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2023年8月25日のブックマーク (2件)

  • 若手も管理職も、育成の決め手は「フィードバック」にある 指導における“3つの重要ポイント”と、効果的な打ち手

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説します。記事では、社員への教育・指導における3つのポイントを明かします。 管理職のフィードバックにおけるポイント 浅井隆志氏:そろそろまとめていきたいと思います。一番大事なことは、管理職が部下の行動をしっかり理解すること。細かく「何時何分に何をやっているの?」というのは別に要らないですが、おおよそ月曜は何をやっていて、火曜は何をやっているかを把握しておく。 例えば日報において、「今日は何を積み残して、明日はどうするのか」「今日の業務を通じて学べたことや気づけたこと、自分で成長できそうなこと」を日報で上げてもらって、上司がそれに対してコメントを付けて、ちゃんとフィードバックをしてあげる。 ここか

    若手も管理職も、育成の決め手は「フィードバック」にある 指導における“3つの重要ポイント”と、効果的な打ち手
    masato30
    masato30 2023/08/25
  • 対照的なヤマダとケーズ。“斜陽産業”家電量販店で分かれた明暗 | 日刊SPA!

    中小企業コンサルタントの不破聡と申します。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、「有名企業の知られざる一面」を掘り下げてお伝えしていきます。 家電製品は、2009年から2011年にかけて実施された家電エコポイントで特需が発生。特に液晶テレビが飛ぶように売れました。このとき市場規模は7兆円に達したと言われていますが、それ以降は需要が急減して4兆円台まで縮小しました。斜陽産業となりつつある家電量販店業界で、対照的な戦略をとっているのがヤマダホールディングスとケーズホールディングスです。 住宅や家具の販売に乗り出してコングロマリット化するヤマダ、家電販売に専門特化するケーズ。2社の戦略の違いは業績にどのような違いを生んでいるのでしょうか?

    対照的なヤマダとケーズ。“斜陽産業”家電量販店で分かれた明暗 | 日刊SPA!