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masatoiのブックマーク (1,102)

  • xkeysnail - もうひとつの Linux 向けキーリマッパ - Qiita

    TL;DR Linux (X11) 向けのキーリマップツールをつくった Python 3 で書かれており sudo pip install xkeysnail で入れることができる uinput という Linux の低レイヤ API を利用し動作するため「多くのキーリマップツールではうまくリマッピングが動かなかった場所」でも動作する アプリケーションごとにキーバインドを変えたり、複数ストロークのキーにコマンドを割り当てたり Python の関数をキーに割り当てたりすることもできる 詳しくは https://github.com/mooz/xkeysnail で 背景 Firefox が Quantum になり、旧来の XUL ベースのアドオンは動作しなくなった。新たな拡張機能の機構である WebExtensions ではキーボードショートカットに関する API が大幅に制限され、ぼくは拙

    xkeysnail - もうひとつの Linux 向けキーリマッパ - Qiita
    masatoi
    masatoi 2018/02/06
  • 格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた(橋本 健二) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「格差」は隠蔽されたか 格差拡大が話題になり始めたころ、政府、財界、そして一部のマスコミは、躍起になって格差拡大の事実を否定しようとした。 最初の段階では、都合のいい統計データを示しながら、「格差は拡大していない」と言い張った。いくつもの指標が格差拡大を示していることを否定できなくなると、「格差拡大は見せかけだ」と言いだした。 OECDが、日貧困率は先進国のなかで米国に次いで高いと発表すると、「この貧困率の計算方法は日にはあてはまらない」などと言い張った。さらに統計的な証拠が集まって、格差が実質的にも拡大していることが否定できなくなると、「格差があるのは当然だ」と開き直った。 こうして政府が、格差拡大と貧困の増大という事実から目を背け、開き直り、対策を怠っているうちに、日社会は取り返しがつかないほどに変質してしまった。その結果が、前回の記事(平均年収186万円…日に現れた新たな「

    格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた(橋本 健二) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    masatoi
    masatoi 2018/02/04
    セーフティネットがしっかりしているのであれば格差は競争が存在することの表れでありむしろ望むところでは
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月

    masatoi
    masatoi 2018/02/01
    今日地球から見たら月食だったわけだけど月面から見たらこんな感じになっていたんだな・・・
  • 「脳科学は終わったのか?」DeepMind創設者Demis Hassabisの答え - Qiita

    前書き - 人工知能と脳科学 - 最近のAI (Artificial Intelligence) の進歩はすさまじいですね。特に、深層学習 (Deep Learning) はTensorFlow, Chainerなどのライブラリの普及もあり、一般的に広く使用され、知られる概念になりました。 ところで、Deep Learningの歴史を簡単に紐解いてみると、はじめは脳の計算原理を実装しようとする試み、つまりニューラルネットワーク (Neural Network) の研究からスタートしました。人の脳は100億ともいわれる数の神経細胞からできています。それらは解剖学的に分かれた領域に位置し、それぞれの脳領域は特定の計算を行っています。各脳領域は互いにコミュニケーションを取り合い、行動選択に関わる情報を処理しています。 こうした脳科学の知見は、ニューラルネットワークの研究をインスパイアしてきました

    「脳科学は終わったのか?」DeepMind創設者Demis Hassabisの答え - Qiita
  • GitHub - clojure-emacs/inf-clojure: Basic interaction with a Clojure subprocess

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    masatoi
    masatoi 2018/01/30
    Lumoの場合はinf-clojureを使うそうなのだけどCiderと共存できるのかな
  • WaveNetが音声合成研究に与える影響

    2018年1月 音声研究会 オーガナイズドセッション「新たな音声モデルによる音声合成・音声生成―深層学習による音声波形モデルWaveNet―」(招待講演) 戸田 智基:WaveNet音声合成研究に与える影響,Jan. 2018 名古屋大学 情報学研究科 知能システム学専攻 戸田研究室

