やってきました「勝手にEFO比較分析」。 今回は少し視点を変え、入力フォームのパーツに注目してみることにしました。 ユーザーがフォーム入力中イライラする原因の一つが、 「入力完了したつもりが次の画面がある」というもの。 このイライラを解消するために有効なEFO施策のひとつが、「フロー表示」です。 フロー表示があることで、ユーザーはフォームの全体像と現在位置を一度に認識することが出来ます。 今回は、様々なフォームのフロー表示を集め、EFOの観点から「勝手に」分析してみました。 今回も改善ポイントを「勝手に」指摘していきますので、どうぞお付き合い下さい。 ○△×と、ユーザー視点での評価を行っていきます。 ※フロー表示に関してはフォームデザインとのバランスが重要になります。 今回は、フォーム全体のバランス、筆者の個人的主観が評価の基準になっていますので、ご了承下さい。