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朝日新聞デジタル:経団連会長、安倍氏に謝罪 「全面的に経済政策を支持」 - 政治を読んで思ったことなんですけどね。 この記事を読んで、米倉日本経団連会長が勝ち馬主義だとか政権になびくだとかの批判をする人がいて、そのこと自体を否定するつもりはないですが、むしろ私は、なんで米倉氏が、消費税の景気条項だとか金融緩和策に批判的であるのか、ということが気になります。なぜならば、これらの二つの政策は、輸出企業をその有力構成者としてもつ日本経団連にとって、嬉しい政策であるはず、にもかかわらず、その長である米倉氏が批判しているからです。むしろ自分たちの損得を考えれば、日本経団連としては、景気が悪ければ消費増税凍結だとか、金融緩和で円安だとかというのは、間違いなく得なはずなのに。 私は米倉氏ではないので、その心中はよくわかりませんが、財界人としての訓練を十分に経ることなくそのポストについてしまった米倉氏にと
Professor Børre Ludvigsen was a prominent and active professor at Østfold University College also he was a pillar contributor and owner of several of the first digitization and research initiatives at the AUB University Libraries and at AUB in general, working with many centers and institutions to bring collections together, digitize them, and then present them in the best way possible. At the lev
The truth about sports drinksは、2012年に開催されたロンドンオリンピックのスポンサーにスポーツドリンク企業が名を連ねる時節に合わせて発表された、なかなか面白い読み物です。 ●1970年代にGatoradeの宣伝から始まったスポーツドリンク市場は、米国で年間1300億円、英国で300億円の巨大市場に育っている ●米国では軍がスポーツドリンクの最大のお得意様 ●学校・子どももキャンペーンの絶好の標的となった ●”dehydration kills”、”喉の渇きが出てからでは遅い!早めの水分補給!”といったスローガンが浸透していく過程で産学(+米国では軍)の結びつきが大きな役割を果たした ●スポーツ関連学会・ジャーナルと企業の密接な結びつき・利益相反問題 ●スポーツドリンクの有効性を謳った臨床試験の瑕疵の数々 ●スポーツドリンクの有効性を否定するnegative
2012/12/149:0 『ユーロの正体』著者、安達誠司氏に聞く ―― この経済失策がヤバかった!2012 〜 日欧経済失政レビュー 安達誠司氏 実は「ユーロという通貨」こそが「日本を含む世界経済の縮図」であり、ユーロのことがわかれば「通貨とは何か? 経済とは何か?」がわかる。それがわかれば、「ユーロ危機で私たちの生活はどうなるか?」「そもそもなぜ日本経済がよくならないのか?」「日本人はなぜ貧乏になったのか?」等など、日本人として知っておくべき明確な解が得られる――。 『ユーロの正体』(幻冬舎新書)のまえがきには、こう記されている。 同書では、「欧州の経済統合の歴史」「ユーロ成立までの歴史」が詳細に紐解かれ、「なぜいま、ユーロが危機に瀕しているのか?」が、世間の経済解説の誤りを指摘しつつ解説され、一冊で、ユーロ危機のすべてがわかるよう、予備知識がない人でも理解できるよう懇切丁寧に解説され
つくば市 坂根Mクリニック 坂根 みち子 2012年12月14日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 昨年あるクリニックが事実上倒産をした。銀行からの借り入れ総額約1億円になり、同じような業務形態の法人に吸収された。 そのクリニックは睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断と治療を専門とし、当地には一つしかない専門クリニックであった。社会全体としてこの疾患は急速に認知され開業医のみならず総合病院からの紹介も多く患者も増えていたので意外であった。 実際そのクリニックにはSASの患者さんだけで600人以上集まっているという。それなのに何故? 見えてきたのは意外な事実だった。 睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に無呼吸や低呼吸を繰り返し睡眠が十分にとれず、日中睡魔が襲ってきたり、心不全や突然死のリスクを上昇させる病気であ る。1泊入院して睡眠時の状態を
