チェルフィッチュに関するmatterhornのブックマーク (9)

  • ワンダーランド wonderland – 小劇場レビューマガジン

    ◎4月からサイトとセミナーを休みます ワンダーランドは今年2015年4月からしばらく、劇評サイトを休止します。劇評を書くセミナーの新年度の予定もありません。サイトは2004年にスタートして10年余り。セミナーは2008年に始まって7年たちました。ともに年末まで休みを取り、あらためて積み残しの課題に取り組めるのか、取り組むならどうするかなどを検討することにしました。活動はほぼ3月いっぱいが区切り。これまで支えていただいた読者、執筆者のほか、観客や劇場、演劇関係者の方々の厚意に感謝します。温かい支援に応えられなかったことを残念に思います。 “ワンダーランドサイト休止のお知らせ” の続きを読む 【扇田さんを偲ぶ野田秀樹さん。東京芸術劇場。 ひばりタイムス提供 禁無断転載】 演劇評論家の扇田昭彦さんが5月22日に亡くなって1ヵ月余り。東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)で7月6日(月)

    matterhorn
    matterhorn 2007/01/19
    わかりやすい拒否反応のひとつ
  • John's Notes:演劇におけるスタイルと創造性

    ITI日センター の「養成プログラム−演劇の再生−」というものに参加していたのですが、 最終レポートを書き上げたので、乗っけたいと思います。 ポツドールやチェルフィッチュ、坂手洋二なぞ取り上げてみました。 書いてる間、「音楽」について連想が行きました。 苦手な分野があると、比較対象が貧困になって、だめですな。 だれか「音楽」を分からせて欲しいわ。 昨年の岡田利規(チェルフィッチュ)に続き、 今年も三浦大輔(ポツドール)という、 何らかの「スタイル」と共に語られることの多い若手劇作家・演出家が岸田戯曲賞を獲得した。 ここでいう「スタイル」とはつまり、 岡田利規に対して言われる「だらしなく、語りと乖離する体」、「超リアル日語」や、 ポツドールに対して言われる「暴力性」、「性的要素」のことである。 しかし私達が次に気付かなければいけないのは、

  • http://samaholi.yulgali.oops.jp/

  • 事物のしるし

    matterhorn
    matterhorn 2005/09/27
    チェルフィッチュは演劇的な演劇。
  • http://www.jpf.go.jp/jkxx/features/fea_asia/monoha_hitobito/j_monoha1_01.html

  • インタビュー:チェルフィッチュ岡田利規

    自分にフィットした方法で いま を記録したい  (Part 1) インタビューランド #1  チェルフィッチュ 岡田利規  聞き手: 柳澤 望 劇評サイトWonderland は特別企画の枠で、演劇シーンで活躍している人たちのインタビューを始めます。 第1回は、『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞したチェルフィッチュの岡田利規さんです。早い段階からチェルフィッチュの作品をフォローしてきた柳澤望さんにインタビュアーをお願いしました。今回は前半を掲載、後半は25日公開予定です。(北嶋孝@ノースアイランド舎) 【写真=岡田利規さん(左) 柳澤望さん(右)】 柳澤 今日は、チェルフィッチュのこれまでを振り返りつつ、これからの展望をうかがいたいと思います。今年は岸田戯曲賞を受賞(注1) されて岡田さんは劇作家として評価されましたが、それに先立ってダンス方面から評価されていました。戯曲や言葉

    matterhorn
    matterhorn 2005/08/21
    話がかみ合っていない、気が。
  • Wonderland: チェルフィッチュ「目的地」

    チェルフィッチュ「目的地」 チェルフィッチュの「目的地」ワークインプログレスの模様は先にお伝えしましたが、公演が8月6日、びわこホールで開かれました。「夏のフェスティバル2005」の参加作品。このフェスティバルは「 二年に一度、最先端の身体表現をご紹介する」目的を掲げています。 今回は「話法」に関する分析や解説が目につきました。「わぁ。(驚きに満ちた小さな悲鳴)」サイトのqueequegさんは「話法が果てしなく自由自在になっていってる」と指摘しています。特に「になっちゃったりとか浮気してると思い込んでる夫の妄想の中の浮気相手を切る場面を繰り広げちゃったりとか、まあよく考えたらなんでそんなことになってんのか全然わかんねえよ!笑とか思いはする。のだけど、実際に舞台を見ているあいだにおいては(略)『またひとつ新しい空間が開かれた』っていう驚きが喚起させられるばかりで、だからやっぱそれ

  • 2005-08-06

  • http://sczx.exblog.jp/495938

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