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北朝鮮に関するmawaridourou21のブックマーク (12)

  • ミサイルから避難、ってどうすれば… 「頑丈な建物や地下」は足りる?地下施設がないところでは?:東京新聞 TOKYO Web

    13日に全国瞬時警報システム(Jアラート)が出された北朝鮮の弾道ミサイル。当初は北海道への落下が予測されていたが、避難する「頑丈な建物や地下」は足りず、数分の猶予では逃げこむのも困難だった。多種多様なミサイルの迎撃は至難の業で、政府が進める敵基地攻撃能力(反撃能力)による抑止も疑問点が多い。繰り返される発射実験にどう対処すべきなのか。(西田直晃、中沢佳子)

    ミサイルから避難、ってどうすれば… 「頑丈な建物や地下」は足りる?地下施設がないところでは?:東京新聞 TOKYO Web
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/05/31
    反撃能力は意味がないとか外交力で解決を図れとか、お花畑の見本の記事。近隣にならず者国家がある以上、防衛費を増やし、反撃能力などとっくに持っておくべきだった。それにさんざん反対してきた愚かな東京新聞。
  • 中国に深刻な「懸念」、ロシアも非難 G7首脳声明

    G7広島サミットのワーキングランチ冒頭であいさつする岸田文雄首相(右端)。右手前から時計回りに、米国のバイデン大統領、ドイツのショルツ首相、英国のスナク首相、EUのフォンデアライエン欧州委員長、ミシェル大統領、イタリアのメローニ首相、カナダのトルドー首相、フランスのマクロン大統領=19日午後1時46分、広島市南区のグランドプリンスホテル広島(鴨川一也撮影) 先進7カ国(G7)首脳は20日、広島市で開かれている首脳会議(G7広島サミット)の成果をまとめた首脳声明を発表した。中国が海洋進出を強める東・南シナ海情勢に深刻な懸念を示し、力や威圧によるいかなる一方的な現状変更の試みに強く反対すると表明した。ウクライナ侵略を続けるロシアを「可能な限り最も強い言葉で非難」し、不法な侵略が続く限り、ウクライナを支援することも明記した。 G7は声明で、中国に懸念を直接伝え、建設的かつ安定的な関係を構築する用

    中国に深刻な「懸念」、ロシアも非難 G7首脳声明
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/05/22
    ロシア非難は当然だが、中国にはもっと踏み込んだ批判をすべき。核・ミサイル開発を急ピッチで進める北朝鮮やウクライナから撤退しないロシアをバックアップしている。日本にとっての深刻な脅威なのだ。
  • 北朝鮮がミサイル発射か 防衛省発表

    海上保安庁は船舶に対し、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海保に通報するよう呼びかけた。 北朝鮮は14日にも短距離弾道ミサイルを発射したばかりで、弾道弾発射は今年に入り6回目。

    北朝鮮がミサイル発射か 防衛省発表
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/03/25
    23年3月16日にも弾道ミサイル発射か。北朝鮮。今年6回目。
  • MBSが上念司氏の降板発表 番組で朝鮮学校「スパイ養成的なところもあった」と発言

    MBSラジオ(大阪市)の番組で経済評論家の上念司氏が朝鮮学校を「スパイ養成的なところもあった」と話した問題で、同社は23日、上念氏の番組からの降板をツイッターで発表した。「情報発信の考え方に開きがあり、出演の継続は困難」としている。 問題の発言は2月の「上泉雄一のええなぁ!」の生放送中にあった。MBS側は「配慮に欠けた」としてホームページ上に「おわび」を掲載し、インターネット上の当該番組を削除した。 在日朝鮮人人権協会の大阪支部などが差別だと抗議しているが、番組のツイッターは「ヘイトスピーチには当たらないと考えている」と改めて表明した。

    MBSが上念司氏の降板発表 番組で朝鮮学校「スパイ養成的なところもあった」と発言
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/03/24
    在日本朝鮮人人権協会の圧力に屈したのか。ヘイトスピーチに当たらないというならなぜ上念氏を降板させるのだ。MBSの対応は筋が通らない。
  • 日米韓外相、緊密連携確認 北朝鮮ミサイル「脅威」

