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2016年11月12日のブックマーク (5件)

  • HTML5日本語訳

    This Version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-html5-20180327/ Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html5/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft of HTML: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Version: http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/ Previous Recommendation: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/ Editors: WHATWG: Ia

  • JSの MIME-Type は text か application か、x- は必要か

    サーバ設定などで MIME-Type を指定することがありますが、検索して資料を探さすと、盲目的にコピペをさせるようなものが多く見つかります。 特に text/ なのか application/ なのか定かでなかったり、接頭辞(prefix) x- が必要なのか不要なのか定かではないものが多くあります。 ここでは JavaScript を例に MIME-Type について調査した結果を紹介します。 接頭辞(prefix) x- は標準化されない MIME-Type である いくつかの MIME-Type は接頭辞 x- が与えられますが、これは標準化されていない MIME-Type に与えられるべきものであるようです。 IETF が発行する RFC の資料には次のようなものが挙げられます。 Implementors may, if necessary, define private Con

    JSの MIME-Type は text か application か、x- は必要か
  • HTML5 Differences from HTML4(HTML4からのHTML5の差分)

    この文書の位置付け この節は、公開時点におけるこの文書のステータスについて説明する。他の文書がこの文書に取って代わるかもしれない。現在のW3C発行物のリストとテクニカルレポートの最新版は、W3C technical reports index at http://www.w3.org/TR/で見つけることができる。 これは、HTMLアクティビティの一部であるHTMLワーキンググループによって製作された2014年12月9日のWorking Group Noteである。HTMLワーキンググループは、Working Group Noteとしてこの文書を発行することを意図する。コメントのための適切なフォーラムは、W3C Bugzillaである。(public-html-comments@w3.org、公開アーカイブメーリングリストは、もはやコメントを追跡するために使用されない。) W3C Work

  • インターネット広告の料金一覧|相場や媒体まとめ【保存版】

    1. インターネット広告の料金一覧 インターネット・Web広告の料金は、広告手法や広告媒体によって様々です。ここでは、主要なネット広告手法と各有力媒体における料金相場をまとめました。 1-1. リスティング広告(検索連動型広告) リスティング広告は、GoogleYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。 ネット広告といえば真っ先に思い浮かぶ代表格ですね。 ユーザーが入力した検索キーワードに関連して広告を表示することができるので、非常に費用対効果の高い広告手法です。 (※リスティング広告について詳しくは『リスティング広告とは』『リスティング広告のメリット・デメリット』でも解説しています。) リスティング広告は、広告がクリックされた時にだけ料金が発生するクリック課金型の広告です。また、広告の配信はキーワード単位で行われ、キーワードごとのオークション入札形式になります

    インターネット広告の料金一覧|相場や媒体まとめ【保存版】
  • アイコンフォントのアクセシビリティと適切な利用方法

    アイコンフォントは多くのウェブサイトでも使用されていますが、そのまま使用するだけではアクセシビリティを損なう可能性もあります。アクセシビリティを確保しながらアイコンフォントを利用する方法について解説します。 モバイル端末をはじめとして高解像度ディスプレイを搭載した端末が普及したことにより、ウェブサイトでも高解像度でも劣化しないで表現が可能なベクター形式のデータが用いられることが増えてきました。 ベクターデータの中で最も用いられているのはフォントデータではないでしょうか。フォントデータは複雑な色の表現が難しいとはいえ、スタイルシートのみで大きさや色をコントロールしやすいということもあり、アイコンなどの形状をフォントとして登録したアイコンフォントも多く使われています。 独自のフォントデータを配信するウェブフォントも、古くからブラウザにて実装されていたことや Font Awesome など、使用

    アイコンフォントのアクセシビリティと適切な利用方法