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WEBと考え方に関するmassiromoheのブックマーク (6)

  • 2013年に話題になったデザインに関する「考え方」が変わる記事14選

    デザインをしつづけていると、たまに柔軟に考えられなかったり、自分のデザインに対して疑問を感じるときがありませんか? そういうときは一度、初心にかえってデザインに関して考え方を見直したり、インスピレーションを刺激することも大切です。 また、デザイン思考を身につけるためにも、常日頃から考え続けることも重要です。 今回は、過去に話題になり、読むだけでデザインに関する「考え方」が深まる14個の記事をご紹介します。 デザインに対する考え方が変わる・深まる記事 これはウェブページです。 ウェブデザインの質は、言葉です。 ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉だということを、思い出させてもらいました。 ▷これはウェブページです。 選ばれるウェブデザインとは 9つの基的なルールと感情に訴えるデザインについて詳しく書かれています。 サイトの使いやすさだけでなく「ユーザーがそのサイトにどんな感情を抱くか」

    2013年に話題になったデザインに関する「考え方」が変わる記事14選
  • 新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    Web制作会社 シロクロ Web制作に関するブログ新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 2016年6月15日 Webデザイナーとしての心構え、普段やるべきこと、実際にデザインするときの手順など、弊社の新人デザイナーに伝えていることをまとめました。学生や新人Webデザイナーの方に役立てていただければ幸いです。※ディレクターが打ち合わせやワイヤーフレーム制作などを担当し、デザイナーは純粋に画面を作る役割として話を進めます。 はじめに何のためのデザインか色んなWebサイトを見ることWebサイトを模写することデザインする前にWebサイトの目的/目標を理解する同業他社のWebサイトを調べるワイヤーフレームのままデザインしないデザイン作業時世界観(トーン&マナー)とレイアウトを決める文字、色、装飾、余白のルールを決める必要であれば構

    新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由
  • Webサイト制作の終わりと始まり

    12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた

    Webサイト制作の終わりと始まり
  • 非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ

    去年から恒例イベントになっているWebSig 1日学校。古い学校の校舎を使って正に学校で学んでいるような気分で参加できるこのイベント。今年は「デザイン視点のコミュニケーション術」というタイトルで講師をさせていただきました。主催者からの依頼が非常に難易度が高く、扱うトピックからスライドの完成まで悩みながら作りましたが、そのプロセスで見えたところもたくさんあり、イベントも含めて学びと出会いがたくさんありました。 なぜ『作る』以外について語ったのか デザイナーの仕事はレイアウト、UI、ルック&フィールなどを作る人。コンセプトや潜在的にあるものを視覚化出来る人と捉える方が多いと思います。作り出すことがデザイナーの能力ではありますが、語られる部分が「作る」という部分に集約してしまいがちです。しかし、実際のところ「作る」部分というのはデザイナーの能力のほんの一部でしかなく、それ以外が重要だったりします

    非デザイナーも知っておきたいデザインにある葛藤とホンネ
  • 新人webデザイナーに知っていて欲しい6つの基礎知識

    光陰矢の如く、あと1月ちょいもすれば新卒採用の新人webデザイナーも入社してくる時期となりました。 受け入れる側ももちろんですが、当の人も「現状、webデザイナーとしてどこまで出来んの?」って不安は、どこかしら持ってるんじゃないでしょーか。 というコトで今回のエントリーでは、これから未経験でwebデザイナーの世界に飛び込んでくるという方に、とりあえずこれだけは知っといて!ってゆー基礎的な知識を、個人的見解ではありますが6つほどピックアップしてみたいと思います。 あくまで基礎 + 個人的なお話なので、鬼軍曹みたいな先輩にしてみれば「知ってて当然」くらいかもですが (^^;) 新人webデザイナーに知っていて欲しい基礎知識 1.「Photoshop / Illustrator」の基的な操作方法 webデザイナーである以上、ココは絶対に外せないトコだと思います。 いくら「未経験からでもしっか

    新人webデザイナーに知っていて欲しい6つの基礎知識
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