    WaveNetが音声合成研究に与える影響
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    masatoi 2018/01/27
    音声合成の最近の進展についてまとまってるスライド。とても助かる
  • CLHS: Function COMPILE

    masatoi
    masatoi 2018/01/23
    compile関数でlambdaもコンパイルできるんやなって。
  • Clojure のリーダーマクロについて (lisp reader macro advent calendar 2012 の記事です)。

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    Clojure のリーダーマクロについて (lisp reader macro advent calendar 2012 の記事です)。
    masatoi
    masatoi 2018/01/21
  • Clojure ref, atom, agent の要約

    stm.md Clojure ref, atom, agent の要約 ref (協調的, 同期的) atom (非協調的, 同期的) agent (非同期的) ref (協調的, 同期的) 作成: ref 参照: deref または @ 変更: dosync で包んで ref-set: 上書き alter: 関数を適用して再代入(順序を保証) commute: 関数を適用して再代入(順序保証なし) 作成 (def x (ref '(1 2 3))) 参照 (deref x) ; -> (1 2 3) @x ; -> (1 2 3) 変更/上書き ref の変更は dosync で包むことで, 複数の変更のアトミシティが保証されるが, 単独の変更の場合でも, dosync で包む必要がある. (ref-set x '(2 3 4)) ; -> java.lang.IllegalStateE

    Clojure ref, atom, agent の要約
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    masatoi 2018/01/21
  • def と Symbol と Var の話 - (-> % read write unlearn)

    def と Symbol と Var の話(この記事) def と Symbol と Var の話 2:なぜ Symbol と Var が独立して存在するのか def と Symbol と Var の話 3 :値の変更 GPソフト Wiki - ClojureのVarの記事を読んでいて、 自分が、Clojureのdefの挙動やSymbol, Varといった言葉の意味をよく理解していないことに気付きました。この記事や以下の記事を参考にしつつ自分なりに一度整理してみます。 Clojure - Vars and the Global Environment Explain Clojure Symbols - Stack Overflow Difference between Symbols and Vars in Clojure - Stack Overflow clojure.lang.Var

    def と Symbol と Var の話 - (-> % read write unlearn)
    masatoi
    masatoi 2018/01/20
    Clojureのシンボルは単なる名前で、実体への参照はVarに入っている。Varはミュータブルなオブジェクト。シンボルとVarの対応付けは名前空間が持っている。
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

    masatoi
    masatoi 2018/01/17
    インライン展開が効いた記憶があまりないので使いどころの参考になる。俺が、俺達がコンパイラだ!!
  • GitHub - CodyReichert/awesome-cl: A curated list of awesome Common Lisp frameworks, libraries and other shiny stuff.

    Music composition: OM7 - a new implementation of the OpenMusic visual programming and computer-aided composition environment including a number of improvements on graphical interface, computational mode, and connection to external software libraries. GPL3. an extension: rq - a library for rhythm transcription in OpenMusic (version 6.10 and later). demo video. GPL3. Incudine - Music/DSP programming

    GitHub - CodyReichert/awesome-cl: A curated list of awesome Common Lisp frameworks, libraries and other shiny stuff.
    masatoi
    masatoi 2018/01/17
    というかawesome-clもあった。clikiとかquickdocsを見ていた
  • エンジニアの働き方とかについてのエモい記事 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。 非エンジニアのマネージャがエンジニアチームと上手くやる方法の記事に影響を受けてエンジニアとしての意見を書いてみようかなと。 非エンジニア向けのつもりです。 ここでいうエンジニアはソフトウェアエンジニアのことです。 Disclaimer ある程度客観的になるように気をつけてますがあくまで私個人の意見です。エンジニアを代表するようなものではありません。 κeenはまだエンジニア3年目くらいの若造なのて「それは違うんじゃねーの」と思ったところがあったら多分あなたが正しいです。 仕事内容 エンジニア仕事は外から見たら何してるかよくわからないらしいですね。 ふつう仕事の成果物はエンジニアの間でしか共有してないのでまあ、そうなるでしょう。 なので「何をしているか」を説明するのはやめて「仕事しているときにどんな気持ちか」を話しましょう。 エンジニア仕事は頭脳労働です。 それも問題解決