    航空自衛隊のF15戦闘機が空中で撮影し、北朝鮮が発射した弾道ミサイルに関連すると推定したもの=18日(防衛省提供) 林芳正外相、ブリンケン米国務長官、韓国の朴振外相は18日(日時間19日)、ドイツで短時間会談した。18日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を非難し、前例のない頻度のミサイル発射は地域の安全保障にとって差し迫った脅威との認識を共有。抑止力強化へ3カ国の緊密な連携を確認した。 3氏は国連安全保障理事会での対応や同志国との連携でも協力を進めると申し合わせた。会談は当初予定されていなかったが、北朝鮮のミサイル発射を踏まえ、急きょ開催された。(共同)

    日米韓外相、緊密連携確認 北朝鮮ミサイル「脅威」
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/02/19
    脅威に決まってるが、北朝鮮の目的は何なのか?
  • ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり

    2022年11月18日に試射された新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」型=平壌国際空港(朝鮮中央通信=ロイター) 【ソウル=桜井紀雄】18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルを発射した北朝鮮は、米土を標的にしたICBMと、日韓を狙う「戦術兵器」という〝二刀流〟で兵器開発を加速させる構えだ。米国の「核の傘」によって韓国は守られるのかという韓国内で膨らむ不安に付け入り、日米韓の安全保障協力を揺さぶる狙いとみられる。 北朝鮮の朝鮮中央テレビが9日に放送した前日の平壌での軍事パレードで最も目を引いたのが、最後を飾った2種類の新型ICBMだ。一つは、北朝鮮が昨年11月の発射実験で「成功」を主張した「火星17」で、火星17を載せた移動式発射台は11基に上った。量産体制に入りつつあることを誇示する意図が読み取れる。 もう一つは、5基確認された固体燃料エンジン型とみられるICBMだが

    ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/02/19
    中・短距離弾道ミサイルなど「戦術兵器」が在韓・在日米軍の兵力をそぎ、ICBMで米本土をたたくというのが、北朝鮮が描く有事の戦略。韓国では核保有の議論が盛り上がってるのに、わが国では増税は嫌というレベル。
  • 北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射、1月1日以来

    【ソウル=桜井紀雄】韓国軍合同参謀部は18日、北朝鮮が日海に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。北朝鮮による弾道ミサイル発射は1月1日以来で、今年に入って2回目。日米韓当局がミサイルの飛距離や種類の分析を急いでいる。 米韓が3月に規模を拡大して合同軍事演習を実施する予定なのに対し、北朝鮮外務省は17日に報道官談話で、実施すれば「前例のない強力な対応」をとると警告しており、米韓への牽制(けんせい)が狙いとみられる。

    北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射、1月1日以来
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/02/19
    また始めたか。なぜそんなに潤沢な開発資金があるのだろう? 日本のH3ロケットは再三発射に失敗。北朝鮮が次々に成功させられるのはなぜ? 不思議だ。
  • 北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に

    8日、平壌の金日成広場で行われた軍事パレードに登場した片側9輪のミサイル発射台付き車両(TEL)に搭載された新型とみられる長距離弾道ミサイル。9日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同) 防衛省は18日、北朝鮮が同日午後5時21分ごろ、平壌近郊から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロの排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定される。浜田靖一防衛相は同日、飛翔軌道に基づき計算すると1万4千キロを超える射程となり、米国全土が射程に入るとの認識を示した。 防衛省によると、航空機や船舶からの被害情報は確認されていない。日政府は18日、国家安全保障会議(NSC)会合を開いた。 韓国軍によると、ミサイルは平壌近郊の順安(スナン)付近から発射。防衛省は、北朝鮮の弾道ミサイルは約900キロ飛翔(ひしょう

    北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/02/19
    ICBM級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロのEEZ内に落下。日本のEEZ内への落下は昨年11月18日のICBM「火星17」の発射以来。「落下」じゃなく「着弾」とすべき。
  • 韓国が日本の防衛能力に言及、北朝鮮のミサイル迎撃せず 「戦域防衛ミサイル存続せず」とした米専門家を引用 | JBpress (ジェイビープレス)

    北朝鮮を念頭に日米韓共同の弾道ミサイル迎撃訓練に参加した日米韓の艦船。(10月6日、日海上で、米海軍のサイトより) 米空母レーガンには爆撃機90機搭載 10月9日未明、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)2発を発射した。いずれも日の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。 長距離弾道ミサイル(ICBM)、短距離弾道ミサイルに次いでいよいよSLBM発射実験である。 北朝鮮の金正恩国家主席の「瀬戸際戦略」は冴えわたっている。日米韓は打つ手がない。 その結果、一つ間違えば、第2次朝鮮戦争勃発にもなりかねない状況が続いている。米中間選挙のある11月6日直前までには核実験に踏み切るかもしれない。 9月、米韓合同演習に参加し、終了後、韓国を離れた米最新鋭空母「ロナルド・レーガン」は踵を返して朝鮮半島に再配備された。 北朝鮮は、長距離、短距離弾道ミサイル発射に次いで9月6日には、北朝鮮

