USBメモリ…というか、広く書き換え可能な取外し可能なメディア*1に入れて、いくつかのWindwosPCでもって歩けるツールというのについて、メモ代わりにちょっと書いてみる。 このもって歩くツールを使う利点というのは、「どこでも同じ環境を持って歩ける」というのに尽きる。が、よくよく考えるとこれが必要な環境というのは実は結構限られている。そもそも複数台のコンピュータを使い分けて使う人というのは意外と少ないし、会社や、専門、大学以上の学生ならば、いまどきならかなりの割合で専用のパソコンが支給されているだろう。また、そうでもなければ、私物のノートパソコンを持ち込んでいると思われるからだ。そうでない人は、そもそも限られた環境以外ではパソコンを必要としていない人*2な場合がほとんどだと思う。 また、プライベートのパソコンと、学校や会社で使うコンピュータで同じ環境にしたいという需要は実はあんまり無いと
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