以前、川島博之氏の『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』を紹介したが、ここではエネルギー問題について“常識の嘘”を暴いた『電力危機をあおってはいけない』を取り上げたい。 システム分析を専門とする川島氏は、マクロのデータから世間一般の常識を覆す“コロンブスの卵”的な結論を導き出す。それはとても説得力があって、「なんでこんなことに気がつかなかったんだろう」と不思議に思うほどだ。 本書の主張は、端的に1行で要約できる。 「人口が減れば、電力消費も下がる」 日本は2005年前後を境に人口減少社会に移行し、2015年からは世帯数も純減に転ずる(これまでは独居世帯の増加で人口減でも世帯数は増加していた)。その影響を考えれば、30年ほどで原発からの電力供給は必要なくなる。「卒原発」は荒唐無稽でもなんでもない。 もちろん、「そんなのは机上の計算で、将来、エネルギー資源が枯渇したらどうなるのか?」という批
東京新聞の記事。全体としては、生活保護見直し議論に対して批判的な論調ではある。 「生活保護水準の原則一割カット」を言っている自民党をはじめとする、各党の公約の比較もしている。 自民党は「手当より仕事」を基本にし、生活保護水準の原則一割カットを打ち出し、保護費の半分を占める医療扶助の適正化を公約に盛り込んだ。 日本維新の会は維新八策で(1)支給基準の見直し(2)医療扶助に自己負担制導入(3)現物支給を中心にする−との抑制策を打ち出した。 みんなの党も「生活保護制度の不備・不公平、年金制度との不整合などの問題を解消」と切り下げを示唆している。 共産党は「必要とするすべての人に受給権を保障」と公約に明記。社民党は「生活保護制度を守る」とした。 抑制に積極的な自民と維新、反対の共産、社民の中間が民主党。マニフェストに不正受給防止のため国や地方自治体の調査権限強化や一定期間ごとの受給要件の再確認を明
2012/12/139:0 思考の「型」を身につけよう 飯田泰之 本書は思考と決定の方法に関する技術書です。皆さんは、 「もっと効率的に仕事をしたい」「ぶれない判断軸を持ちたい」「後悔しない意思決定をしたい」「斬新なアイデアを提案できるようになりたい」 と考えたことはありませんか? 大いにそう思うという方は、ぜひ今日からその考え方をあらためていただきたいと思います。本書は思考法の教科書ですが、奇抜なアイデアを出すためのマニュアルや、ある日から突然論理的になる特効薬を提供するものではありません。本書の目標は、皆さんが「考える」を始めるにあたっての出発点、そして思考という活動を行う際の基本的な型を提供することにあります。 ☆ ☆ ☆ 私は経済学者として大学や官庁などで経済理論と統計を教えています。「大学で教えています」と言うと、「大学教育はあまりにも現実離れしすぎている。もっと社会に出たときに
リブラリウスと日々の記録 図書館情報学,学校図書館とか情報教育を研究する特任研究員(有期)の日々。(公式サイトはhttp://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~fukuji/ です。) 正月をつぶして書いていた紀要論文が無事掲載の方向へ。今回は著者校正なしのカメラレディ一回勝負なので,最初から気をつけて書いたはず・・・と思っていると思わぬミスをやらかしているので,今回は2日に分けてきちんと見直しをやり直しましたよ。 2日に分けて見直しをしたおかげで,だいぶミスが追い出せました。一つびっくりするような間違いがあった(かなり致命的な誤字)のですが,それはこっそり直すこととして,いくつか私の癖として他でもやらかしそうなポイントがあったので,それをメモしておくことで,今後失敗しないように(あるいは後で気づけるように)しておきたいと思います。たぶん,第2弾第3弾と書くことがあるでし
院生時代に愛読していた『MASTERキートン』に好きな話がある。研究者と保険屋の間で「優秀な保険の調査員」であることに悩んでいたキートンが大学図書館に行ったときのもので、図書館でバイトしている院生がカウンターに現れた人物をキートンと知るや、その手を握りしめ「あんな素晴らしい論文初めて読みました!僕はあれを読んで研究者になろうと決心したんです!」と語り、言われたキートンがびっくりする、というシーンである。「あんな素晴らしい論文初めて読みました」と、いつか一度は言われてみたいものだと思いながら、その願いを果せず今に至っている。 論文の書き方を考えるときは、私の場合、いつも上手く書けていない、書いたけれど不満が残った、もっと上手になりたい、そんな風に思うときだと相場が決まっている。上手く書く方法や文章術についてネットで探せばいくらでも出てくる。文章読本の読本まであるご時世である。 けれど、そんな