    エンジニアの働き方とかについてのエモい記事 | κeenのHappy Hacκing Blog
    masatoi
    masatoi 2018/01/16
    エンジニアや研究者など難度の高い頭脳労働では環境が生産性に直結するし、その倍率も大きい。難しい問題であるほど分業できないので一人の人間の生産性が重要になる。梃子であるツールの自由度も大事
  • 定番のConvolutional Neural Networkをゼロから理解する

    Convolutional Neural Networkとは何か CNNで解決できる問題 Convolutional Neural Networkの特徴 畳み込みとは 合成性 移動不変性 Convolutional Neural Networkの構成要素 ゼロパディング(zero padding) ストライド Fully Connected層 Fully Connected層の問題点 Convolution層 Pooling層 TensorFlowによる実装 TensorFlowのインストール CNNでMNIST文字認識する 参考 近年、コンピュータビジョンにおける最もイノベーションと言えるのはConvolutional Neural Networkといっても過言ではない。 コンピュータビジョンの業界におけるオリンピックとも言えるコンペティションがImageNetである。 そのコンペティシ

    定番のConvolutional Neural Networkをゼロから理解する
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    masatoi 2018/01/15
  • 論点:日本の研究力の危機 | 毎日新聞

    の研究力に黄信号がともっている。ノーベル賞の自然科学分野での日の受賞者(米国籍を含む)は2000年以降、17人を数え、欧米諸国と肩を並べたかのように見える。だが、日発の論文数は減り、学生にとって「研究者」は魅力的な進路でなくなっているのが実情だ。科学技術立国・日の復活には何が必要か。 「選択と集中」による弊害 小林信一・科学技術政策アナリスト 「日の研究力低下」は今に始まった指摘ではない。10年以上前から「かなり危ない」と言われ続けてきた。発表された研究論文数や、引用される論文数といった各種指標で日のピークは1997年前後だった。その後、中国が急激に伸び、主要な欧米諸国も指標がそれほどには落ちない中、日だけがずるずると落ちていった。 つまり、日は20年間手を打たなかった、あるいは何か失敗があったということだ。「失われた20年」の間に何があったか。皮肉にも、日の科学技術

    論点:日本の研究力の危機 | 毎日新聞
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    masatoi 2018/01/12
    誰もやってない研究をするべきなのに誰もやってないからという理由で予算を削られるのか…(困惑)
  • AutoEncoder by Forest: ランダムフォレストをオートエンコーダとして使う

    この前のShibuya.lispの懇親会で教えてもらった論文(AutoEncoder by Forest)を読んだのでcl-random-forest (解説記事)で再現してみた。 どうやらDeepForestの研究グループらしい。 どのような内容なのか一言でいうと、入力データがランダムフォレストの各決定木のどの葉ノードに入るかが分かれば、元の入力を再構成できるという話だった。つまり、エンコードは入力データから各決定木の葉ノードのインデックスを調べ、そのベクトルを出力することに対応する。逆にデコードは葉ノードから根ノードへ逆に辿っていき、入力の範囲を制限していき、最後にそこから代表値を選ぶことに対応する。エンコーダの訓練は通常のランダムフォレストでモデルを作るだけなので、GPUを使ったニューラルネットのオートエンコーダよりも100倍速いと主張されている。(なおデコード速度では負けている模様

