う。 加えて関東は今計画停電を行っています。 電力が足りないために止む無く停電になっています。 渋谷でも六木でもいつもの明るさはありません。 節電のために早く閉めている店が多いからです。 鉄道も一部とまって多くの方の足に

  • 電波時計、東日本で機能せず=大震災で福島からの送信停止 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大震災の影響で、東日の広い地域で電波時計が正常に機能していないことが分かった。独立行政法人の情報通信研究機構によると、福島県の電波塔が送信を止めたためで、復旧のめどは立っていない。 国内には福島県、九州の福岡・佐賀県境に2カ所の電波塔があるが、原発事故を受け、福島県の電波塔の要員が避難し、送信が途絶えた。このため、おおむね関東より東の地域で九州からの電波が届かず、電波時計が時刻を合わせることができなくなっている。受信できない間は、一般的なクオーツ時計として作動する。  【関連記事】 〔写真特集〕福島原発 水素爆発、危険続く 〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震 【東日大震災】トップページ 肌露出避け、帰宅後は洗浄を=観測値はレントゲン2、3回分 【動画】宮城県気仙沼市での救援活動=東京消防庁緊急消防援助隊

    masashichan
    masashichan 2011/03/17
    うわ、こういう事態もあるってことか、電波時計には…
  • 野球しか出来ない! | 駒田徳広公式ブログ

    「野球をやってる場合じゃない」 球界からたびたび聞こえてくる言葉だ。 それは試合を開催してはいけないという事か? 違う、僕はやるべきだと思っている。 なぜ開催してはいけないのか? それは、野球をいつも通りの興業ととらえているからではないだろうか。 偉そうに言っても、野球選手には野球しか出来ない。 体力があっても、原発に行ってバケツリレーで冷却する事も出来ない。 役になんてたたない。 ならば、試合をすればいい。 楽天がバス移動で全国の地方球場で試合を行う。 入場券は1000円(移動や宿泊のため、無料には出来ないだろう)で、皆が義援金を お願いして回れば、誰が不謹慎だなんて思うだろうか? プラス、球団経営を圧迫させないために、選手会が年俸を10%カットを願い出れば どうだろう。 「勝手な事言うな」と、球界関係者から叱られそうだけど、これは一つの例で、 何とか良い方法を考えて欲しい。 「頑張ろう

  • フランス紙がチャリティーマッチ開催に動く日本サッカー界の団結力を称賛 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    16日付のフランス紙『レキップ』は、「団結する日サッカー」の見出しで、日サッカー協会が29日にチャリティマッチを開催する可能性を掲載。「大地震が発生し、日は次々と大惨事に見舞われている。しかし、日社会はお互いに助け合い、団結力を見せている。日サッカー界はその一例だ」とし、大災害の中、日サッカー界が団結し被災地の力になろうとしていることを伝えている。 同紙は、親善試合として開催予定となっていた25日のモンテネグロ戦と29日のニュージーランド戦は中止になったが、ニュージーランド戦は大阪でチャリティマッチとして開催される可能性があることを示唆。現在、日サッカー協会がニュージーランド側とコンタクトを取っていることや、もしニュージーランドとの対戦が実現しない場合は国内の選抜チームと試合をする可能性を伝えている。 また、「このチャリティマッチが、被災した人々にとって復興のための力にな

  • 中村俊輔の古巣セルティック「日本とのきずなと友情は続いている」 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    かつて中村俊輔(横浜FM)や水野晃樹(柏)が所属していたセルティックが、東北地方太平洋沖地震で被災した人々へエールを送っている。 セルティックはクラブの公式HP上で、「日の方々へのお悔やみとサポートのメッセージ」と題し、次のようなコメントを掲載。 「セルティックは被災された日の方々へ、心からのお悔やみとサポートをお送りしたいと思っています」 「日にはもともと多くのセルティックファンがいたことに加え、中村俊輔選手や水野晃樹選手が所属したことで、クラブはたくさんの新たな日人サポーターを得ました。今もそのきずなと友情は続いています」 「セルティックの全スタッフ、セルティックのファミリー全体の想いは、日の方々とともにあります」 【関連記事】 韓国サッカー協会、親善試合の収益金を日に寄付へ  日プロサッカー選手会がチャリティーオークションを開催  アーセナルが日への支

  • <JFLでの新たな挑戦> 松田直樹 「死ぬ気で、ぶっ飛ばしてやる」(佐藤岳)

    16年間J1の名門クラブを支え、日本代表でも活躍してきた男が、昨年11月、唐突に解雇を告げられた。失意を乗り越え、新たな戦いの場に選んだのはJFL。うっすらと雪化粧のほどこされた信州の山々を背に、偽らざる胸の内を赤裸々に語った。 お好み焼きをつついていると、おもむろに携帯電話が震えた。画面を見ると、松田直樹とある。数時間前、G大阪戦があった万博の競技場で別れたばかりだった。連敗を脱し、久しぶりに明るさを取り戻した松田の顔が浮かぶ。今は午後8時過ぎ。気分良く夕飯にでも繰り出しているはずの時間帯だ。何の用だろう。着信ボタンを押すと、何の前置きもなく、彼は言った。 「切られた」 電話口に恐ろしく無機質な声が響く。一瞬、意味を判別できないでいると、言葉が続いた。 「戦力外。さっき、会社から言われた」 2010年11月27日、それはあまりにも突然の通告だった。 それ以降、しばしの間、人の記憶は混沌

    <JFLでの新たな挑戦> 松田直樹 「死ぬ気で、ぶっ飛ばしてやる」(佐藤岳)
  • ラウールのベルナベウ帰還を望むカシージャス | Goal.com

  • 東日本大震災:被災地入れない、災害ボランティアもどかしさ募らせる/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    災害ボランティアとして数々の被災地に入ってきた植山利昭さん(63)=川崎市川崎区=はもどかしさを募らせている。その行く手を阻む、福島第1原発で続く放射能漏れ。「原発の近くを通らなければ、被災地に入れない」。植山さんの脳裏に浮かぶ顔がある。1カ月前、原発から北に約60キロの小さな町で出会った人たちは、どうしているだろう―。 福島県新地町の様子が判明したのは12日。10メートルを超える津波にのみ込まれたと、新聞各紙が報じていた。 「JR常磐線の線路を越えて内陸に避難することになっていた。うまく逃げられただろうか」 人口8千人余、海沿いの町で図上防災訓練が行われた先月、植山さんは指南役として招かれた。役場の職員、訓練参加者、その誰とも連絡が取れない状況が続く。 神奈川災害ボランティアネットワークの副代表。阪神大震災を機に災害ボランティアの必要性が叫ばれ、川崎に県内最初の組織を立ち上げた。

  • 横浜:セ・リーグ開幕延期せず、加地社長「立ち上がる責任ある」、三浦「今でいいのか」:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社