少ない材料で簡単に出来るカレーです。後片付けも超簡単。2007.5.10発売「大絶賛おかず」に掲載して頂きました♪ このレシピの生い立ち 姉から教えて貰ったレシピをアレンジしました。 以来、市販の固形ルーを使ったドロドロカレーと、 こちらのサラサラカレーをその日の気分で作ってます。(たまにはドロドロカレーも食べたくなるので・・) 命名の由来・・・昔の彼が、別れた直後レシピを聞いてきた。急に食べたくなったそうな。。。(ご親切に教えてあげましたw) それで、この偉そうなレシピ名ですw 少ない材料で簡単に出来るカレーです。後片付けも超簡単。2007.5.10発売「大絶賛おかず」に掲載して頂きました♪ このレシピの生い立ち 姉から教えて貰ったレシピをアレンジしました。 以来、市販の固形ルーを使ったドロドロカレーと、 こちらのサラサラカレーをその日の気分で作ってます。(たまにはドロドロカレーも食べた
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世の中には多種多様な趣味があるが、今回その中で「毒飲料」の文化について記しておきたいと思う。 おそらくこのエントリをお読みの皆様も、「ドクターペッパー」や近年ペプシが出している珍妙な謎ペプシを、「マズいとわかっていながらあえて飲んだ」経験があるのではないだろうか。 毒飲料愛好とは、そんな危険な飲み物を愛してやまない人たちの文化である。 【毒飲料概説】 ■マズいジュースの名称について マズいジュース、MJ、毒飲料、毒物ドリンク、ゲテジュース、ゲゲボドリンクなどさまざまな呼称が存在し、統一されていないのが現状である。 そもそも体系的でない「よくある趣味」であり、文化の旗手が存在しないことが用語統一につながらない要因となっているが、インターネット普及以後も多くの専門サイトが生まれたにも関わらず用語が統一に向かわなかったことは興味深い傾向である。 本エントリにおいてはマズいジュースを「毒飲料」と呼
藝人春秋 作者: 水道橋博士出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/12/06メディア: 単行本購入: 54人 クリック: 1,028回この商品を含むブログ (69件) を見る 水道橋博士著『藝人春秋』、著者から「好評すぎるので、気になるところを指摘してほしい」と言われたので、徒然に感想を書かせてもらいます。 『藝人春秋』は、水道橋博士が15人の人々の裏話を書いた本で、書名の元になった『文藝春秋』はもともと文壇のゴシップ雑誌だったから、単なるダジャレではない。 15人の内訳は、そのまんま東、石倉三郎、草野仁、古館伊知郎、三又又三、堀江貴史、湯浅卓、苫米地英人、テリー伊藤、ポール牧、甲本ヒロト、爆笑問題、稲川淳二、松本人志、北野武……って、芸人は7人しかいないじゃんか! では、この15人をくくる枠は何か、といえば、「過剰な人々」ということだろう。過剰ということでいえば、古館氏などを除
美大に行く意味、志望理由ってなんですか、? 何もかもが分からなくなってしまいました。 芸術の道、狭き門の道に踏み出すって何なんでしょうか。親には「自分が本気で頑張るなら何でもいい。」と了承を貰いました。 周りの子に美大に行きたい、芸術の道に行きたいと言うと「へぇ、すごいね!」と言う反面鼻で笑われ、無理だろと言わんばかりの顔をしてきます。 最初は舞台美術スタッフの小道具制作を夢に美大(造形学科)を目指していたのですが、私は立体造形が下手です。お金の面で予備校に行けないので(行くとしたら高校2年から)学校の美術の先生に付きっきりで教えて貰ってるのですがその先生に「○○の作品は面白味がなくて味気ない」と言われてしまいました。先生の一言でクヨクヨしてるのに造形学科に行けるのか、もし、入学出来たとしても競走社会に飲まれてしまい元も子もないなと思います。 やってて楽しいのは油絵です。頭の中でイメージを
デュシャンに近代芸術からの転換を促したのは一個のプロペラでした。 時は二〇世紀の始め、ブランクーシ、レジェらと航空展を訪れ、モーターやプロペラのまわりをものもいわずに歩きまわったデュシャンは、突然ブランクーシにこう問いかけました。「絵画は終った。このプロペラに勝るものをいったい誰がつくれるか。どうだね、君は?」 フェルナン・レジェ、ドラ・バリエとの対話、1954 .みずえ 1977 .6 デュシャンがプロペラに見た芸術の敗北は、一目瞭然の決定的なものでした。事物の機能面を追求する科学・技術の描く曲線は、画家が美を追求して生み出す曲線をはるかに凌ぐ精度の高さを示していました。 近代絵画が画家の感覚を頼りに追求した<純粋な美>はプロペラに大きく溝をあけられ、今や科学・技術の築いた日常の時間空間にすっポリ飲みこまれてしまっていました。 この埋めようのない落差がデュシャンを愕然とさせたの
