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人類に関するmasato30のブックマーク (3)

  • 宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである。(英研究) : カラパイア

    イギリスの哲学者ニック・ボストロム博士は論文の中で、人類は進化した異星人が”デジタル監獄”と彼が呼ぶものの中の囚人であると主張した。彼によれば、このエイリアン、あるいは超人類とでもいうべき存在は、仮想現実によって時空をシミュレートしているという。 NASAジェット推進研究所の進化的計算および自動設計センター(Center for Evolutionary Computation and Automated Design)局長であるリッチ・テリル氏は、ボストロム博士が何らかの真実に到達したと感じている人物だ。

    宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである。(英研究) : カラパイア
    masato30
    masato30 2015/05/16
    面白い。でもないとは言い切れないとも思うんだよな。
  • ケヴィン・ケリー「テクノロジーはどこに向かうのか?」 前半:レクチャー編- DOTPLACE

    『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリー氏による最新刊『テクニウム ――テクノロジーはどこへ向かうのか?』(みすず書房)。石器からコンピューターに至るまで、人類が生み出してきたテクノロジーの持つ普遍性についてを説く“テクノロジー版〈種の起源〉”とも呼べるこの。ケヴィン氏の来日に合わせ、屋B&Bでも彼を迎えたトークイベントが満を持して開催されました。前編は「テクニウム」の概念を理解するためのケヴィン氏によるレクチャー、後編は質疑応答の白熱した模様をくまなくお届けします。 ※2014年10月9日に屋B&B(東京・下北沢)で行われた『テクニウム』(みすず書房)刊行記念イベント「ケヴィン・ケリー×若林恵×服部桂×内沼晋太郎『テクノロジーはどこに向かうのか?』」のレポートです。聞き手を若林恵氏(日版『WIRED』編集長)と内沼晋太郎(NUMABOOKS代表/DOTPLACE編集長)、通訳を『

    ケヴィン・ケリー「テクノロジーはどこに向かうのか?」 前半:レクチャー編- DOTPLACE
  • やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で

    やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で2014.03.17 19:0047,988 satomi 文明生活をエンジョイしているみなさま、ご機嫌よう。 人類文明はこのままいくとあとウン十年で崩壊することが、NASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査で明らかになりましたよ。まあ、今のうちに、エンジョイ。 なんでも、現代の工業化社会は持続不可能な資源消費欲求の重みに耐え切れなくなって崩壊する運命にある、貧富の二極化がこれを加速しており、この崩壊におそらく逆戻りはないだろう、というんですね。 調査は「Human And Nature DYnamical (HANDY)モデル」をベースにしたもので、アメリカ国立科学財団が出資するSESYNCの応用数学者サファ・モテシャリ(Safa Motesharri )氏を筆頭に自然・社会科学分野の科学者たちが領域横断的に

    masato30
    masato30 2014/03/17
    富を貪りたいがために資源浪費と富の不均衡が進み過ぎて人類滅亡は悲し過ぎる。命の連鎖が途切れてしまったらいよいよ生きる意味など薄っぺらい。
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