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ブックマーク / qiita.com (180)

  • 個人サービスを公開するまでに必ずやるべきこと - Qiita

    はじめに 個人サービスを公開するまでに必ずやるべきことがあるのですが、思い出すのに時間が掛かってしまったり、「事前にやっておくべきだった...」と毎回思います。ここら辺の情報は調べてもまとまっている記事がなかったので私なりにチェックリストとしてまとめてみました。難しいことは一切なく(経験者には当たり前なことかも?)、比較的簡単に出来るものを書かせて頂きますので気軽に読んでいただけると嬉しいです。 前提 僕は個人サービスを公開する上で集客に重きを置いています。後述するやるべきことは集客をベースとした内容であり、サービスを利用する上で必ず必要ではないということをご理解ください。また、WEBの要素が強めなので、モバイルアプリ等の開発者は参考にならないことが多いと思いますのでご了承ください。参考までに僕が個人開発しているサービスです。Gmailのようなツール寄りのサービスではなく、キュレーションサ

    個人サービスを公開するまでに必ずやるべきこと - Qiita
  • 結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita

    自身のプライオリティによりますが、いくつか。 Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、長期的に丁寧に版管理したい 自分自身の操作性、描きやすさと、見た目 俄然手軽に、短期的に、Onlineでいつでもどこでも いずれかという視点で考えると良いのかなと思い、並べてみました。 1. 長期的に: Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、丁寧に版管理したいなら Markdownで描くことのメリットは再利用性。 将来的に追記・編集、自分以外の誰かが手を入れる可能性が高い。 現在のドキュメントだけでなく多種説明資料、媒体に転用する可能性がある。 ...という点で差分管理をしたいなら、以下。 VSCodeでPlantUML、Mermaid 上記参考で以下。 Alt+D でプレビュー起動。 Ctrl + Shift + P でコマンドパレットを起動し、出力。 png, svg, eps, pdf

    結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita
  • 技術者としての強みを探すヒント - Qiita

    この記事は、KLab Engineer Advent Calendar 2021 の25日目の記事です。大遅刻してしまいました、ごめんなさい。 こんにちは。KLabで今年の2月からCTOをしています@hnwです。 CTOに就いて以降、社内のエンジニアの方とお話をする機会が増えました。1on1だったり少人数の会議だったり形式は色々ですが、興味深い話をたくさん聞けて、自分にとっても会社にとっても必要なことだと感じています。 そうした際にエンジニアとしての将来の理想像やキャリアパスといった悩みを聞くことがあります。私もその場で言えることは言っているつもりですが、うまく伝わったか、もっと言えることがあるんじゃないか、とモヤモヤすることがあります。稿ではそのモヤモヤを「○○問題」として整理してみました。 最初にお断りしておくと、キャリアの話は基的には個人の問題ですから、あまり他人の話を真に受けす

    技術者としての強みを探すヒント - Qiita
  • Clean Architecture 1つのController/Presenterで複数のUseCaseを扱う - Qiita

    この記事はLIFULLその3 Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 株式会社LIFULL テクノロジー部のアーキテクトの冨田です。 はじめに Clean ArchitectureのController/Presenter/UseCase周りは設計、実装するときに結構悩みます。 1つのController/Presenterで複数のUseCaseを扱うことは、よくあることではないかなと思います。 また、複数のController/Presenterから1つのUseCaseを使うこともあるはずです。 PCとスマートフォンで画面デザインが異なるショッピングサイトを運営しているという想定で設計してみましょう。 今回の主題はController/PresenterとUseCaseなのでFrameWorks & Drivers層、Enterprise Business Ru

    Clean Architecture 1つのController/Presenterで複数のUseCaseを扱う - Qiita
  • React Native flexプロパティ、段組配置、固定要素配置方法 - Qiita

