GitHubにあげるつもりがなかったデータをPushしてしまったことないですか? APIキーとかIPアドレス、ユーザ名、パスワード等。 そんなに気にするほど個人のリポジトリなんて見られてないとは思いますが、 やっぱり過去コミットに見せたくないデータとかあるとキモチワルイですよね。 そんな訳で今回は、今までのコミットをなかったことにしてみます。 事前準備 まずはサーバ側でGitHubでリポジトリを作っておきましょう。 今回はreberseTestにしておきました。 次はローカルで適当にファイルを作っておきます。 $ git init $ vim test.txt test.txt test http://192.168.0.1/ mettoboshi/PASSWORD test 作ったテキストファイルをGitHubにコミットします。 $ git add test.txt $ git
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