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アニメに関するmasuiのブックマーク (5)

  • 無限のリヴァイアス

  • イヴの時間 公式サイト

    【ご挨拶】 このページを見ている皆様、こんにちは。『イヴの時間』脚・監督の吉浦と申します! 今作『イヴの時間』は、通常のアニメーション作品のスタッフワークの枠組を借りつつも、比較的少人数で制作されています(現在進行形…)。1話15分程度の短編を6、だいたい2ヶ月ごとに発表してゆく予定です。 私は今まで個人制作という形でアニメーション作品を発表してきました。ところが前作『ペイル・コクーン』を制作中に、物量からも、そして作品の根幹に及ぼす影響からも個人制作の限界を感じ(まぁ当たり前ではありますが)、今作からグループワークに移行することとなりました。 初のグループワークということで、『イヴの時間』の制作は様々な経験値を得ながらの作業…という感じです。色々と大変な面もありますが、様々なスタッフとの協力・連携の元に作品が出来上がってゆく過程には、個人制作時代には得られなかった喜びがあるように思

  • AB's HOMEPAGE

    ●2007/08 ワニマガジン社 『robot vol.9』 カラー漫画『廃域 最終回』 ●2007/08 ワニマガジン社 画集『垓層宮』 ●2007/03 ワニマガジン社 『robot vol.8』 カラー漫画 ●2007/02 BNN新社 書籍 キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 7 ●2006/12 徳間書店 小説『竜の源』表紙 ●2006/11 ワニマガジン社 『robot vol.7』 カラー漫画 ●2006/08 ワニマガジン社 『robot vol.6』 カラー漫画 ●2006/06 角川文庫 小説『超人計画』表紙 ●2006/04 ワニマガジン社 『robot vol.5』 カラー漫画 ●2005/12 アニメ『地獄少女』13話、素材提供 ●2005/10 ワニマガジン社 『robot vol.4』 カラー漫画 ●2005/09 ハヤカワ文庫 小説 神林長平『太陽の

    masui
    masui 2007/10/05
    [[安倍吉俊]]氏サイト
  • ブロガーの壁(その2) - 途方にくれた人のためのアニメ

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2006年9月17日 日曜 私のブログ器官の詰まりを解消することを目的としたN個のパートからなる短い投稿シリーズの第2回。さあ、鼻をつまんで! なんと言ってもこれは、見ての通り、ナンバー2*だからね。 * "make number two"は幼児語で「うんちする」の意。 ちょうど1年ほど前になるが、私は、自分でも驚いたことに、アニメ("Anime")、つまり日のアニメーションが好きなことを発見した。 宮崎駿の「千と千尋の神隠し」を見たのが始まりだった。(これは今ではみんな見てると思うけど。見てるよね?) アニメって、あのアメリカ下層民が見るやつ? アカデミー賞に長編アニメ賞ができたことで、アニメは今では多かれ少なかれメインストリームになった。も私も代わり映えがしないハリウッドのクズ映画には辟易していたし、年に2か3しか現れない当にいい映画

    masui
    masui 2007/02/28
    日本のアニメおすすめリスト
  • ゲド戦記Wiki - ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文(仮)

    宮崎吾朗氏がスタジオ・ジブリと製作したアースシーの映画版、『ゲド戦記』に対するはじめての回答。 映画についてわたしに意見を送ってきた日のファンと、興味を持つかもしれないそのほかのあらゆるファンのみなさんに向けて。 はじめに 映画スタジオが自著をどのように扱うか、口出しのできる作家はほとんどいません。一般に、契約書に署名してしまえば、著者はもう存在しないも同然です。「監修者」などの肩書きに意味はありません。ですから脚作家以外の作家に、映画の出来についての責任を問わないでください。著者に「どうしてあの映画は……」と質問してもむだです。著者も「どうして?」と思っているのですから。 経過の概略 20年かそこら以前、宮崎駿氏から手紙で、(当時はまだ3巻までしか出ていなかった)アースシーをベースにしたアニメ映画を作りたいという意向が伝えられました。わたしは氏の作品を知りませんでした。知っていたのは

    masui
    masui 2006/08/16
    なんか3通りに訳してある
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