![コードエディター「Atom」が統合開発環境に ~GitHub、「Atom IDE」を発表/「Git」統合を改善した「Atom 1.20」正式版もリリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16ba0d9c7d0f918d2e5d91c9be375fc5bea73d30/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1080%2F592%2Fimage1.jpg)
2016年7月14日、私にとって『Emacs実践入門』以来4年ぶり2冊目となる書籍『Atom実践入門』が発売されることとなりました。 去年、WEB+DB PRESS Vol.86にてAtom特集を書いたので、もしやと思った勘の鋭い方もおられたかもしれませんが、実はそのときから本書の執筆を行っており、この度ようやく上梓することができたというわけです。 本書は私にとって2冊目の書籍であると同時に、2冊目のエディタの本でもあります。またしてもエディタの本を書いてしまったわけで、これについては色々と思うところがあるのですが、それについてはまた今度詳しく書きたいと思います。本日は、この本に込められた思いについて語っていきます。 はじめてのエディタを使う人にとってベストな解説書を目指して。 エディタの本は、基本的にプログラミングを書く人に向けた書籍です。Emacs実践入門のときは、Emacsという歴史
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