2012年8月26日に行われた、CSS Nite in SAPPORO, Vol.5 での発表資料です。Read less
![クライアントの要望にこたえるWebサービス開発 ~「らせん型ワークフロー」のススメ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/226408947ebfd0ccde769f6eb07fa584843bf3e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcssnitesapporo5-sekiya-120827114711-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
コマンドラインツール ターミナルからnpmでファイルをさくっとダウンロードしたり、ちょっとした繰り返し作業も一発で実行してくれるツールが色々あって、やっと苦手意識も減ってきました。 まだ全然使いこなせてはいないんですが、前に比べて意味が分からず門前払いを食らっていた便利なツールがちょっとづつ使えるようになってきました。 気になったのでこもりさん(@chiper)が販売しているDevelopment Environments for Web Designersというのを買ってみました。今あまりWebデザイナーではないけどw Brackets メインで使っているエディターです。もともとはエディターの移行を考えていてSublime Textがあまりなじまなかったときに、プラグインが入れられリアルタイムリロードが簡単にできるエディターとして触ってみました。以降ずっと使っています。Advent Ca
Rendr入門(1): Node.js + Backbone.jsでサーバ & クライアントを構築する"Rendr"の紹介JavaScriptNode.jsBackbone.jsExpress.jsRendr はじめてQiitaで記事を書いています。先日「Node.js + Express.js + Backbone.js」でサーバとクライアントの両方のシステムを構築する"Rendr"というウェブフレームワークを試しました。Rendrは、アメリカで人気のサービス"AirBnb"のチームが開発し、オープンソースとして公開したものです。クライアント側での採用事例は増えているBackbone.jsですが、サーバでの利用は珍しいのでは無いでしょうか。Rendr自体もまだ日本語での紹介例が無い事もあり、システムを紹介しつつ、使用感やメリット、そしてデメリットをメモしておこうと思います。 ※2回目を書
このブログは、僕がこれまでWebサービスを30くらい作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 「Gumad β」は株式会社メーヴェの安宅(ディレクター)と杉本(エンジニア)の2人で、Gumroadの存在を知ってから9日間で作ったWebサービスです。作っている間にあったできごとや僕らの動きを公開したら、これから個人やベンチャーの人たちがWebサービスを作る人の(良い意味でも悪い意味でも)参考になるかもということで、少々こっ恥ずかしいですがブログに書き残しておこうと思います。 ちなみに、今回のシステム関連の話は「Gumadβで使ったgemまとめ」こちらに詳しく書かれています。 いまは「Gumad β」はミニWebサービス的な位置づけですが、もしGumroadやその周辺のサービスが盛り上がってくれば、面白い展開ができると考えており、ベンチャーらしく短期間でゲリラ的に
このエントリでは、スマートフォンアプリケーションの通信暗号化の必要性について議論します。 はじめに 先日、スマートフォンアプリケーションのセキュリティに関するセミナーを聴講しました(2月8日追記。講演者からの依頼によりセミナーのサイトへのリンクをもうけました)。この際に、スマートフォンアプリケーションの脅威に対する共通認識がまだないという課題を改めて感じました。その課題を痛感できたという点で、セミナーは私にとっては有益でした。 このため、当ブログではスマートフォンアプリケーションの話題をあまり取り上げていませんでしたが、今後は、とりあげようと思います。まずは、スマートフォンアプリケーションでは暗号化を必須とするべきかという話題です。この話題は、前記セミナーでもとりあげられていました。 暗号化の目的は何か まず、暗号化の必要性を論じるためには、暗号化の目的を明確にする必要があります。前記セミ
Web編:HTML5やjQuery Mobileなど スマホWebアプリ開発に役立つ記事52選 @IT編集部 2012/1/31(2013/2/28 改訂) iOS(iPhone/iPad/iPod touch)、Android、Windows Phoneなど、さまざまなスマートフォンのプラットフォームのアプリを作るための@IT記事のまとめです。今後、順次更新・追加していきます。 開発者が登録したApp StoreやMarketplaceなどからダウンロードしてインストールするアプリ、もしくは、あらかじめインストールされているアプリは、「ネイティブアプリ」と呼ばれています。iOSやAndroid、Windows PhoneといったOS上で動き、マイクやカメラなどデバイスの機能を十分に使えるのが特徴です。作り方は、基本編やデザイン/グラフィック編で紹介した記事が参考になると思います。 一方で
SkipfishはSQLインジェクションをはじめWeb向けの脆弱性を発見するソフトウェア。 SkipfishはGoogle製のオープンソース・ソフトウェア。2011年になってセキュリティインシデント関係の話題が飛び交っている。特に大きいのはソニーだろう。あそこまでの規模は相当珍しいが、何も対岸の火事という訳ではない。 オプション セキュリティホールを狙うのは人間に限らない。日々クローラーがWebサイトにアクセスしてセキュリティホールを狙っているのだ。狙われる前にSkipfishを使って自主的にチェックしてみよう。 SkipfishはGoogleが開発したセキュリティチェックソフトウェアだ。ターミナルで動作するソフトウェアで、指定したURLに対してSQLインジェクションやXSSなどWebアプリケーションが狙われやすい脆弱性をついてくる。結果はHTMLベースのレポートとして出力される。 結果は
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スキルチェックの目次へ HTMLおよびスタイルシート(CSS)を利用したWebページ制作の,簡易スキルチェックのための調査表。印刷用。 マークアップ・エンジニアとしてのレベルを測定する。 これは,「Webページをコーディングして作る人」全般に当てはまる。 レベルは,0から4までの5段階。 (0) 非エンジニア (1) 初学者(入門書を学習してゆく段階) (2) ノーマル(基礎的な知識があり,ある程度の画面を作れるようになった段階) (3) 中級者(Webアプリの開発プロジェクトで1人月としてカウントできる水準) (4) 上級者(メインPG/デザイナとして,Web UIの主担当を任せられる水準) Webアプリのプロジェクト開始時に作業振り分けをするにあたって,新規メンバ全員にこれを渡して回答してもらうという用途を想定。 なお,システム開発上のスキルをチェックする事が主眼なので,アーティスト(
はじめに 最近、サーバサイドJavaScript環境であるnode.jsをいじったりしています。 node.jsはまだ書籍も出ていない新しい分野なので、情報収集の手段はインターネットがすべてになります。Webサイトやブログなどを読みながら勉強していくにつれて、node.js界のすごい人たちというのがだんだんとわかってきました。 そこで、これからnode.jsを勉強する人のために、日本におけるnode.js界隈のスーパーエンジニアたちをまとめてみました。彼らの代表的なエントリを書かせていただきましたが、これ以外にもたくさん有用なエントリがあると思いますので、ぜひ探してみてください。 @mesoさん twitter:http://twitter.com/#!/meso おすすめエントリ Node.jsについてのよくある誤解 - 自分の感受性くらい @sugyanさん twitter:https
今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基本的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ
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