    Style プロパティについて CSSライクなプロパティ群ではありますが、CSSとは異なる場合もあります。 flex:number という記述 position:'fixed'がない などなど。 そこで、flexプロパティを解説するとともに、段組や固定要素の配置方法を書いていきたいと思います。 flexプロパティについて サンプルコードなどをみているとflex:1という記述がよく見受けられます。 flexプロパティは画面上に対する要素のflexDirection方向の大きさの比率となります。 import {StyleSheet} from 'react-native'; const style = StyleSheet.create({ container:{ marginTop:20, flex:1, //flexDirection:'column' ##defaultValue }

    React Native flexプロパティ、段組配置、固定要素配置方法 - Qiita
  • 今更ながら graphql-code-generator の便利さを痛感する - Qiita

    はじめに 今日も今日とて、フロントReact + バックRailsのSPA + APIのアプリ開発していたところ TypeScriptReact側で、react-apolloの型宣言がめんどくさいと思っていました。 バックエンド側はGraphQLを使用しているので、いろんなところに型宣言をしているようにも感じて、微妙。。 そこでgraphql-code-generatorを使っていろいろ気持ち悪い部分を解消していこうという話をします。 今回の構成 フロントエンド GitHub React(SPAで) TypeScript create-react-app React Apollo バックエンド GitHub Ruby RailsAPIで) GraphQL ※上記2つのリポジトリはこちらのリポジトリから連動させる仕組みとしました。(開発環境として) とりあえずApolloの公式通りにやっ

    今更ながら graphql-code-generator の便利さを痛感する - Qiita
  • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

    記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

    エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
    masayuki5160
    masayuki5160 2021/08/27
    “「弱めのEM定義」は、「エンジニアのマネジメントスキル」としてのピープルマネジメントスキルとテクノロジーマネジメントのスキルを持っているキャリアになります。”
  • [iOS]Swift4で音声の入力・出力をする方法 - Qiita

    はじめに この記事では、マイクから音声を入力して一旦ファイル化し、その音をスピーカーから出力するまでの処理をSwift4で書いてみることにします。 Swiftのアップデートが早くてSwift4もすぐにオワコンになってしまうかもしれないですが、自分用の備忘も兼ねて記録しておきます 使ったもの Xcode 10.1 Swift 4.2 AVFoundation 共通で必要な処理の実装 AVFoundationのインスタンスを生成する

    [iOS]Swift4で音声の入力・出力をする方法 - Qiita
  • ディープリンク技術についてまとめてみた - Qiita

    概要 ディープリンクとは、スマホアプリの特定のコンテンツヘ、直接遷移するリンクのことを指します。 「○○アプリを起動する」というようなボタンやリンクを押すと、その対象のアプリが起動する、 といったものを実現させたい時に、この技術を使います。 iOSにてディープリンクを実現するための技術として、 「Custom URL Scheme」や「Universal Links」というものがあります。 今日は、それらがどういうもので、どこが違うのかという点や、それぞれの実装方法をまとめてみました。 Custom URL Scheme 概要 ディープリンク技術の1つ cm-app:// のような任意のURL Schemeを決める そのURLが開かれた時に、アプリが起動するように実装する iOS6.0~対応 どういうユーザー体験になるか cm-app://hogehoge というリンクを踏むと・・・ アプ

    ディープリンク技術についてまとめてみた - Qiita
  • MacにPython開発環境をインストールする - Qiita

    Windowsへのインストール方法はこちら 最終更新日 2021年7月2日 検証を行ったmacOSのバージョンは下記です。 macOS Big Sur 11.4 Intel版でもM1(Apple Silicon)版でもOKです インストールするもののバージョンは下記です。 Python 3.9.2 Visual Studio CodeのPython Extension(Visual Studio Code自体のインストールは別記事にて → MacにVisual Studio Code(VSCode)をインストールする) この記事が古くなった場合、下記の手順は最新のインストール手順とは異なっている可能性があります。 事前にインストールが必要なもの Homebrew 公式サイトに書かれているコマンドでインストール Xcode Command Line Tools Homebrewインストール時

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  • propsとstateのイメージをつかむ【はじめてのReact】 - Qiita