デュシャンの「泉」は芸術作品なのか 京都産業大学文化学部 国際文化学科 中奥 久美 はじめに ゼミでの発表を終えて、「デュシャンとの対話」ジョルジュ・シャルボニエ(北山研二 訳 みすず書房)という、対話集を読んで見てデュシャン自身の考えに触れる機会があった。本人の言葉を聞くことで、この理解しがたい芸術を理解する手助けに大いになるに違いない。マルセル・デュシャンと西洋の「美」の概念の元になっているプラトンの美の観念とを比較しつつ考えていこうと思う。 最も有名な水洗装置 マルセル・デュシャンはフランス出身の20世紀美術に大きな影響を残した芸術家である。「レディ・メイド」という既製の物体をそのまま、あるいは若干手を加えただけのものをオブジェとして提示した作品の中に「泉」という作品がある。この作品は1917年にデュシャンが匿名で展覧会に出展し、結局他の審査員の不興をかって展示はかなわなかった。
エルザ・フォン・フライターク=ローリングホーフェン(Elsa von Freytag-Loringhoven) マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp、1887年7月28日 - 1968年10月2日)は、フランス生まれの美術家[1]。20世紀美術に決定的な影響を残した。画家として出発したが、油彩画の制作は1910年代前半に放棄した。チェスの名手としても知られた。ローズ・セラヴィ(Rrose Sélavy)という名義を使ったこともある。2人の兄、ジャック・ヴィヨン(Jacques Villon, 1875年 - 1963年)とレイモン・デュシャン=ヴィヨン(Raymond Duchamp-Villon, 1876年 - 1919年)も美術家。1955年、アメリカ国籍を取得した。 近年の研究では、代表作の『噴水(泉)』を含む多くのデュシャン作品は、ドイツの前衛でダダイストの芸術家・
スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…
ダウール族(達斡爾族)は、モンゴル系の民族。中国領内の内モンゴル自治区北部のフルンボイル市、黒竜江省が元来の居住地であり、また清代の乾隆年間(18世紀後半)には新疆に駐屯兵が派遣され、その末裔数千人が旧駐屯地(現在のタルバガタイ地区)に分布している。人口は約13万2千人。 清朝時代には、エヴェンキ族、オロチョン族、ホーチン・バルグ(陳バルグ)などとともにソロン八旗に含まれ、言語、文化などの面で、他のモンゴル系諸集団とはかなりことなる独自性を有しつつ、伝統的に自らを「モンゴルの一部」と認識してきた。中国人民政府が建国直後、国民の民族所属を定めるために行った作業(「民族識別工作」)では、ソロン八旗を構成する諸族のうち、バルガが蒙古族の一部として「識別」される一方、ダウールを含むその他の各族は、それぞれが別個の民族として「識別」され、独立した少数民族の一つとしての地位を付与されることとなった。
作家の乙武洋匡さんが13日、自身の公式Twitter上でフォロワーに向け「選挙に行かない理由」の意見を求めたのをきっかけに、現在、ユーザーの間で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられている。 乙武さんによる「今回『投票に行くつもりがない』、もしくは『行くか迷っている』という人、ぜひ下記ハッシュタグをつけて、その理由を教えてください」との呼びかけで始まったこの議論。その中で特に多く見られた意見は、「私の1票で変わる訳じゃないと思ったら…」「俺一人の一票じゃ何も変えられなく変わらない事を悟っているから」などというもの。このツイートに対し、ほかのユーザーからは、 「そうやって行かない人が、選挙に行けば、変わる!一億人って、一人×一億なんだから。未来のためにぜひ選挙に行って」 「1票の違いで当選と落選が分かれることがあります。1票って、重いんです」 「私の一票なんて…って考えは良くない。
(2012年12月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 1年前は、ユーロ圏の崩壊を予想する声がかまびすしかった〔AFPBB News〕 1年前、崖の縁に向かって突っ走っているのはユーロ圏の方だった。欧州通貨同盟は間もなく分裂してしまうとの恐怖感が巷に溢れ、スペイン、イタリア、ギリシャの政府の借入金利が急上昇していた。 就任間もないマリオ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は、政府に対する最後の貸し手にはならないと言明していた。 しかし、ユーロ圏の終焉に賭けた人々はその後、がっかりすることになった。ユーロ圏は2012年末になっても(結構)ピンピンしており、導入国の数は計17カ国のままだ。この事実は、特に米英の識者たちがいかに欧州政治を読み誤っていたかを物語っている。 著名ヘッジファンドも読み違った欧州情勢 先週明らかになったところによれば、読み誤った専門家の中にはジョン・ポールソン氏も含ま
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