【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
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ゆーがんだ地図には載ってないけど、どんなときでもかなえてきたよ。さあ行こう! このような廃墟と共に生きています。 平坦な戦場で 僕らが生き延びること WILLIAM GIBSON 『THE BELOVED (VOICES FOR THREE HEADS)』 エライ人が出てきたと思う。めんどくさいことを背負いこもうとする人。2001年というゼロ年代がはじまった時に起こったテロ事件を、或るアメリカ人は「これは新しい戦争だ」と評した。取り合えず、俺らはそれに眉をしかめた。そうする理由はあったのかも知れないが、取り合えずしかめることが道徳であったように思う。 「新しい」と言う奴は胡散くさいのだ。流行ってもんは認めるが、真に新しいものはない。革命?勘弁してくれよ。革命家の葬送?それも一つの革命じゃねえか。そして「ボクら」の時代が始まるってか?ふざけるンじゃないよ。 ただ、宿命によって耐えるのは、耐え
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