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2016年9月6日のブックマーク (3件)

  • ruby, rbenv, System Wide Install (どのユーザーでも、rbenv を利用できるようにする) - #tech

    rbenv の System Wide Install の方法を調べたのでまとめておきます。 普通に rbenv を使うと、それはユーザに対するインストールとなります。 たとえば komiya というユーザーがあれば、下記の場所に置かれます。 /home/komiya/.rbenvしかし、この場合は、他のユーザーが ruby を使いたいと思っても利用することが出来ません。 特定のユーザーに対して rbenv をインストールするのではなく、 システム(root)に rbenv をインストールし、どのユーザーでも rbenv を使えるようにします。 これを System Wide Install と呼んでいるようです。 環境 Linux: Amazon Linux AMI release 2015.03 rbenv: rbenv 0.4.0-148-g5b9e4f0 ruby: 2.2.2 イ

    ruby, rbenv, System Wide Install (どのユーザーでも、rbenv を利用できるようにする) - #tech
  • Docker で「速くてウマイ」な CI 環境を構築するための 5 つの Tips | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Docker 社のユースケースでもあげられているように、CI/CD で Docker を使うというのは、プロダクションシステム以外で Docker の特性を活用できる良い場所だと考えています。ヌーラボではBacklog でのプルリクエストの提供以降、CI のジョブの実行のために Docker を利用しています。ここではその運用から学んだ5つの Tips を紹介したいと思います。 ヌーラボの CI 環境の全体図 これがヌーラボの CI 環境の全体図です。 CI には Jenkins を利用しており、Jenkins のジョブのトリガーとなるのは左側の Backlog や Typetalk です。実際には Jenkins Backlog Plugin や Jenkins Typetalk Plugin を利用してジョブを処理しています。これらのプラグインの詳細についてはブログ末に参照先をのせて

    Docker で「速くてウマイ」な CI 環境を構築するための 5 つの Tips | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • Jenkins+Vagrantでテストを分散しよう

    テストの分散は、環境を分けたい場合や速度を上げたい場合に役立つ。Vagrantで複数マシンのテスト環境を構築し、Jenkinsから複数マシンにまたがるテストジョブを実行してみよう。また、お勧めの便利なプラグインも紹介する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 連載第3回「アプリケーションをデプロイしてみよう」では、Jenkinsからのさまざまな通知方法、およびテストの分割、Herokuへのデプロイを解説した。Jenkins以外についても多くのことを解説したが、いきなり全てを実践する必要はない。どのプロセスの優先順位が高いのか、プロジェクトメンバーで話し合って、着手する順番を決めていこう。 テストの分散とは? さて、今回は「テストの分散」の話である。「前回の連載で複数のジョブに分けたのが分散なのでは?」と気付いたあなたは鋭い。今回の「分散」とは、ジョブに分割することではなく、「複数マシンで