    韓国が日本の防衛能力に言及、北朝鮮のミサイル迎撃せず 「戦域防衛ミサイル存続せず」とした米専門家を引用 | JBpress (ジェイビープレス)
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/02/07
    うーん。有料か。
  • 北朝鮮の「核ミサイル」は撃ち落とせるか 米軍および自衛隊の迎撃態勢の現状

    着々と進む北朝鮮のミサイル開発。とりわけ、グアムのアメリカ軍基地やアメリカ土に届くと北朝鮮が主張する火星12号、火星14号に、米政府は神経を尖らせる。これら射程の長いミサイルが日への攻撃に使われる可能性は高くないとされるが、一方で上空を飛行中の事故、あるいは山なりのロフテッド軌道による攻撃にも備えておく必要はある。自衛隊アメリカ軍の現状の体制は、北朝鮮のミサイルを迎撃できるのか。 落ちてくる弾頭の速度はマッハ10前後 8月29日に我が国の上空を飛び越えた、北朝鮮の中距離ミサイル「火星12号」。北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)だと主張する、より射程の長い「火星14号」とともに、アメリカが神経を尖らせる兵器だ。 とはいえ、前回の記事「北朝鮮ミサイルの“実力”を冷静に評価する」でも述べたように、北朝鮮がこれら「火星二桁」シリーズのミサイルで、日を攻撃する戦略的理由はない。はるかに大

    北朝鮮の「核ミサイル」は撃ち落とせるか 米軍および自衛隊の迎撃態勢の現状
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2023/02/07
    北朝鮮が日本に核ミサイルを発射するとしたら、どういうケースが考えられるのだろうか?
  • 米国の同盟相手は「北朝鮮」 ハリス副大統領、韓国で言い間違え

    韓国北朝鮮の軍事境界線がある板門店で非武装地帯(DMZ)を視察し、演説するカマラ・ハリス米副大統領(2022年9月29日撮影)。(c)LEAH MILLIS / POOL / AFP 【9月30日 AFP】韓国を訪問したカマラ・ハリス(Kamala Harris)米副大統領は29日、「韓国」と言うべきところを「北朝鮮」と言い間違え、米国は北朝鮮と重要な同盟関係にあると述べた。 ハリス氏は日韓歴訪の最後に朝鮮半島(Korean Peninsula)を南北に隔てる非武装地帯(DMZ)を視察。その際の演説の冒頭で「米国は、北朝鮮との同盟という非常に重要な関係を共有している。強固で揺るぎない同盟だ」と述べた。 ハリス氏は米国の外交政策を覆す失言に気づかなかったようで、そのまま演説を続けた。その後の演説では核武装した北朝鮮に対峙(たいじ)する韓国との同盟関係を再確認した。(c)AFP

    米国の同盟相手は「北朝鮮」 ハリス副大統領、韓国で言い間違え
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2022/10/01
    あり得ない失言。バイデン大統領も失言が多いらしいが、副大統領までこれでは先が思いやられる。軍事境界線に物見遊山で来たのか、と言いたくなる。
  • 北朝鮮、弾道ミサイル発射 5日間で3回目

    韓国ソウルの鉄道駅で、北朝鮮のミサイル発射映像を流すニュース番組を見る人々(2022年9月28日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【9月29日 AFP】北朝鮮は29日、弾道ミサイル2発を発射した。韓国軍が発表した。北朝鮮によるミサイル発射は5日間で3回目。この数時間前には、カマラ・ハリス(Kamala Harris)米副大統領が韓国訪問を終えて同国をたっていた。 韓国軍によると、北朝鮮は平安南道(South Pyongan Province)順川(Sunchon)から短距離弾道ミサイル2発を発射。日の海上保安庁も防衛省からの情報として、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表した。NHKは防衛省の話として、ミサイルは日の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したと推定されると伝えた。 ハリス氏は同日、米韓の安全保障同盟の強化を目的として韓国を訪れ、北朝鮮との

    北朝鮮、弾道ミサイル発射 5日間で3回目
    mawaridourou21
    mawaridourou21 2022/10/01
    何がしたいのかサッパリ分からない。10月には核実験をやるという話もあるが。
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