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2017年9月7日のブックマーク (3件)

  • 続・Webブラウザのカラーマネジメント対応まとめ : やんま まのblog(仮)

    当記事は現在執筆途中であり、正式版ではありません。記載ミスや実際と異なる情報などがありましたらコメント欄でご指摘ください。ブラウザの開発に関わっている方、開発をウォッチしている方からの情報は特に歓迎します。 (2017年9月7日更新)前回のまとめから時間が経過し、状況にいくらか変化が生じてきていること、伝聞に基づく検証を伴わない情報が多く流通しているとみられる現状を考慮し、あらためてまとめを書き直すことにしました。 Webを通じて触れることのできる、色々な方のコンテンツ・作品を自分の環境において発信者の意図に沿ったかたちで閲覧・鑑賞できているかを考えるためのひとつの材料としてこの記事を活用していただければ幸いです。 ご覧になる際は以下の点にご注意ください。 記載の情報は執筆時点での最新情報です。必ず記事の投稿・更新日時を確認してください。 複数のプラットフォームに対応したブラウザについては

    続・Webブラウザのカラーマネジメント対応まとめ : やんま まのblog(仮)
  • PostgreSQL+RailsでテーブルのIDにBIGSERIALを使う | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、河野です。 RailsとPostgresqlの組み合わせでmigrationを通してテーブルを作成するとき、デフォルトでは、IDのデータ型はSERIAL(INT)になります。 特にデータ量が多くない場合には問題ないのですが、データ量多くなったときにINTの上限値(2147483647)を超えてしまうとデータがインサートできなくなり、大変な事態になります。 実は、先日あるプロジェクトで、テーブルのIDがINTの上限を超えてエラーになってしましました。IDをBIGINTに変更することで対応できたので良かったのですが、そもそもテーブル作成時にBIGINTにしておけば問題は発生しませんでした。 では、どうやったらテーブル作成時にBIGINT(PostgreSQLなのでBIGSERIAL)を使用することができるでしょうか。 create_tableのオプションでIDの型を指定する cre

  • Postgresqlのデータ型一覧とRailsのマイグレーションの指定方法 - Rails Webook

    Postgresqlの各データ型とRailsのマイグレーションでの指定方法をまとめました。 次の目次にある、データ型についてまとめました。 目次 数値データ型 通貨型 文字型 日付/時刻データ型 論理値データ型 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.1 Postgresql 9.4.1 数値データ型数値データ型には2、4、8バイト整数と、4、8バイト浮動小数点、精度設定が可能な数があります。 型名格納サイズ説明範囲 smallint2バイト狭範囲の整数-32768から+32767 integer4バイト典型的に使用する整数-2147483648から+2147483647 bigint8バイト広範囲整数-9223372036854775808から+9223372036854775807 decimal可変長ユーザ指定精度、正確、通貨などに使用小数点前までは131072桁、小数点

    Postgresqlのデータ型一覧とRailsのマイグレーションの指定方法 - Rails Webook