2006年5月9日のブックマーク (1件)

  • 犬猫ウォーズ*: プロレスの向こう側で演劇と出会う

    九龍ジョー ◆ライター/編集者 ◆とくにインタビュー仕事ばかりやっているわけではありませんが、ウェブ上にあるのは… 杉田俊介インタビュー 前田司郎インタビュー 松江哲明インタビュー 磯部涼インタビュー ◆こんなのも… 『デメキング』復刊によせて 五反田団「ふたりいる風景」 『前略、大沢遥様』 ◆管理人しております… 快楽亭ブラックの出直しブログ ◆メールはこちらまで… kowloonjoe@gmail.com 連休真っただ中の木曜、後楽園ホールで観戦したマッスルハウス2。文句なく素晴らしかった! プロレスと演劇の近親性について考える。いうまでもなく、「演じる」という演劇的要素はプロレスの最も重要なエレメントである。それまでどこか「もさったい」レスラーだったアントニオ猪木が当時だった女優・倍賞美津子のアドバイスによって目線までコントロールできる超一流レスラーへと脱皮したのはよく知られた