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2016年8月13日のブックマーク (3件)

  • 腹痩せでモテる・デキる男に大変身!日々の行動を変える5つのコツ - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと

    目指せモテボディ! 理想のストロングスタイルへ!HMBマッスルプレス 腹痩せで重要なのは筋肉量、柔軟性、バランス、鍵となるのは基礎代謝と姿勢であると前回お伝えしました。今回は、それぞれを具体的にどのように修正していけば良いのか、日々の行動で意識することについてお伝えします。 日々の行動を変えて基礎代謝をあげる 呼吸したり、歩いたり、座ったり。普段無意識で行っている行動を振り返ってみましょう。脂肪が喜ぶ楽な姿勢を取っていることが多いものです。 座り方一つでも、筋肉を意識するだけで代謝をあげることは可能です。デスクワークで座りながら、誰にも気づかれずに筋トレだってできちゃうのです。 そんな意識改革をどのようにしていけばよいのか、以下に簡単にまとめました。 腹痩せで意識したい5つの日々の行動 呼吸 正しい姿勢 正しい歩き方 正しい座り方 ストレッチ(肩甲骨、背骨、骨盤、姿勢の矯正) ストレッチ以

    腹痩せでモテる・デキる男に大変身!日々の行動を変える5つのコツ - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと
  • 転職して初めて気づく「大企業病」5つの症状 | NIKKEIリスキリング

    35歳以上のミドル世代が転職する場合、大企業から中堅中小企業、または創業まもないベンチャー企業へと、企業規模をまたぐ移動が多く生まれます。ただ、残念ながら入社後に「こんなはずじゃなかった」と思われるケースも多々あります。 今回は、実際に転職活動を通じてご自身が気づいた「大企業病」の症例について共有させていただきます。いつか来るかもしれない転職という人生の重大イベントに備えて「転ばぬ先のつえ」として頭の隅に留めていただければ幸いです。 従業員数3万人を超えるグローバル電機メーカーに勤務されていたAさん(48歳)は、昨年、まったく異業種の中堅機械部品メーカーに、経営企画部長というポジションで転職しました。前職でも同じ経営企画の課長職として、7年間にわたってマクロ経済分析から中期経営計画の策定などまで、担当事業部の執行役員や関係部署の部長陣とひざ詰めで議論を交わし、8人の部下をまとめながら勤め上

    転職して初めて気づく「大企業病」5つの症状 | NIKKEIリスキリング
  • 今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。

    大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスにいついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の

    今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。