    Reactの学習していて、propsとstateについての理解が重要だと思いました。 そこで今回は、この2つの役割や使い方について調べ、自分なりにまとめてみました!! propsとstateって何? ざっくり説明 props : 親コンポーネントから子コンポーネントへ値を渡すための仕組み state : 各コンポーネントごとに持つ、コンポーネントの状態を管理する仕組み props 親コンポーネントから子コンポーネントへ値を渡すための仕組み コンポーネントの親子関係は? 親 : コンポーネントを利用する側 子 : コンポーネントを利用される側 コンポーネントは</>で囲むことで呼び出すことができる export default class Title extends React.Component { render() { return ( <View> <Text>子コンポーネント</Te

    propsとstateのイメージをつかむ【はじめてのReact】 - Qiita
  • AWS SAM CLI 再入門 2021.08 - Qiita

    この記事は AWS Advent Calendar 2019 16日目の記事でした。 2020/7/21 に AWS SAM CLI が General Available となっため、v1.0.0 時点の情報に更新しました。 2021/8/24 に v1.29.0 時点の情報に更新しました。 はじめに 2018年の5月にaws-sam-local 改め aws-sam-cli の新機能 sam init を試すという記事を投稿しました。 AWS SAM CLI は GitHub 上で開発が行われていますが、リリースのペースが早く日々機能追加や改善が行われています。結果として上記の記事の内容は一部古いものとなっています。記事では2021年8月22日時点の最新バージョンである v1.29.0 までのリリースを踏まえた使い方をご紹介します。 AWS SAM と AWS SAM CLI Ser

    AWS SAM CLI 再入門 2021.08 - Qiita
  • async/await 入門(JavaScript) - Qiita

    はじめに 今更ですが、JavaScriptのasync/awaitに関する備忘録になります。 「今まで$.Deferred()やPromiseなどで非同期処理は書いたことがあるが、async/awaitはわからない」 「$.Deferred()やPromiseなどの非同期処理の書き方より、もっと簡潔に書ける書き方があれば知りたい」 「今までの非同期処理の書き方と比べて何が良いのかわからない」 といった人達向けの記事です。 $.Deferred()やPromiseなどで非同期処理を書いたことがある前提のため、非同期処理自体に関する説明は記載しておりません。 記載している利用例のコードはChrome(最新)のコンソール上で動きますので、コンソール上で実行して動作を確認してみると理解が深まりやすいと思います。 記事で用いている用語 Promiseを返す Promiseオブジェクトを返すこと。

    async/await 入門(JavaScript) - Qiita
  • mapのループ内でawaitしたいのに怒られてはまった件 - Qiita

    let ids = [0,1,2] const getDataByIds = async (ids) => { let ret = []; ids.map((id) => { // getDataByIdはasync関数 let data = await getDataById(id) ret.push(data) }) return ret } 訳:awaitはasync関数以外で使ってんじゃねーぞコラ わたし:は?いやいやいやgetDataByIdsはasyncにしてるやん????頭おかしくなったか????アァン エラーメッセージでぐぐってもasync関数で囲えやみたいな記事しかない。。。いや囲ってるんですけど… 原因①:map内も関数だった async awaitとかPromiseとかをもう一回おさらいしたりぐぐったりしていろいろ考えた結果… forのかわりに使ってたので忘れてたけど

    mapのループ内でawaitしたいのに怒られてはまった件 - Qiita
  • React Nativeのデバッグ方法 - Qiita

    バージョン: 0.54.2 console.logの表示 react-native run-ios or run-androidでアプリ起動中に react-native log-ios or log-androidを実行するとターミナル上でconsole.logで出力している内容などが確認できる。 例えば、 renderContent() { console.log(`[INFO] this.state.activeTab: ${this.state.activeTab}`); switch (this.state.activeTab) { case "home": return <Home />; 〜 chromeでのデバッグ react-native run-ios or run-androidでアプリ起動後、ローカルのnodeサーバによってdebugger-uiというページにアクセ