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    masatoi 2018/01/10
    ブログかきました
  • AI ハリー・ポッターの衝撃 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    『ハリー・ポッターと巨大な灰の山らしきものの肖像』 AIにハリポタ全巻喰わせて、新作を生成させたそうな。まあご覧あれ。 Botnik Studios こいつを見て、あまりに感動してしまいました。この支離滅裂、異常な構想力、唐突な破綻ぶり。デスイーターたちが何だか知らないけど無意味にやおいらしきものを始めるところ。人工知能には創造性がないとかいっている連中がいるけれど、これでも、あるいはアルファゼロの囲碁でもそうだけれど、むしろ人工知能が明らかにしているのは、ぼくたち人間の知能や創造性と称するものがいかに制約されていて、型にはまっているかということだと思う。ウィリアム・バロウズが人間の矮小な構成力とキャパシティでほんの片鱗だけやってみせたことを、人工知能は鼻くそほじりながら(比喩的に)一瞬でやってのけている。 追記:このプロセスについてもう少し詳しく見た人がいる。これは当にほぼカットアップ

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    masatoi 2018/01/09
    ロンのロンシャツはロン自身に負けないほどひどいものでした。
  • Common Lispで動くブルームフィルタ作った - Lambdaカクテル

    ブルームフィルタとは,そのフィルタに要素が登録されているかを確率的に判定し,そのフィルタに要素が登録されていないことを確実に判定できるデータ構造である.ブルームフィルタは要素が登録されているかを判定することはできるが,その要素を取り出すことはできないという特徴を持っている.なので「フィルタ」である。 今回このブルームフィルタをCommon lispで実装した.実装したとはいっても以下のエントリの実装を真似ただけのものである. postd.cc Murmurhash3の実装がなかったので,ハッシュ関数にはひとまずIroncladのadler32を採用した.Ironcladを使った理由は,手頃で一般的なライブラリであること,adler32を使った理由は,そこそこ早いという話をどこかで聞いたからで,大した理由はない. github.com インストール quicklispに登録していないので,b

    Common Lispで動くブルームフィルタ作った - Lambdaカクテル
    masatoi
    masatoi 2018/01/02
    ブルームフィルタおもしろいなー
  • Roswell scriptで良い感じのREPLを書いた(書きたい) - Qiita

    はじめに Common Lispは流行っていません.流石に数あるLisp方言の中では最も使われている部類と思いますが,それでも流行っているとは言いがたいと思います.なぜCommon Lispが流行らないかというと,S式がどうとかカッコがどうとか以前にインフラストラクチャが整っていない(ように見える)からだと個人的には考えています.例えばパッケージマネージャのデファクトスタンダードはQuicklispですが初心者にとって馴染みやすいものではないと思います. しかしながら最近はRoswellの登場もあってかなり改善されていて,以前に比べればCommon Lispを始めるハードルはほとんど近代的な言語(例えばPythonRuby)のそれに追いついてきているように思います.また,Roswellのおかげでポータブルなスクリプトも書きやすくなりました. それではRoswellがもっと浸透すればCom

    Roswell scriptで良い感じのREPLを書いた(書きたい) - Qiita
    masatoi
    masatoi 2018/01/02
    ちょろっと使ってみたんだがlemのREPLを起動時に出すように設定しておけばいいかな・・・
  • 2017年のディープラーニング論文100選 - Qiita

    これはFujitsu Advent Calendar 2017の18日目の記事です。 掲載内容は富士通グループを代表するものではありません。ただし、これまでの取り組みが評価されて、富士通がQiitaに正式参加することになりました[リンク]。なお、内容の正確性には注意を払っていますが、無保証です。 はじめに この記事では今年発表されたディープラーニング論文(ArXivでの発表時期、発表された国際会議が2017年開催またはジャーナル掲載が2017年のもの)から私が個人的に重要だと思った論文を収集しています。また、2016年末ごろの論文も重要なものは採用しています。 以下の投稿も合わせてご覧ください。 2016年のディープラーニング論文100選[リンク] ディープラーニングにとっての2017年 2017年のディープラーニング技術は主に画像系技術で革新的な進歩がありました。それをけん引したのは敵対

    2017年のディープラーニング論文100選 - Qiita
    masatoi
    masatoi 2018/01/02