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漢字と小谷野敦に関するmasuiのブックマーク (1)

  • 問答無用 - jun-jun1965の日記

    大学四年で教育実習に、出身中学に行っていた時のこと、授業計画を書かされた中に「摑む」という文字があった。それを教頭か何かに見せたら、「ああ、この字は旧字なので…直して…」と言われ、私は「ああ、これは当用漢字になっていないので、旧字ではないのです」と答えたのだが、教頭か何かは何も言わず、わたし担当の女性教諭は、引き下がってきた私に「その字は直してください…」と、いかにも(困ったやつ)という風情で言ったものである。 今だって「摑む」は常用漢字ではないし、「掴む」などという表記はマスコミが勝手に作って使っているのである。じゃあ何で煮沸消毒の「沸」は右側をムにしないのだ? もちろんこの教頭はバカなのだが、そういうバカでも上役に対しては「口答え」してはいけないらしい。問答無用なのだ。バカでも上役は上役なのだ。 「家事代行サービス」というチラシが郵便受けにあった。ふと見るとおかしなことが書いてあって、

    問答無用 - jun-jun1965の日記
    masui
    masui 2009/08/04
    「摑」が正しいのだがJIS制定のとき誰かに「掴」にされてしまったそうな
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