    React Nativeのデバッグ方法 - Qiita
  • Uberはなぜ地図を六角形で埋めるのか - Qiita

    出典 H3: Uber’s Hexagonal Hierarchical Spatial Index (2018/06/27) 筆者 Isaac Brodsky Isaac Brodsky is a software engineer on Uber’s Marketplace Intelligence team. Uberとは Uberホームページ 世界を席巻しつつある白タクサービス、宅配のUber Eats、オンデマンドフライトのUberAIRなどで生活を変えようとしている。 日進出はソフトバンクがサポート 参考:ソフトバンク、ウーバーへの出資完了 H3とは 大小様々な六角形をグリッドとする新しいインデックスシステム(座標システム) (「大小様々な六角形」、「階層的な六角形」の説明は後ほど) 文 ※意訳している部分があるので、引用元も参照ください。 なぜH3 地図などの空間データセ

    Uberはなぜ地図を六角形で埋めるのか - Qiita
  • Firebase Cloud MessagingのFCMトークン更新タイミングについて - Qiita

    FCMトークンの仕様 Firebase Cloud Messagingを使ってアプリへのプッシュ通知テストをする際に、Firebaseコンソール上で対象デバイスのFCMトークンを登録する必要があります。 このFCMトークンがデバッグ中にいつのまにか変わっていることがあり、挙動を把握するためドキュメントで仕様を確認してみました。 OS毎に挙動が異なるようだったので、それぞれの生成・更新タイミングをメモしておきます。 Android 【参照】Android で Firebase Cloud Messaging クライアント アプリを設定する | Firebase 生成タイミング アプリを初めて起動すると、クライアント アプリのインスタンスの登録トークンが FCM SDK によって生成されます。単一のデバイスを対象にする場合、またはデバイス グループを作成する場合は、FirebaseMessag

    Firebase Cloud MessagingのFCMトークン更新タイミングについて - Qiita
  • Firebase で iOS クライアントからプッシュ通知を送る - Qiita

    Firebase、アツいですね 以前から横目でフォローしてたのですが、なんか突然 Google のサービス郡と密結合したのでびっくりしました。 Google Cloud Messaging も Firebase Cloud Messaging で上書きされそうで、Parse みたいに終了になったら名前どう処理すんだという感じですね!Google が最期まで面倒見てくれることを期待します。 さて Firebase と言えばリアルタイム DB がメインだったのですが、この度のメジャーバージョンアップでみんな大好きプッシュ通知機能も実装されて、Qiita の記事も順調に増えてきています。 まずは一番シンプルに、コンソールから送信する方法。キャンペーン情報やユーザー全体へのお知らせを、管理者が GUI を使って送信できます。 【iOS】Firebase の Notifications でプッシュ通

    Firebase で iOS クライアントからプッシュ通知を送る - Qiita
  • WKHTTPCookieStoreのgetAllCookiesのcompletionHandlerが呼ばれない - Qiita

    概要 iOS11から実装された WKHTTPCookieStore の getAllCookies の completionHandler が 呼ばれなくなる不具合に気づいたのでメモ WKWebsiteDataStore.default().httpCookieStore.getAllCookies { cookies in // 呼ばれない場合がある } WKWebViewConfiguration に WKProcessPool を設定して WKWebView を表示し、 その後 WKWebView を addSubview した UIView がなくなると getAllCookies の completionHandler が呼ばれなくなるようです iOS12.1.2で確認しましたが、他のバージョンでも起きるようです(※ シミュレーターでは再現しませんでした) https://sta

    WKHTTPCookieStoreのgetAllCookiesのcompletionHandlerが呼ばれない - Qiita
  • [iOS][Swift] URLRequest と Alamofireを使ったCookiesのセット方法 - Qiita

    urlRequest.setValue("key=value", forHTTPHeaderField: "Cookie") urlRequest.httpShouldHandleCookies = true

    [iOS][Swift] URLRequest と Alamofireを使ったCookiesのセット方法 - Qiita